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能登・輪島・珠洲の「遊ぶ」観光スポット(全20件)
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袖ヶ浜キャンプ場
波の音を聞きながら、くつろいだ時間を過ごすことができるキャンプ場。海風が少し強いので設営はしっかりと。
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垂水の滝
直接、山から海に白糸のごとく流れ、年中涸れることがない。冬は北風に吹き上げられ、霧の中から白竜が天に昇るような幻想的な風景が見られる。
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能登赤崎モビレージ
オートサイトは林間にあり夏でも涼しく過ごせる。ログ造りのケビンもあり、こちらもおすすめ。赤崎海岸と平島を結ぶフィッシングブリッジ赤崎が近くにあり、海に囲まれた環境が魅力。
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能登石楠花寺 天王寺
高野山から移植されたシャクナゲが、献木2000本とともに、境内をピンクに染める。毎年5月のGW期間には、シャクナゲ祭が開催される。
能登・輪島・珠洲の「観る」観光スポット(全4件)
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石川県輪島漆芸美術館
世界で唯一の漆芸専門美術館。奈良の正倉院をイメージした建物の内部には、人間国宝をはじめ、古今の漆芸家の作品を展示する。
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南惣美術館
天領庄屋南惣家が代々収集した名品を米蔵に約200点展示公開。なかにはテレビ番組「開運なんでも鑑定団」で紹介された品もある。
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永井豪記念館
地元出身の漫画家・永井豪氏の作品や創作の歴史などを紹介する記念館。約100点の貴重な生原画を展示するほか、PCを用いた単行本の閲覧や原画の色付け体験など“永井ワールド”を楽しめる。
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本家上時国家
平時忠の血を引く21代当主が天保2(1831)年に建てた入母屋茅葺き、最大級の近世木造民家。総欅の玄関や書院造りの大納言の間などがある大庄屋屋敷は国指定重要文化財。
能登・輪島・珠洲の「歴史」観光スポット(全7件)
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須須神社
第10代崇神天皇の時代に創建されたと伝わる御社で、社叢は国の天然記念物に指定されている。日本海側一帯の守護神とされ、中世の古文書や木造男神像などがある。
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来迎寺
平安時代初期、嵯峨天皇の勅願で創建。不動明王像やルビーやエメラルドを砕いて描いた掛け軸など、数多くの文化財を保有。毎年花弁が増える、不思議な菊桜がある。
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真脇縄文遺跡
全国的に珍しい、約4000年にわたり栄えた縄文時代の長期定住型の遺跡。現在、縄文晩期の環状木柱列などが復元され、真脇縄文人の文化の高さがうかがえる。
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重要文化財 時國家
平清盛の義兄、平時忠の子、時国を祖とする家。建物は能登最古で国の重要文化財。広大な土間や座敷などがあり肝煎を務めた名家の風格がある。
能登・輪島・珠洲の「自然」観光スポット(全15件)
能登・輪島・珠洲の「交通」観光スポット(全1件)
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別所岳サービスエリア(下り)
併設のスカイデッキ「能登ゆめてらす」からは七尾湾の景観が一望でき、天気の良い日には立山連峰まで望める。
能登・輪島・珠洲の「工房」観光スポット(全0件)
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能登・輪島・珠洲の「街並」観光スポット(全3件)
能登・輪島・珠洲の「名所」観光スポット(全6件)
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古和秀水
奥能登で唯一、日本名水百選に選ばれた。総持寺開祖が龍神より賜った水といわれ、高尾山の中腹から湧き出ている。地元の人からは、延命長寿の水として愛されている。
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倒さスギ
樹齢900年の巨大なスギの太い枝は、地面に逆さに伸びるように見える。八百比丘尼が使った箸を地面に逆さに差し、そこから枝葉がはえたと伝えられる。
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あての元祖
樹齢約800年、周囲4mほど、高さ約27mという大樹。アテの木は輪島塗の素地として使われ、ここの原木はその能登アテの元祖といわれる。
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禄剛埼灯台
能登半島最北端の岬に立つ。イギリス人の設計で明治16(1883)年に建てられた白亜の灯台。「日本の灯台50選」にも選ばれた、海からの朝日・夕陽が同じ場所で見られることで有名。
能登・輪島・珠洲の「買う」観光スポット(全25件)
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輪島工房長屋
輪島塗の木地づくりから、漆塗り、体験の各工房が集まった交流施設。輪島塗の展示販売があるほか、地元特産の山海の珍味も味わえる。
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輪島朝市
漆器や朝市で知られる輪島。朝市通りには朝8時になると、海産物や野菜、民芸品などの露店が並び、多くの買い物客で賑わう。また、住吉神社の境内では夕市も開かれる。
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珠洲焼館
再興された珠洲焼を販売している。フリーカップやビールジョッキなど、現代作家のセンスあふれる作品が並び、珠洲焼独特の素朴な風合いがかえって新鮮だ。
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遠島山公園
内浦に突き出た半島にあり、赤松の林のなかを通る「潮騒の小径」からは内浦の海がよく見える。園内には羽根万象美術館をはじめ、さまざまな文化施設がある。
能登・輪島・珠洲の「温泉」観光スポット(全8件)
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輪島温泉郷
活気ある朝市で有名な輪島が温泉地として名をあげてきたのは近年になってから。輪島、ねぶた、湯元能登輪島の三つの温泉が海岸沿いにあり、平成9年に温泉郷として総称されるようになった。
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ねぶた温泉
輪島温泉郷のひとつに数えられる温泉。pH10.5とアルカリ度はかなり高く、効能は外傷、皮膚病、神経症などにいい。体の芯まであたたまり、入浴後は湯ざめしにくいという。
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門前温泉
日本海を眼下に見下ろす丘の上。宿の名のとおり、日本海に沈む夕日の眺めは格別で、温泉館「門前じんのびの湯」では湯を堪能しながらその絶景を楽しむことができる。
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葭ヶ浦温泉
能登半島の最先端にある一軒宿が湯元。今もランプだけであかりをとるクラシカルな趣向が独特の風情を醸す。男性露天風呂は湯船のすぐそばまで波が押し寄せてくる絶景ロケーション。