横須賀・三浦の「買う」観光スポット(全13件)
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津久井浜観光農園
恵まれた自然の中で、ミカンやイチゴ、サツマイモ、ジャガイモと四季折々の味覚狩りが楽しめる。現地案内所では朝採りの野菜や自家製ジャムも販売。バーベキューも予約可能。
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三浦市三崎水産物地方卸売市場
日本でも有数のマグロ漁港である三崎。市場の2階では、マグロの入札風景などを見学することができる。巨大なマグロが横たわる風景は、見ごたえがある。
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ペリー公園
日本を開国に導いたペリー提督の久里浜上陸を記念して造られた公園。園内には記念碑や記念館が建っている。毎年7月には久里浜ペリー祭も催されている。
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ヨコスカドブイタステーション
どぶ板通りにあるおみやげ店。オリジナルグッズも多数揃えている。観光マップやパンフレットもここで手に入る。
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すかなごっそ
横須賀の“すか”、野菜の“菜(な)”、ごちそうの意味の“ごっそ”を合わせた名の農産直売所。旬のみずみずしい朝採れ野菜や果物がリーズナブルに購入できる。
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うみかぜ画廊
馬堀海岸沿いの防波堤に約1kmにわたって描かれた20点ものカラフルな壁画で、海と横須賀をテーマに横須賀市民により制作されたアート作品。海岸沿いの遊歩道からは富士山が見えることも。
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逗子市郷土資料館
「不如帰」で逗子の名を一躍世に広めた明治の文豪、徳冨蘆花の記念公園内にある郷土資料館。逗子ゆかりの文学作品や歴史資料なども数多く展示されている。
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長井漁協朝市
カニやヒラメ、ぶつ切りのマグロなどがリーズナブルに購入でき、長井産の野菜も販売。開始15分ほどで完売してしまうことが多いのでお早めに。
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チャッキラコ・三崎昭和館
築100年を超える蔵造りの旧商家に、昭和の庶民の生活が再現されている。月替わりの、昔から伝わる年中行事の展示も見もの。
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浦賀渡船
ポンポン船の愛称で親しまれ、浦賀のシンボルとなっている渡船は、浦賀に奉行所が置かれて間もない享保10年頃から始まる長い歴史を持つ。昭和30年代後半には機械化された船による運航となった。
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独立行政法人 海洋研究開発機構(見学)
研究施設内を巡り、海と地球の研究に使われる機材や施設を見学できる。有人潜水調査船「しんかい6500」実物大規模型への集船体験や深海の水圧を再現する圧力実験なども行う。
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県立YMCA三浦ふれあいの村
ふれあい教育を実践している施設。相模湾に面した和田長浜海岸にあり、磯の観察、ハイキングをはじめ、クラフト、うどん打ち、野外炊事などが体験できる。施設の利用には予約が必要。
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よこすかポートマーケット
大型の地場産物総合販売所。野菜、魚、肉、地元の旬の味のほか、パン、デザート、惣菜までおいしいものがなんでも揃う。