たびノートTOP > 熊本県の観光スポット > 宇土・八代・水俣の観光スポット > 宇土・八代・水俣の「街並」観光スポット
嘉永2(1849)年に津奈木川に架設された欄干付きの石橋で、長さ18m、幅4.5m、径間17m。芦北地区でもっとも大きな眼鏡橋といわれる。
山深い五家荘のなかでも、ひときわ山奥にあり、ほとんど人目にふれなかった渓谷、梅の木轟がある公園。渓谷に架けられた梅の木轟公園吊橋から見る渓谷の美しさは圧巻だ。
山深い渓谷に、長さ72m、高さ35mの「あやとり橋」と長さ59m、高さ17mの「しゃくなげ橋」が平行に架かる。親子橋とも呼ばれ、近くには二つの橋が一望できる展望台がある。
2024年11月23日更新
2024年11月17日更新
熊本県・旅館ランキング6位以降を見る
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C) 2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.
このページのトップへ
© Rakuten Group, Inc.