- 河口湖・富士吉田・本栖湖・西湖・精進湖の「観る」観光スポット
- 八ヶ岳・小淵沢・清里・大泉の「観る」観光スポット
- 甲府・湯村・昇仙峡の「観る」観光スポット
- 下部・身延・早川の「観る」観光スポット
- 韮崎・南アルプスの「観る」観光スポット
- 大月・都留・道志渓谷の「観る」観光スポット
- 山中湖・忍野の「観る」観光スポット
- 山梨・石和・勝沼・塩山の「観る」観光スポット
河口湖・富士吉田・本栖湖・西湖・精進湖の「観る」観光スポット(全10件)
-
河口湖木ノ花美術館
「ねこのダヤン」など池田あきこの絵本原画を展示する美術館。ミュージアムショップのほか、イチゴを使ったメニューが人気のレストランカフェなど設備も充実している。
-
久保田一竹美術館
幻の紋様染、辻が花を「一竹辻が花」として蘇らせた久保田一竹の作品が鑑賞できる。別棟に蜻蛉玉(とんぼだま)ギャラリーやミュージアムショップなどがある。
-
青木ヶ原樹海
貞観6(864)年、長尾山の大噴火により、現在の樹海が生まれた。天然の落とし穴が無数にあり、迷い込んだら2度と出られないといわれている。散策は必ず遊歩道を。
-
河口湖猿まわし劇場
お猿さんとハッピーになれる猿まわし専用屋内劇場。公演後はお猿さんが見送りをしてくれる。お猿さんグッズの売店、お猿さんにおやつをあげるコーナーもある。
-
船津胎内樹型
河口湖フィールドセンターの敷地内にある船津胎内神社の中に入口がある。人間の胎内に似ていることから御胎内と呼ばれ、洞内には木花開耶姫命が祀られている。
-
河口湖美術館
常設展のテーマは富士山。富士山を描いた日本画や、岡田紅陽の富士の写真を展示している。常設展のほか、年数回の企画展も開催。河口湖を望むティーラウンジもある。
八ヶ岳・小淵沢・清里・大泉の「観る」観光スポット(全18件)
-
清里フォトアートミュージアム
「生命あるものへの共感」をテーマに、国内外の写真作品を収蔵展示。保存性の高さと優美さで評価される“プラチナ・プリント”の収集も行う。
-
中村キース・ヘリング美術館
キース・ヘリングの作品のみを収蔵する美術館。平成21(2009)年日本芸術院賞受賞の建築家・北川原温による建物や展示空間もキースの作品を際立たせる。
-
北杜市囲碁美術館
「暮らしのなかの囲碁美術」をテーマに、江戸時代から生活のなかに溶け込んできた囲碁に関する美術品や資料を展示。囲碁対局室には碁盤が用意され、無料で楽しめる。
-
フィリア美術館
平和をテーマに開館し、常設作家はコルヴィッツとコシチェルニアク。このほか特別展示や、パイプオルガンを中心とした音楽会の開催もある。静かな木造空間でゆっくりと過ごせる。
-
山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター
八ヶ岳南麓の自然を150インチのハイビジョンや図書で紹介。山岳ガイドのレンジャーが案内する月例観察会や、毎週土、日曜日にはガイドウォークなどを定期的に行っている(要予約)。
-
小淵沢絵本美術館
イギリスの絵本画家ケイト・グリーナウェイの作品をはじめ、ヨーロッパやアメリカの絵本原画を収蔵展示。ショップではオリジナル絵葉書や洋書の絵本を販売している。
甲府・湯村・昇仙峡の「観る」観光スポット(全9件)
-
山梨県立美術館
芸術の森公園の敷地内にあり、展示総数約200点。『種をまく人』や『落ち穂拾い、夏』などミレーの作品約70点を収蔵する、別名「ミレーの美術館」。野外彫刻もある。
-
アートジュエリー美術館
ヨーロッパの宝石彫刻や日本の彫金作品、カメオの名品などを展示、販売。デザインが古くなった宝石のリフォームも行っている。天然宝石のお洒落体験工房もある。
-
山梨県立科学館
遊びや体験を通し、科学を身近なものとして楽しく学べる施設。100を超える展示アイテムや楽しい実験ショー、次世代型最新鋭プラネタリウムなどが楽しめる。
-
湯村の杜 竹中英太郎記念館
『新青年』などを舞台とした探偵小説の挿絵で、昭和初期の大衆画壇に一時代を築いた竹中英太郎の資料館。収蔵作品の中から、江戸川乱歩の『盲獣』など40点余りを常設展示している。
-
GALLERY GEM
世界中から集めた宝石と美術品的鉱物を多く展示しているギャラリー。新鋭のジュエリー作家と地球がつくりだした鉱物の作品を堪能しよう。
-
昇仙峡影絵の森美術館
世界的影絵の巨匠、藤城清治の作品と日本のゴッホ山下清展、大正ロマン竹久夢二展のほか、随時企画展を開催している。
下部・身延・早川の「観る」観光スポット(全3件)
-
富士川・切り絵の森美術館
富士川クラフトパーク内にある、「切り絵」専門の美術館。国内外の一流切り絵作家の作品を、企画展と常設展で魅せる。
-
春鶯囀蔵元 酒蔵ギャラリー六斎
1790年創業の萬屋醸造店の醸造蔵を利用したギャラリー。利き酒をしながら展示が楽しめるというユニークなギャラリーだ。カフェも併設している。
-
南アルプス山岳写真館白籏史朗記念館
南アルプス邑奈良田の里の近くに立つ。山岳写真家白籏史朗の写真約50点をはじめ、さまざまな資料を展示している。
韮崎・南アルプスの「観る」観光スポット(全3件)
大月・都留・道志渓谷の「観る」観光スポット(全1件)
-
上野原美術館
展示の中心は横山大観で常時3点以上の作品を見ることができる。ほかに川合玉堂、竹久夢二、石井鶴三、近藤浩一路、望月春江など、多岐にわたる作品を展示している。
山中湖・忍野の「観る」観光スポット(全7件)
-
山中湖交流プラザ「きらら」
山中湖村平野の湖畔に立ち、野外音楽堂や芝生広場、スポーツ施設、湿生花苑、子どもの遊具施設などを完備している。
-
岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館
千円札の富士の写真家・岡田紅陽と、絵手紙の創始者・小池邦夫の作品を展示する美術館。様々な富士の姿や、絵手紙の表現世界が広がる。富士山が眼前に広がる公園では四季折々の景色を楽しめる。
-
森の中の水族館。山梨県立富士湧水の里水族館
富士山の湧水、名水で知られる忍野村の森の中にある全国有数の淡水魚水族館。内側の小型魚と外側の大型魚が混泳しているように見せるため、二重に仕切られた大型海遊水槽が魅力。
-
小池邦夫絵手紙美術館
四季の杜おしの公園の中心施設。小池邦夫は手紙というスタイルのなか、「詩、書、画」三位一体の表現世界を創りだした。『季刊銀花』で絵手紙を発表し、世間に広く知られるようになった。
-
山中湖写真ギャラリー
四季折々の美しい富士の写真を約45点常設展示、日々更新される。写真を見ながらコーヒーや自家製のケーキが味わえるアットホームなスペースだ。ギャラリーショップも充実している。
-
御師旧外川家住宅
「御師」とは、神職の資格を持つかたわら、富士登山の道者を自宅に迎え、食事や宿泊の世話を行った人で、その住まいを御師の家と呼ぶ。富士山信仰の歴史を伝える富士山世界遺産の構成資産。
山梨・石和・勝沼・塩山の「観る」観光スポット(全5件)
-
お菓子の美術館
日本初の工芸菓子の美術館。季節の花々を上生菓子の素材を使って色鮮やかに再現している。職人の手から生み出される繊細な作品の数々を楽しめる。
-
葡萄工房ワイングラス館
世界のワイングラスを収集・展示。アンティークグラスやブドウをモチーフにしたガラス作品、珍しいワインラベルなどが並び、販売も行っている。カフェやパン工房も併設。
-
ぶどうの丘美術館
ぶどうの丘に隣接し、第一展示室、第二展示室からなる美術館。甲州市や山梨県出身の作家を中心に、絵画や写真などの作品や、時には遺跡出土品なども展示される。
-
旧高野家住宅・甘草屋敷
江戸後期の民家。国の重要文化財。高野家は徳川吉宗の代に薬用植物、甘草の栽培に任じ、代々幕府に納めてきた。附属屋の文庫蔵(重要文化財)には県内初の子供図書館を併設。
-
根津記念館
東武鉄道などを経営し「鉄道王」と称された根津嘉一郎の邸宅を公開。約6700平方メートルの敷地に、国登録有形文化財の旧主屋、長屋門、復原された青山荘、嘉一郎の生涯を紹介する。