酒田・鶴岡・湯野浜・温海の「買う」観光スポット(全36件)
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ガッキの水汲み場
段差のある地形から、方言で「段差がついている」ことを意味する名が付いた。おいしい湧き水スポットとして近隣の人々が水を汲みにくる。
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遊工房&シーグラス
ハンキングパネルやライトなどのステンドグラス作り体験ができる。所要時間は2時間程度で小学生から体験が可能である。旅の思い出として、世界に一つしかないステンドグラスを作れる。
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屋形船みづき
酒田の風景を屋形船から眺めながら食事や茶を楽しむことができる。山居倉庫前から発着している。
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産直あぐり
地元農家で作る組合が運営する農産物の直売施設。野菜は基本的にその日の朝に収穫したもの、果物も完熟したものを収穫・販売している。直売ゆえに値段も市価の1〜2割安。
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大清水の湧き水
温海岳を源流とする名水が湧き出る。昔から名水として知られ、地元のそば店がそばづくりに使用している。遠くからも水を汲みにやってくる。
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産直しゃきっと
新鮮で安心できる農産物のため、リピーターが多い。特産の「だだちゃ豆」「砂丘メロン」は特に評判。秋には庄内柿、ラフランス、新米など地方発送もOK。5月には春を満喫、朝採り孟宗が人気。
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めんたま畑
山形県の「目」の部分に位置することから「めんたま畑」となった。農家が組合を組織して運営している。春は山菜、夏は枝豆、秋は赤ネギ、冬は塩蔵物と特産品がずらりとそろう。
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酒田夢の倶楽
酒田の文化を紹介する観光物産館。明治26(1893)年建造の米蔵、山居倉庫の中の第11棟がミュージアムの「華の館」で、第12棟の「幸の館」がレストランや土産店になっている。
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鼠ヶ関マリーナ
ヨットやクルーザーなどの海洋船舶が停泊するマリーナ。約190隻分の停泊スペースを持つ日本海側屈指の施設だ。施設使用料は艇種によって異なるので、事前に問い合わせを。
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鼠ヶ関港鮮魚センター
鼠ヶ関港でとれた魚介類のみ扱うこだわりの鮮魚センター。一夜干しを体験できるコースが人気で、おみやげに持って帰ることもできる。また、地曳網の体験や、石焼料理も人気がある。
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つけもの処 本長(見学)
明治41(1908)年創業の漬物の老舗。店の裏にある蔵には、漬物用の大きな木樽がずらりと並び、昔ながらの伝統を受け継ぐ製造過程を見学できる。店頭で漬物の試食をさせてくれるのも嬉しい。
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庄内観光物産館 ふるさと本舗
庄内エリア最大規模の土産物店。鮮魚・海産物などを直売するさかな市場やかに問屋は、常に人の波で混雑する。民芸・工芸品やお菓子、地酒なども充実。
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風車村
風の強い立川地区という立地にあり、風力発電施設を中心に、風力発電に関する展示が常設されている。庄内平野を見下ろせる展望台、子どもバッテリーカー広場、大型木製遊具などもある。
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道の駅 鳥海
森のエリアには旬の新鮮な魚介類や町特産の野菜、果物が揃う。その場で調理した焼魚や刺身で食事も楽しめる。海のエリアには温泉付き宿泊施設や日帰り温泉施設がある。
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産直たわわ
季節ごとの親切な農産物が安く手に入る直売所。春には山菜も数多くの種類が並ぶ。笹巻き、漬物、キムチも人気の品。また軽食コーナーにあるソフトクリームやヨーグルトは絶品。
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道の駅 あつみ
日本海沿いにあり、夕日の風景は見事。温海地区特産のあつみカブ(赤カブ)や、しな織をはじめ、海産物も販売。愛称のしゃりんは旧温海町の町花・丸葉車輪梅から。
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スタジオセディック庄内オープンセット
大自然の中に6つのエリアが点在。平成25(2013)年に映画・おしんの撮影に使用された「おしんの生家」や新エリア「風のエリア」が登場。イベントや庄内地域とコラボしたお食事等楽しみ処満載。
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NKエージェント事務所(旧割烹小幡)
映画「おくりびと」で、主人公・大悟が就職する葬儀屋の社屋という設定で登場。内部には映画セットの再現やパネル展示もあり見学できる。
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飲泉所
温泉街入り口より一番手前の湯の里橋にある。散策途中のひと休みや、おしゃべりの合間にひと息入れたいときなど気軽に利用できる。
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JA鶴岡 メロン食べ放題
アンデスメロン、鶴姫、鶴姫レッドが食べ放題。JA鶴岡のオリジナルメロンの鶴姫・鶴姫レッドは、大玉でネットの盛り上がりがよく、高級感が漂う。
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善寳寺の人面魚
名刹・善寳寺の境内にある龍神の池に棲む鯉が人の顔に似ているといわれ、人気を呼んだ。龍神の池では時折、突如雷雨になるなど不思議な現象が起こるともいわれている。
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みなと市場
新鮮な魚や野菜、特産品、酒などを扱う9店舗が出店している。おみやげ選びにおすすめのスポット。
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庄内映画村 資料館
史跡でもある大蚕室を利用し、庄内映画村がこれまでに支援した映画の衣装、大・小道具、スチール写真を展示。2Fにある「おしん」などの室内セットは見もの。お土産コーナーは無料で入場可能。
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渡會本店 出羽ノ雪酒造資料館
平成13〜16(2001〜2004)年に全国新酒鑑評会で連続金賞を受賞した鶴岡市大山にある老舗名門蔵の酒造資料館。伝統的な酒造りの道具類や、酒造りに関する資料・文献を展示している。
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山形県防災学習館
暮らしの安全のための知識と技術を、楽しみながら体験し身に付けられる。館内には、地震、消火、煙など多くの体験コーナーがあるほか、山形県の災害史を学ぶことができる。
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黒川能の里王祇会館
櫛引地区に古くから伝わる重要無形民俗文化財である「黒川能」。独自の伝承を受け、独特の形と演目がある。館内には黒川能の装束や能面の展示室と、映像で紹介する視聴覚室がある。
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上野御殿まり教室
江戸時代初期からの歴史を持つ伝統工芸品、御殿まり作りを体験できる教室。30分〜2時間30分で小さなまりができ上がり、観光客のみやげにも好評だ。
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道の駅 月山
手打ちそば処大梵字や文化創造館を併設。トンネルを利用したワイン貯蔵庫の見学、そば打ち体験などが楽しめる。特産の山ブドウのワインやジュース、シャーベットが人気。
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舞娘茶屋 雛蔵畫廊 相馬樓
江戸時代より賑わっていた料亭を改修し、現在は内部見学が可能に。相馬樓酒田舞娘の踊りも楽しむことができ、予約すれば舞娘演舞付きの弁当が食べられる。さらに、樓内に竹久夢二美術館を併設。
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月山レストハウス
月山レストハウス。軽食コーナーや土産物の売店があり、環境にやさしいバイオトイレも設置されている。
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農林漁業体験実習館「さんゆう」 体験農園「さん・グリーン」
山の産直施設で、湧水「鳥海三神の水」を汲みに来る人は冬でも絶えない。鳥海山麓でとれた山菜や農産物の産直販売のほか、休日限定販売の地元のそば粉で打ったそばは絶品。
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道の駅 庄内みかわ
日帰り入浴「なの花温泉田田」や宿泊施設を併設。また、5月上旬「菜の花まつり」の会場にもなり、咲き誇る菜の花畑には圧倒される。物産館マイデルでは地元特産品を販売。
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酒田市立資料館
酒田市の考古資料や歴史、民俗資料、海運、経済、産業、文化、自然風土など広範囲にわたる資料を展示。舟運や米作りで繁栄し、独自の文化を育んできた酒田市の歩みがわかる。
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あつみ温泉朝市
江戸時代からの伝統を誇る温海名物の朝市。温泉街中央の広場に店が軒を連ね、海産加工品や漬物、お土産品などが手に入る。店の人たちとの会話も楽しい。
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庄内米歴史資料館
12棟ある山居倉庫のうち1棟が、庄内米歴史資料館として開放されている。館内では庄内米の米作りの歴史や農家の暮らし、山居倉庫の歴史などを紹介している。
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月山あさひ博物村
梵字川渓谷沿いにあり、「アマゾン自然館」や「山ぶどう研究所」、「文化創造館」など施設が充実した観光スポットである。