川崎の「買う」観光スポット(全10件)
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クレハ環境(見学)
廃プラスチック類、木・紙くずなどの産業廃棄物や病院から出る感染性廃棄物を適正処理し、環境保全に貢献する施設。回転切断破砕機やクレーン操作の様子、焼却炉の運転状況などが見学できる。
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KSPテクノプラザ光触媒ミュージアム
光触媒の原材料である酸化チタンや、タイルなどの光触媒応用製品、デモ実験機や屋外展示などを通じて、光触媒技術を楽しみながら理解できる展示室。
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ステンドグラス工房グラスイン
住宅街の中にあるステンドグラス工房。本場のヨーロッパで技法を学んだ小林まゆみさんが、ステンドグラスのあれこれを、初心者にも分かりやすく教えてくれる。
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二ヶ領せせらぎ館
「多摩川エコミュージアムプラン」の運営拠点施設。多摩川の自然や歴史、水環境についての情報発信センターとして管理や運営は市民ボランティアが主体に行っている。
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川崎・砂子の里資料館
旧東海道筋にある浮世絵の資料館。喜多川歌麿、歌川広重、歌川国芳、鈴木春信など、館長が長年かけてコレクションした世界的に貴重な浮絵が多い。
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朝日プリンテック 川崎工場(見学)
全国に27ある朝日新聞の工場のなかで、朝刊57万部、夕刊24万部の印刷部数を担っている。印刷から新聞の形になって発送されるまでの工程を、順を追って見学できる。
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昭和電工 川崎事業所(見学)
KPR(KAWASAKI PLASTIC RECYCLE=昭和電工のアンモニア原料化事業)の、プラスチックのリサイクル工場。破砕成形設備やガス化設備などの見学が可能。
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玉川園
白い花が一面に咲く、風情豊かな梨園が点在する稲田堤駅周辺。玉川園ではなし狩りが8月中旬から下旬まで楽しめる。
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池武梨園
60年近くにわたってなしを専門に栽培しており、なし狩りが9月初旬から楽しめる。品種によって肥料を変え、専門家の指導を受けるなどしておいしいなしを作っている。
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味の素KK 川崎工場(見学)
大正3(1914)年創立の味の素社で最も古い工場。「ほんだし(R)」工場では、安心・安全に配慮した原料、製造工程、品質管理などを、体験を交えて見学できる。要予約。