大和・相模原・町田西部の「歴史」観光スポット(全5件)
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史跡 勝坂遺跡 公園
縄文時代中期(約5000年前)の大集落跡。大正末期に発掘された土器は装飾的な文様や顔面杷手などが注目され、後にその一部が「勝坂式土器」として縄文時代中期の目安とされた。
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大和カルバリーチャペル
キリスト教のプロテスタント教会。大川従道牧師の「わかりやすく、楽しく、芯のある話」が好評。それだけでなく、ゴスペルコンサート、落語・漫才まで「教会としては型破り」な企画も盛り沢山。
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常泉寺
四季折々の花が楽しめる「花のお寺」。200本余と日本一を誇る「みつまた」と花桃(品種:照手姫)が咲き揃う春先と、日本三大彼岸花名所の中で、唯一「白い彼岸花」を中心に植えている秋が見事。
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史跡田名向原遺跡公園・旧石器ハテナ館
後期旧石器時代(約20000年前)の遺跡が保存されている公園。建物跡はわが国最古の例といわれ遺跡公園内には、旧石器時代の住居状遺構、縄文時代の竪穴住居、古墳等が復元・公開。
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当麻山無量光寺
時宗の開祖であり、一生が旅の連続であったとされる一遍上人が長い期間とどまったとされるゆかりの古寺。上人が刺した杖が今ではナギの大木になった。