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宇土・八代・水俣の「遊ぶ」観光スポット(全28件)
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球泉洞
全長4800mにおよぶ九州最大級の鍾乳洞。迷路のような洞内には縦横に歩道橋が走り、スリリングな洞窟探検が楽しめる。一般コースは約30分、ファミリー探検コースは約1時間。
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せんだん轟の滝
滝の名は、かつてこの付近にセンダンの木が多く自生していたことに由来。日本の滝百選の一つ。四季折々に色づく山と相まって、約70mの高さから勢いよく流れるさまは圧巻。
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大滝
球磨川の上流にある滝で、五木村の名所の一つ。落差35mの滝の周辺は樹木に覆われ、春は新緑、秋は紅葉が目を楽しませてくれる。夏は避暑地として多くの人で賑わう。
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ランドアース アウトドアスポーツ クラブ
急流球磨川を専用のラフトボートを使って、自分でパドルを操作して下る。乗船前には講習があり、リバーガイドが同行。1日コースには昼食と温泉入浴が付き、半日コースには温泉のみが付く。
宇土・八代・水俣の「観る」観光スポット(全5件)
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湯前まんが美術館
同町出身で、政治風刺漫画家の故那須良輔氏の作品を展示。那須良輔を記念した漫画賞を創設し、作品の公募も行っている。有名漫画家の作品展や、郷土画家の個展も開催。
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森林体験交流センター さかもと八竜天文台
コンピューター制御のEDアポクロマートレンズを装備した屈折式天体望遠鏡で星空の観測が楽しめる。隣接して10人用コテージ1棟と6人用ロッジ3棟が建つ。
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徳富蘇峰・蘆花生家
兄の蘇峰はジャーナリストで歴史家として、弟の蘆花は小説『不如帰』の著者として有名。兄弟が幼少時代を過ごした家を復元し、一般公開している。
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緒方家
平家の子孫が緒方を名乗り、隠れ住んだと伝わる椎原地区の旧家。兜造り屋敷と呼ばれる合掌造りの建物は築約300年を誇り、隠れ部屋などがある。
宇土・八代・水俣の「歴史」観光スポット(全9件)
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松浜軒
元禄元(1688)年、八代城主松井直之が母親のために建てた茶室。この名は当時、庭先に八代海の砂浜と松を望めたことにちなむ。5月から6月にかけては肥後ハナショウブが咲く。
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八代城跡
薩摩の島津氏に対して一国一城令の例外として元和8(1622)年に加藤清正の子、忠広が築いた城で、石灰岩の石垣があることから別名「白鷺城」と呼ばれた。春は城内に桜が咲き誇る。
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野津古墳群
全長約100mの前方後円墳4基からは、貴重な遺品が出土している。中の城古墳の大形円筒埴輪、物見櫓古墳の純金の耳飾りは全国的にもめずらしい。
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春光寺
延宝5(1677)年に城主・松井家の菩提寺として移築され、歴代の城主や殉死者の墓が残る。俳句など25基の句碑があることから「句碑寺」とも呼ばれている。秋は紅葉が美しい。
宇土・八代・水俣の「自然」観光スポット(全5件)
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八代海
全国で3番目に大きな干潟をもつ八代海は、100種類以上の野鳥が飛来する水鳥の楽園で、シギ・チドリ重要飛来地に指定されている。冬は珍鳥オオズグロカモメも飛来する。
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御輿来海岸
景行天皇が巡幸の際、美しさに魅了され、輿を駐められたところからその名が付いた。干潮時になると2km以上沖合いまで海底が現れ、砂の曲線が浮かび上がる。
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立神峡
五木・五家荘県立自然公園の一部。立神峡にある高さ75m、幅250mの石灰岩の大きな絶壁は、川べりから見上げると圧巻。夏は川遊びが楽しめ、吊り橋がある遊歩道を整備している。
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鏡が池
水場には文化の起こりがあるといわれるとおり、鏡が池の周囲からも昔、村落が誕生したといわれる。現在、池の周囲は公園になっている。
宇土・八代・水俣の「交通」観光スポット(全6件)
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坂本パーキングエリア(上り)
九州自動車道上り線、人吉インターと八代ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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山江サービスエリア(上り)
健康と地域食材をコンセプトにしたメニューや土産物の取り揃えも充実。食事は店内のイートインスペースや屋外のウッドデッキで。
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坂本パーキングエリア(下り)
九州自動車道下り線、八代ジャンクションと人吉インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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山江サービスエリア(下り)
カー用品も多数揃ったファミリーマートReSPOTは、ドライバーにとって心強い存在。もちろん、地元の特産品も充実している。
宇土・八代・水俣の「工房」観光スポット(全0件)
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宇土・八代・水俣の「街並」観光スポット(全3件)
宇土・八代・水俣の「名所」観光スポット(全2件)
宇土・八代・水俣の「買う」観光スポット(全18件)
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五家荘 平家の里
平家落人伝説が残る五家荘にあり、その歴史についてパネルや模型で解説する施設。伝統芸能を披露する能舞台もある。築150年の古民家を移築した食事処を併設している。
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くま川下り
日本三急流の一つ球磨川を木造の舟で進むスリリングな川下り。渡から球泉洞まで下る急流コースと、人吉市内から渡まで下る清流コースがある。冬はこたつ船が登場する。
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みすみフィッシャーマンズワーフ ラ・ガール
三角港フェリーターミナル横にある物産館。地元の海産物や農作物がそろい、自家製のちくわや海藻パンは作りたてを販売。「海鮮厨房」では購入した魚介を調理してくれる。
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道の駅 不知火
不知火海を一望できる道の駅。温泉施設を備え、塩分を含む湯は体を芯から温め、肌がしっとりすると評判。物産館ではデコポンソフトが好評。
宇土・八代・水俣の「温泉」観光スポット(全7件)
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湯の児温泉
水俣市の北部、八代海が目の前に広がる眺めのよい場所に湧く湯。天草諸島から遠くは雲仙方面までを展望する美しい景観に恵まれ、海を見渡す眺望のよい露天風呂をもつ宿が多い。
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日奈久温泉
室町時代にはすでに開湯していたという600年以上の歴史をもつ湯処。江戸期には肥後細川藩の御前湯となった。現在も歴史を感じさせる街並が往時の面影を伝える。
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湯の鶴温泉
「湯の鶴」の名は、この地に住み着いた平家の落人が傷ついた鶴が湯あみをしているのを見つけたという故事に由来。清らかな流れの湯出川の両岸にひなびた風情の宿が建ち並ぶ。
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山江温泉
歩行浴や低周波、ジェット湯など多彩な機能バスが快適な温泉館に、宿舎が整う。食事も好評で、秋には栗を使った会席を味わうことができる。