地図から観光スポットを探す
熊本の「遊ぶ」観光スポット(全7件)
-
緑川河畔の菜の花
毎年3月から4月にかけて、数万本の菜の花が川のほとりを埋め尽くす。川風が爽やかな、散策に最適の場所。
-
熊本市立熊本博物館
地質、生物、理工など6ジャンルに構成される博物館。太陽の黒点が観測できる望遠鏡や、ステゴドン像の復元模型などさまざまな展示がある。現在リニューアル中につき、プラネタリウムのみ営業。
-
A列車で行こう
16世紀大航海時代のヨーロッパ文化と、古きよき「あまくさ」をデザインコンセプトに、教会をイメージしたカウンターバーやステンドグラスが車内を彩る。
-
熊本城のサクラ
熊本城の城内に隣接する公園では、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヒゴザクラなど、約816本のサクラが観賞できる。毎年多くの人が見学に訪れ、4月上旬が見ごろとなる。
熊本の「観る」観光スポット(全11件)
-
熊本市動植物園
動物ゾーンではゾウやキリンのほか、希少なキンシコウを飼育。「ペンギン・カピバラエリア」や「チンパンジー愛ランド」、「ふれあい広場」、遊園地ゾーンの「新幹線さくら」は人気。
-
夏目漱石内坪井旧居
明治29(1896)年に第五高等学校(現熊本大学)の英語教師として赴任した夏目漱石の旧居。熊本では5番目の家。漱石全集の初版本ほか、関連資料を展示。漱石の長女筆子が生まれた家でもある。
-
島田美術館
肥後熊本の近世絵画や美術工芸品を展示。熊本で没した宮本武蔵ゆかりの品も鑑賞できる。ギャラリーやカフェでのんびり過ごすのもおすすめ。
-
小泉八雲熊本旧居
アイルランド人の父とギリシャ人の母をもつ小泉八雲が、五高(現熊本大学)の英語教師として赴任した際に住んだ家。滞在中に『知られぬ日本の面影』の一部を執筆している。
熊本の「歴史」観光スポット(全12件)
-
熊本城
大阪城、名古屋城と並ぶ日本三名城。天正16(1588)年に肥後藩主となった加藤清正が、7年の歳月をかけて慶長12(1607)年に築城。外敵の侵入を防ぐ石垣「武者返し」が見られる。
-
雲巌寺
金峰山をぐるりとめぐる自然歩道の途中に建つ禅寺の雲巌寺。その山麓の岩肌に、羅漢石像が並び立つ。200年以上前に彫られたと伝わり、県の史跡に指定されている。
-
本妙寺
熊本市内を見渡せる高台に建つ加藤清正の菩提寺。治水事業などで領民から慕われた「せいしょうこう(清正公)」が眠る朱塗りの浄池廟と、清正の遺品を展示する宝物館がある。
-
藤崎八旛宮
千余年の歴史を誇る熊本の総鎮守。京の石清水八幡宮を勧請し、應神天皇、住吉大神、神功皇后を祀る。毎年9月中旬には三基の御神輿と隋兵、新町獅子舞、飾馬と勢子が街を練り歩く例大祭を開催。
熊本の「自然」観光スポット(全7件)
-
金峰山
熊本市の西方に位置する。九州自然歩道が整備され、家族連れでのハイキングや登山を楽しむことができる。山頂からは熊本市街を一望でき、夜景が素晴らしい。
-
雁回山
四季折々の景観が楽しめる遊歩道や公園などが整備され、周囲には寺社や滝が点在する。頂上からは有明海を望むことができる。
-
長塀通り
坪井川をはさんで熊本城の長塀の対岸にある散策道。ベンチや物見台があり、長さ約242mの国の重要文化財「長塀」を眺めることができる。川辺では四季折々に花が咲く。
-
オークス通り
明治時代に植樹された大きなクスの木が沿道を彩っている。アクセサリーショップやオープンカフェなどが軒を連ね、ヨーロッパの街角のような雰囲気が漂う。
熊本の「交通」観光スポット(全4件)
-
北熊本サービスエリア(上り)
2階のレストランでは、阿蘇ファーム直送の食材を使用。どれも調理長がこだわり抜いたメニューばかり。自慢の味を楽しもう。
-
北熊本サービスエリア(下り)
レストラン2階の「とんかつ」は、どれも調理長がこだわり抜いたメニューばかり。ここでしか食べられない自慢の味を楽しみたい。
-
託麻パーキングエリア(下り)
九州自動車道下り線、熊本インターと益城熊本空港インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
-
託麻パーキングエリア(上り)
九州自動車道上り線、益城熊本空港インターと熊本インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
熊本の「工房」観光スポット(全1件)
-
熊本ワイン
県内産のブドウを中心に国産のブドウでワインを製造。見学路では、ブドウを醗酵させる醸造場から瓶詰めライン、樽に入れたワインを置くワインセラーが見られる。ショップでの試飲も可能。
熊本の「街並」観光スポット(全0件)
申し訳ありません。
該当する観光スポットが見つかりませんでした。
熊本の「名所」観光スポット(全1件)
-
寂心さんの樟
北迫町にある県下でも最大級のクスノキの巨木で、県の天然記念物。幹囲約13.5m、樹高約29m。幹に鹿子木寂心のものと伝わる墓石が巻き込まれているためこの名が付く。
熊本の「買う」観光スポット(全16件)
-
徳富記念園
明治のジャーナリスト徳富蘇峰と、弟で『不如帰』の著者、蘆花の記念園。園内には、2人が少年時代を過ごした住居と記念館があり、書籍、雑記帳、書簡などを展示。
-
熊本近代文学館
徳富蘇峰、蘆花兄弟をはじめとする熊本出身の文学者や、熊本ゆかりの夏目漱石、小泉八雲、種田山頭火らの原稿や書籍を集めた文学館。地域や人物などテーマごとに展示。
-
フードパル熊本(見学)
広大なエリアに熊本市食品交流会館と、食に関するさまざまな施設が点在。「オープンファクトリー」ではソーセージやパン、ワインなどの製造工程見学や手作り体験ができる。
-
瑞鷹 酒蔵資料館
慶応3(1867)年から続く酒造メーカーで日本酒、焼酎、熊本県産赤酒など製造。予約制で見学できる酒蔵資料館では熊本における清酒醸造の歴史がわかる。
熊本の「温泉」観光スポット(全6件)
-
植木温泉
合志川の両脇に一軒ごとに泉源をもつ宿が建ち並び、温泉街を形成。開湯は明治期に入ってからで、以来、熊本の奥座敷として親しまれてきた。ゲートボールの発祥地でもある。
-
神園温泉
熊本市街地を一望する神園山の高台にある温泉。宿は中腹に建つ「神園山荘」が唯一で、国道の近くだが往来の喧騒がうそのように緑地が開けている。
-
菊南温泉
熊本市内北エリアの丘の上に天然温泉「美人の湯」最新式サウナ、エステやボディケア等のリラクゼーション空間、こだわりの本格レストランを備えた滞在型スパリゾートが誕生。
-
水前寺温泉
日本三大和風庭園の一つ、水前寺公園近くに湧く温泉。平成6年、地下967mから毎分400tの温泉が湧出し、宿に隣接した日帰り入浴施設もあり、気軽に湯が楽しめる。