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大津・玉名・山鹿・荒尾・菊池の「遊ぶ」観光スポット(全26件)
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白糸の滝
高さ約20mの岩肌を滑るように流れ落ちる滝。霧のような水しぶきが陽射しにあたって光り輝く姿は、ため息が出るほど美しい。下流には歩道やベンチを設置している。
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菊池高原ファミリーキャンプ場
山に囲まれた広大な草原がサイトになっていて、解放感いっぱい。すべて車の乗り入れもできる。なお、利用の際は必ず予約を。
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雁俣山
熊本県中部に位置する山。登山道はブナやヒメシャラの巨木に覆われ、秋には鮮やかに色付き紅葉狩りを堪能できる。山頂からは甲佐岳や熊本平野、阿蘇五岳などが一望できる。
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山鹿市立博物館
全国的に有名な装飾古墳が多く残る鍋田台地(肥後古代の森)の一角に建つ。館内には、菊池川流域の考古、歴史、民俗資料など約3000点を収蔵している。
大津・玉名・山鹿・荒尾・菊池の「観る」観光スポット(全5件)
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江藤家住宅
築200年の県下最大級の旧地主の家。白壁の長屋門、広い庭園、多くの部屋がある。調度品や鴨居上の欄間の透かし彫りは見ごたえがある。
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やまが門前美術館
古民家を改装したカフェ・ギャラリー。地元でとれたまゆで作るオリジナルのまゆ人形を展示・販売。まゆ人形作り体験もできる。併設のカフェでは自家製のチーズケーキが人気。
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八千代座
国の重要文化財に指定される明治43(1910)年築の芝居小屋。江戸時代の歌舞伎小屋の様式を伝える桝席、廻り舞台など、舞台裏の見学も可能。資料館「夢小蔵」を併設する。
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前田家別邸
前田案山子の別邸で、明治30(1897)年当時、五高教授をしていた夏目漱石が小天温泉を訪ねた際に投宿したところ。漱石が泊まった6畳の部屋と浴場が保存公開されている。
大津・玉名・山鹿・荒尾・菊池の「歴史」観光スポット(全16件)
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金剛乗寺
山鹿最古の寺ともいわれ、天長年間(824〜34)に空海によって開かれたとされる。寺の入り口にあるアーチ状の石門は山鹿市の文化財。円形の通路と屋根部分の造りが中国風になっている。
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菊池神社
明治3(1870)年に菊池氏居城跡に創建された神社。武時公、武重公、武光公ほか一族を祀っている。境内には菊池神社歴史館があり、また春季には桜の名所としてにぎわう。
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日輪寺
赤穂義士の遺髪塔が立っていることで有名な禅寺。広い境内にはツツジ庭園があり、毎年4月中旬ころには3万5000株のツツジが色鮮やかに咲き誇る。
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繁根木八幡宮
商店街の一角にあり、うっそうと茂る大樹に包まれている八幡宮。加藤清正が築いたといわれる重層唐破風造りの楼門や石垣は、風格がある。
大津・玉名・山鹿・荒尾・菊池の「自然」観光スポット(全14件)
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菊池渓谷
阿蘇くじゅう国立公園内に位置する渓谷。原生林に覆われた森林と阿蘇外輪山の伏流水が流れる渓谷が、みごとな景観を描いている。水は冷たく、夏は避暑地として格好の場所。
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菊池渓谷
阿蘇くじゅう国立公園の一角に位置し、原生林に覆われた森林と阿蘇外輪山の伏流水が流れる渓谷が、見事な景観を描く。巨木、絶壁や奇岩の間を流れる渓流に、紅葉が映える。
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矢谷渓谷
八方ヶ岳のふもとに広がる渓谷。春は新緑、秋は紅葉と四季を通して美しい景観が楽しめる。夏場には涼を求めて多くの人が訪れ、岩場が天然のウォータースライダーとなる。
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井戸江峡
せせらぎを聞きながらのキャンプができる。炊飯場、水飲み場、トイレ、駐車場を設置している。バンガローもある。付近には、吊り橋、甲佐発電所などがある。
大津・玉名・山鹿・荒尾・菊池の「交通」観光スポット(全4件)
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緑川パーキングエリア(上り)
九州自動車道のほぼ中間に位置するPA。天気のよい日には阿蘇山まで見渡せる。ボリュームたっぷりガッツリ系メニューも好評。
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玉名パーキングエリア(下り)
九州自動車道下り線のパーキングエリア。売店で、地元玉名の人気菓子店「むらた」の「玉ちーず」が買える。銘菓やみやげも充実。
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玉名パーキングエリア(上り)
九州自動車道上り線のパーキングエリア。牛丼からうどんまで体温まるメニューが豊富。特に焼きそばは人気No.1メニュー。
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緑川パーキングエリア(下り)
スナックコーナーでは気軽に味わえる定食メニューが人気。売店では熊本や阿蘇、天草のグルメや名産をいろいろ取り揃えている。
大津・玉名・山鹿・荒尾・菊池の「工房」観光スポット(全0件)
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大津・玉名・山鹿・荒尾・菊池の「街並」観光スポット(全4件)
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霊台橋
深い緑と清流、青い空と白い雲。澄んだ空気。霊台橋はそんな風景に優雅な弧を描き存在する。弘化4(1847)年の建造で、全長約90m、高さ16m、幅5.5mという規模を誇る。
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上津久礼眼鏡橋
明治元(1868)年に架け替えられた橋で、架設は天保9(1838)年。全長16m、幅約3mの二連式アーチで、近年まで重要な役割を果していた。
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下鶴橋
国道445号を御船町に入ってから4kmほど山都町方面へ。御船川の支流にかかる長さ70m、幅5mあまりのアーチ型石橋。手すりを支える親柱が、トックリとサカズキの形。
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高瀬目鏡橋
県の重要文化財に指定される嘉永元(1848)年建築の橋。菊池川と平行する裏川に架かり、遊歩道を整備している。5月下旬から6月上旬には、約6万6000本の花ショウブが開花する。
大津・玉名・山鹿・荒尾・菊池の「名所」観光スポット(全1件)
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玉名天望館
まるでSF映画に登場しそうな建物。大自然をイメージした地の座、雲の座、星の座の3層構成。玉名市や有明海の景色がすばらしく、夜間はライトアップされる。
大津・玉名・山鹿・荒尾・菊池の「買う」観光スポット(全24件)
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らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場
乳搾り、乗馬、動物レースなどが楽しめる体験型牧場。世界の五大牛を飼育するほか、ヤギ、羊、モルモット、犬などとふれあえる。自家製の乳製品やオリジナルの肉製品を販売。
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山鹿灯籠民芸館
建物は大正14(1925)年に建てられたもの。館内の展示ケースには宮造りや座敷造りの伝統的な山鹿灯籠が並んでいる。別館では灯籠師による山鹿灯籠の制作実演が見られる。
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きくち観光物産館
地酒、無農薬野菜、茶、桃をはじめとする季節の果物など、菊池の特産品がずらりとそろう。毎週日曜には朝市を開催し、地元でとれた新鮮な野菜などを販売している。
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ひらやま湯の里市
おすすめは平山の温泉水を使った「いきなりだんご」。もっちりとした皮にホクホクのサツマイモと餡がたっぷり。温泉水から誕生したスキンケアシリーズも人気だ。
大津・玉名・山鹿・荒尾・菊池の「温泉」観光スポット(全9件)
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山鹿温泉
浴衣姿の女性たちがきらびやかな金灯籠を頭に掲げ、優雅に舞う「山鹿灯籠まつり」で有名な温泉地。1000年以上の歴史を誇り、豊富な湯から「山鹿千軒たらいなし」とうたわれる。
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玉名温泉
菊池、山鹿と並ぶ菊池川温泉郷の一つで、いちばん下流にある。開湯はおよそ1300年前と伝わり、嘉永6(1853)年に藩営温泉となったのが温泉場としてのはじまり。
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平山温泉
菊池川の支流、岩村川のほとりにある小さな温泉町の湯。起源は1200年前にさかのぼるほど古く、村人たちの間に流行した皮膚病をたちどころに治したという伝説が残る。
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菊鹿温泉
かつては合瀬川温泉と呼ばれた温泉。湯はおよそ1300年前から湧いていたといわれる。「温泉旅館 花富亭」をはじめとする4軒の宿と1軒の日帰り入浴施設で名湯につかることができる。