甲府・湯村・昇仙峡の「観る」観光スポット(全9件)
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山梨県立美術館
芸術の森公園の敷地内にあり、展示総数約200点。『種をまく人』や『落ち穂拾い、夏』などミレーの作品約70点を収蔵する、別名「ミレーの美術館」。野外彫刻もある。
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アートジュエリー美術館
ヨーロッパの宝石彫刻や日本の彫金作品、カメオの名品などを展示、販売。デザインが古くなった宝石のリフォームも行っている。天然宝石のお洒落体験工房もある。
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山梨県立科学館
遊びや体験を通し、科学を身近なものとして楽しく学べる施設。100を超える展示アイテムや楽しい実験ショー、次世代型最新鋭プラネタリウムなどが楽しめる。
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湯村の杜 竹中英太郎記念館
『新青年』などを舞台とした探偵小説の挿絵で、昭和初期の大衆画壇に一時代を築いた竹中英太郎の資料館。収蔵作品の中から、江戸川乱歩の『盲獣』など40点余りを常設展示している。
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GALLERY GEM
世界中から集めた宝石と美術品的鉱物を多く展示しているギャラリー。新鋭のジュエリー作家と地球がつくりだした鉱物の作品を堪能しよう。
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昇仙峡影絵の森美術館
世界的影絵の巨匠、藤城清治の作品と日本のゴッホ山下清展、大正ロマン竹久夢二展のほか、随時企画展を開催している。
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甲府市遊亀公園附属動物園
大正8(1919)年開園の日本で4番目に古い動物園。戦火で焼失して一時閉鎖された時期もあるが、戦後の混乱期も市民にうるおいを与え、今も50種300点の動物たちと交流できる。
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版画コレクション室
草間彌生、竹久夢二、岡本太郎、ピカソ、シャガールなど、日本はもとより、世界中の版画作品を数多く展示。
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アンティークジュエリーコレクション室
18、19世紀のヨーロッパを中心とした宝石を紹介する美術館。「宝石のまち甲府」ならではのジュエリーコレクション。ヨーロッパの装いとライフスタイルを体感できる。