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金沢の「遊ぶ」観光スポット(全8件)
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花菖蒲園
天神橋から卯辰山公園へむかう途中にある。約200種、20万本のカキツバタやアヤメ、ハナショウブが植えられている。花の見ごろは6月中旬から7月上旬の梅雨入りの頃。
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医王の里オートキャンプ場
金沢市街に近く、豊かな自然に恵まれた環境。デッキ付きのオートサイトやバンガローが揃い、その他の場内施設も充実。「ぬくもりの木道」では気軽に森林浴が楽しめる。
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金沢・東山細工所
町家カフェの2階で加賀友禅のぼかし技法による和紙カード作りを体験できる。所要時間は30分で前日までに予約が必要。
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金沢南総合運動公園バラ園
北陸最大級の規模を誇るバラ園。総面積1600平方メートル以上の園内には、大・中・小輪あわせて120品種以上、約2000株のバラの花が咲き乱れる。
金沢の「観る」観光スポット(全26件)
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兼六園
いわずと知れた日本三大名園の一つ。江戸時代の代表的な回遊式庭園。カエデ350本、サクラ420本、ウメ200本をはじめとする園内の木々の数には圧倒される。
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兼六園
日本三名園のひとつ。加賀藩の歴代藩主によって作庭された典型的な林泉回遊式大庭園。茶室や橋、池などが巧みに配置され、冬の雪吊りをはじめ四季折々美しい。
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金沢21世紀美術館
円形のユニークな建物で、周囲はすべてガラス張りという斬新なデザインが目を引く美術館。レアンドロ・エルリッヒ作の「スイミング・プール」などのコミッションワークが人気を呼んでいる。
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石川県立美術館
石川県にゆかりのある美術・工芸品を中心に、日本美術の名品を集めた美術館。加賀藩前田家に伝わる美術品や、石川県ゆかりの作家による近現代の工芸、絵画、彫刻などをジャンルごとに展示。
金沢の「歴史」観光スポット(全53件)
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金沢城公園
前田家の居城金沢城跡。公園として整備された。重要文化財の石川門と三十間長屋、鶴丸倉庫、平成13(2001)年に復元された菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓などがある。
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尾山神社
加賀藩祖の前田利家公と正室お松の方をまつる。色鮮やかなギヤマンが印象的な重要文化財の三層門「神門」は、和洋折衷の不思議な美しさ。桃山文化を今に伝える東神門なども点在している。
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金沢神社
寛政6(1794)年に創建された神社。明治7(1874)年までは、例祭のときだけ城下の婦女子に限り参拝が許されたという。境内には「金城霊沢」がある。
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珠姫の寺 天徳院
徳川2代将軍秀忠の次女で、3代藩主前田利常の正室珠姫の菩提寺。珠姫の生涯を描いたからくり人形は1日4回上演している。
金沢の「自然」観光スポット(全10件)
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長町武家屋敷跡
長町はかつては中級武士の居住地。土塀越しの緑が美しい町筋は、甲州流兵法によってつくられ、方向感覚を麻痺させる袋小路やT字路が随所にある。
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浅野川大橋
浅野川にかかる橋。大正11(1922)年にかけられた歴史ある橋で、国の登録有形文化財に指定されている。3つのアーチが印象的。
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大野庄用水
長町武家屋敷群跡の土塀沿いを流れており、その流れは屋敷内の庭園に利用され、時折ホタルも見られる。金沢城築城時には、木材等の運搬にも使われたといわれている。
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犀星のみち
犀川右岸は文豪・室生犀星が好んで歩いた道。『抒情小曲集』の犀川の詩に「美しき川は流れたり、その畔りに我は住みぬ」とあるように、生涯に渡って犀川をこよなく愛した。
金沢の「交通」観光スポット(全2件)
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不動寺パーキングエリア(上り)
北陸自動車道上り線にあるパーキングエリア。ショッピングコーナーでは北陸三県のおみやげを豊富に取り揃え。
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不動寺パーキングエリア(下り)
北陸自動車道下り線にあるパーキングエリア。地元の銘菓はもちろん、石川の伝統工芸品をお値打ち価格で。
金沢の「工房」観光スポット(全1件)
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金沢卯辰山工芸工房
金沢の伝統工芸技術を現代にいかした工芸家の養成施設。陶芸、漆芸、金工、染、ガラス工房を窓越しに見学できる。藩政期以降の工芸品も展示。
金沢の「街並」観光スポット(全3件)
金沢の「名所」観光スポット(全6件)
金沢の「買う」観光スポット(全42件)
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近江町市場
300年近い歴史をもつこの市場は生鮮産品を中心にした「金沢市民の台所」。市民からは「おみちょ」と呼ばれ親しまれる、180店舗から成る活気あふれる市場だ。
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香林坊
金沢一の繁華街。アトリオ前広場を中心として、ホテルやデパート、ファッションビル、味処が立ち並ぶ。昔と変わらない古き城下町のイメージを大切にしたタウンスペースだ。
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九谷光仙窯
江戸初期に生まれたという九谷焼の、金沢で唯一館内でロクロから絵付けまで一貫制作している窯元。作業工程、伝統九谷の見学のほか、絵付けなどが体験できる。販売もしている。
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長町武家屋敷休憩館
長町武家屋敷跡に建つ休憩館で、誰でも気軽に立ち寄ることができ、トイレ休憩なども可能。常時待機している観光ボランティア「まいどさん」の同行無料ガイドも好評だ。
金沢の「温泉」観光スポット(全6件)
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湯涌温泉
竹久夢二をはじめ、多くの文人墨客に愛された金沢の奥座敷。開湯は1300年前と古く、大正初期には、ドイツで開かれた万国鉱泉博覧会に、当時の内務省推選で、日本の名泉として出展された。
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金沢松島温泉
24時間利用できるサウナなども備えた温泉施設のほか、飲食街やカラオケなどが多彩にそろい、4〜7階の客室はシティホテル並の洗練された設備が整っている。
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深谷温泉
何千万年もの植物エキスが溶け込んだ、琥珀色のとろりとした湯が特徴。1200年前の開湯以来、薬効の高さかがうたわれ、江戸時代には加賀藩が開発に努めた。川沿いに2軒の宿が建つ。
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金沢犀川温泉
肌がツルツルになることから、地元では「つるつる温泉」と呼ばれ親しまれる名泉。兼六園に近い犀川に臨み、風流な月見台造りが印象的な一軒宿「川端の湯宿 滝亭」が田園風景のなかに建つ。