- 横浜・中華街の「買う」観光スポット
- 鎌倉・湘南の「買う」観光スポット
- 箱根の「買う」観光スポット
- 厚木・海老名・伊勢原の「買う」観光スポット
- 川崎の「買う」観光スポット
- 横須賀・三浦の「買う」観光スポット
- 小田原の「買う」観光スポット
- 大和・相模原・町田西部の「買う」観光スポット
- 相模湖・丹沢の「買う」観光スポット
- 湯河原・真鶴の「買う」観光スポット
横浜・中華街の「買う」観光スポット(全73件)
-
よこはまコスモワールド
大観覧車が目印の都市型立体遊園地。約30種類のアトラクションは、コースター系のスリル満点のものから、小さなお子様が乗れるものまで揃っているので、家族全員で楽しむことができる。
-
横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール
アンパンマンの世界が展開。ミュージアムは、子どもたちが体を動かしながら遊び、学べる工夫がいっぱいだ。ショッピングモールでは、キャラクターにちなんだ商品や食品を販売。
-
横浜・八景島シーパラダイス
テーマの異なる4つの水族館と、子どもから大人まで楽しめるアトラクション、ショップにレストラン、ホテルが揃った、海に浮かぶアミューズメントパーク。季節ごとのイベントも充実。
-
大観覧車「コスモクロック21」
ギネスブックが世界最大に認定した時計機能付き大観覧車。横浜港やベイブリッジなどを眼下に見下ろし、約15分をかけてゆっくりと1周する。ゴンドラは8人乗り。
-
横浜港大さん橋国際客船ターミナル
長い歴史を持つ大さん橋。横浜の海の玄関としてお馴染みの国際客船ターミナルが、平成14(2002)年6月にリニューアルした。屋上にはウッドデッキや緑地があり、海の眺めが楽しめる。
-
朝陽門
東門とも呼ばれ、山下公園に一番近い門。日の出を迎え、街全体に繁栄をもたらすとの意味がある。青龍が守護神となっており、鮮やかなブルーの門柱が目を引く。
鎌倉・湘南の「買う」観光スポット(全36件)
-
鎌倉文学館
鎌倉ゆかりの文人の資料を集めた文学館。常設展は鎌倉文士、古典文学、明治・大正の文学、昭和の文学の4つの分野別に展示され、特別展や文学講座も開催されている。
-
神奈川県立フラワーセンター大船植物園
約5000種の花木が、広大な園内を埋め尽くす。日本有数の規模のシャクヤクのコレクションや梅、花菖蒲、牡丹など四季折々の花が楽しめる植物の楽園。観賞温室もある。
-
開高健記念館
作家・開高健が晩年暮らした茅ヶ崎の邸宅を記念館として公開。「哲学者の小径」をもつ庭と書斎は往時のまま。
-
匠
陶器を中心とした手工芸品を展示、即売するギャラリーと体験教室。陶器のほかにも塗り、木工品など様々な日本の伝統工芸を扱う。体験教室は空きがあれば当日予約もできる。
-
梓想庵
鎌倉時代の装束を着て、写真撮影や弓体験ができる武士体験の店。武士の格好だけでなく、義経や弁慶、静御前などの有名人物にも変身できる。周辺を散策すれば気分は800年前にタイムスリップ。
-
鎌倉彫資料館
禅宗とともに宋から渡来した彫漆に影響を受けて誕生した鎌倉彫。その伝統の技を、名品・資料約60点に見ることができる。鎌倉彫の制作工程のビデオ上映、2時間彫刻体験教室(要予約)もある。
箱根の「買う」観光スポット(全38件)
-
箱根湿生花園
湿原をはじめ、川や湖沼などの水湿地に生育している植物を中心にした植物園。園内では、外国の珍しい山野草も含め1700種以上の湿原植物などが見られる。
-
箱根町立郷土資料館
湯治場として知られた箱根が、江戸時代頃を境に現在の温泉観光地へと移り変わっていく様子を、温泉開発などを絡めて紹介しており、箱根の歴史や文化にふれることができる。
-
箱根芦之湯フラワーセンター
一年を通して色鮮やかな球根ベゴニアや、華麗な洋ランのほか、熱帯果樹や熱帯観葉植物が楽しめる植物園。樹齢約200年のガジュマルの大木は必見。
-
石仏群と歴史館
精進池の南側に位置する僧坊風の木造建物。この一帯に祀られている石仏の由来を知ることができる。当時の人がどんな地獄を思い描いていたか興味深い。
-
箱根駅伝ミュージアム
箱根駅伝の歴史を資料や写真などで紹介するミュージアム。選手が使用したユニフォームやシューズ等が展示され「ミュージアムシアター」では過去の大会のハイライトシーン等を見ることができる。
-
大涌谷 駅の店
箱根ロープウェイ駅構内にあるショップ。箱根のみやげ物や箱根ロープウェイグッズのほか、大涌谷限定品も数多く販売。コーヒーや軽食が食べられるコーナーもある。
厚木・海老名・伊勢原の「買う」観光スポット(全15件)
-
玉川ぶどう園
8月中旬から9月中旬までぶどう狩りが楽しめる。50年以上の歴史を持ち、糖度の高い美味しいぶどうの栽培に力を入れている。品評会優秀賞を連続受賞。近くに日向薬師や七沢温泉などがある。
-
日向ふれあい学習センター
日帰りバーベキューに宿泊施設、集会室のついた施設。食事は全て自炊だが、陶芸窯があり材料を持ち込めば使用する事もできる。
-
名古木掘り取り観光組合
秦野の名産で、風味豊かな落花生掘りができる。ほかにも、秦野の土地に適した、味のいい「紅あずま」をメインにしたイモ掘りや、温州ミカンがメインのミカン狩りもある。
-
ストロベリーハウス
全て高設栽培なので立ったままイチゴが味わえる。品種は章姫と紅ほっぺが交互に作られており一度に両方を楽しめ、他にやよいひめとおいCベリーもある。通路が広く車椅子などでの移動も可能。
-
たかざわふぁーむ
ブルーベリー狩りが7月上旬から8月下旬まで、なし狩りとぶどう狩りが、8月下旬から9月中旬まで楽しめる。売店では自家製のラッキョウや味噌、ジャム、野菜などを販売。ミニカフェもある。
-
あかざと園
10月上旬から12月上旬まで、みかん狩りが楽しめる。園内からは眺めがよく、相模平野を一望、晴れた日には房総半島も見ることができる。リピート客の比率が高い。
川崎の「買う」観光スポット(全10件)
-
クレハ環境(見学)
廃プラスチック類、木・紙くずなどの産業廃棄物や病院から出る感染性廃棄物を適正処理し、環境保全に貢献する施設。回転切断破砕機やクレーン操作の様子、焼却炉の運転状況などが見学できる。
-
KSPテクノプラザ光触媒ミュージアム
光触媒の原材料である酸化チタンや、タイルなどの光触媒応用製品、デモ実験機や屋外展示などを通じて、光触媒技術を楽しみながら理解できる展示室。
-
ステンドグラス工房グラスイン
住宅街の中にあるステンドグラス工房。本場のヨーロッパで技法を学んだ小林まゆみさんが、ステンドグラスのあれこれを、初心者にも分かりやすく教えてくれる。
-
二ヶ領せせらぎ館
「多摩川エコミュージアムプラン」の運営拠点施設。多摩川の自然や歴史、水環境についての情報発信センターとして管理や運営は市民ボランティアが主体に行っている。
-
川崎・砂子の里資料館
旧東海道筋にある浮世絵の資料館。喜多川歌麿、歌川広重、歌川国芳、鈴木春信など、館長が長年かけてコレクションした世界的に貴重な浮絵が多い。
-
朝日プリンテック 川崎工場(見学)
全国に27ある朝日新聞の工場のなかで、朝刊57万部、夕刊24万部の印刷部数を担っている。印刷から新聞の形になって発送されるまでの工程を、順を追って見学できる。
横須賀・三浦の「買う」観光スポット(全13件)
-
津久井浜観光農園
恵まれた自然の中で、ミカンやイチゴ、サツマイモ、ジャガイモと四季折々の味覚狩りが楽しめる。現地案内所では朝採りの野菜や自家製ジャムも販売。バーベキューも予約可能。
-
三浦市三崎水産物地方卸売市場
日本でも有数のマグロ漁港である三崎。市場の2階では、マグロの入札風景などを見学することができる。巨大なマグロが横たわる風景は、見ごたえがある。
-
ペリー公園
日本を開国に導いたペリー提督の久里浜上陸を記念して造られた公園。園内には記念碑や記念館が建っている。毎年7月には久里浜ペリー祭も催されている。
-
ヨコスカドブイタステーション
どぶ板通りにあるおみやげ店。オリジナルグッズも多数揃えている。観光マップやパンフレットもここで手に入る。
-
すかなごっそ
横須賀の“すか”、野菜の“菜(な)”、ごちそうの意味の“ごっそ”を合わせた名の農産直売所。旬のみずみずしい朝採れ野菜や果物がリーズナブルに購入できる。
-
うみかぜ画廊
馬堀海岸沿いの防波堤に約1kmにわたって描かれた20点ものカラフルな壁画で、海と横須賀をテーマに横須賀市民により制作されたアート作品。海岸沿いの遊歩道からは富士山が見えることも。
小田原の「買う」観光スポット(全20件)
-
小田原城 天守閣
昭和35(1960)年に復興した天守閣の内部は古文書、武具、刀剣などが展示され、標高約60mの最上階からは相模湾が一望できる。
-
鈴廣のかまぼこ博物館
かまぼこの歴史や不思議、素材や栄養のことなど、楽しみながら学べる博物館。ガラスごしでかまぼこ職人たちの技を見学でき、職人指導によるかまぼこ・ちくわ手づくり体験教室を開催している。
-
ライオン 小田原工場(見学)
毎日の生活に欠かせないハミガキの製造工程を見学できる。暮らしを快適にする製品を提供するだけあり、工場内は清潔そのものだ。見学コースの中で歯磨きの歴史についても勉強できる。
-
城址公園小田原こども遊園地
小田原城址公園内にある遊園地。昭和25(1950)年に開催された小田原博覧会時に開園。当時使用されていた豆汽車、バッテリーカー、メリーカップなどの遊具が今でも使われている。
-
小田原さかなセンター
小田原漁港近くの海鮮マーケット。厳選された海産物を格安に提供。相模湾の鮮魚や小田原名産品を扱うショップ、飲食店などが揃う。センター内で購入後、その場でバーベキューすることも可能。
-
小田原城歴史見聞館
小田原城址公園内にある体験型の歴史テーマ館。江戸時代の宿場町を再現した町並みや紙芝居、人形芝居などを見学しながら小田原の歴史を学ぶことができる。
大和・相模原・町田西部の「買う」観光スポット(全2件)
-
サカタのタネグリーンハウス
「都市と自然の調和」がテーマの館内には、南国ムードの温室や、大型スクリーンで映像が楽しめるグリーンシアターなどがあり、緑の素晴らしさを体感できる。
-
岡本農園
ぶどう狩りが8月中旬から9月中旬まで、なし狩りは8月中旬から10月上旬まで楽しめる。ふどうは藤稔、ピオーネ、なしは幸水、豊水、菊水、新高と種類が豊富。
相模湖・丹沢の「買う」観光スポット(全10件)
-
宮ヶ瀬ダム
悠々と構える雄姿を見学するには、遊覧船から眺める水路があり、季節によって移り変わる周辺の景色も楽しめる。
-
野外環境彫刻
多くの芸術家が在住する「芸術の町・藤野」の特徴を生かして、JR藤野駅周辺と藤野園芸ランド周辺に30点以上の野外彫刻作品が点在。自然の中を散策しながら芸術鑑賞が楽しめる。
-
レインボープラザ(愛川繊維会館)
糸の里半原で、糸にちなんで手織・カラフルな糸をちりばめた紙漉。藍染・草木染も体験できる。体験された方は、組みひも体験1人30cm無料で体験できる。
-
松田山ハーブガーデン
松田山の西平畑公園の南斜面一帯に約180種、16500本のハーブが植栽され、園内からは相模湾、箱根連山、富士山が望める風光明媚なハーブ園。ハーブ館にはレストラン・工房・売店もある。
-
田代園
足柄ミカンの本場である松田山で、ミカン狩りができるのがここ。眺め抜群のレンタルテラスでバーベキューも楽しめる。屋根付なので、雨天でも利用可能だ。
-
津久井湖観光センター
津久井湖が一望できる城山の麓にある休憩施設。津久井の農産物や特産物を豊富に取りそろえ、みやげ物選びも楽しい。館内では観光ビデオの放映や観光案内も行っている。
湯河原・真鶴の「買う」観光スポット(全16件)
-
光風荘
昭和11(1936)年に起きた二・二六事件の舞台。旅館・伊藤屋別館だったこの場所で、元内大臣の牧野伸顕伯爵が襲撃された。現在は二・二六事件の資料館として建物を公開。
-
長嶋みかん園
豊かな原生林で知られる真鶴町にある、家族経営のアットホームなミカン園。温暖な気候と低農薬で育てたミカンは甘酸っぱくてジューシーだ。
-
MAZDAスカイラウンジ
マツダターンパイク箱根の終点にある。バイク用品(ショップ)、そば屋、みやげ物店が並ぶ。見晴らしのいいトイレも完備。2階はティーラウンジ。
-
型染工房 たかだ
型染作家高田正彦氏の工房とギャラリー。体験工房では和紙に顔料で色を施す作業を体験できる。額付きで作業時間は約1時間半。ギャラリーの見学のみも可能。
-
do陶芸館
陶芸作家、佐藤和彦氏がプロデュースする本格陶芸教室。2時間の体験陶芸や週1回の陶芸教室を開催。ていねいな指導でビアマグやどんぶりなど好きなものを作ることができ、模様も描ける。
-
手打そば きょう
信州戸隠そばの手打ち体験。戸隠で修行した店長の指導のもとで本格的なそばが打てるので、初めての人でも安心して参加できる。