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酒田・鶴岡・湯野浜・温海の「遊ぶ」観光スポット(全24件)
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致道博物館
鶴ヶ岡城三の丸にあたり庄内藩の御用屋敷だった場所。旧藩主酒井氏の隠居所だった御隠殿、重文旧西田川郡役所、重文旧渋谷家住宅、国指定名勝酒井氏庭園がある。
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あつみ温泉ばら園
温泉街にある熊野神社境内のあつみ温泉ばら園では、6月中旬から10月中旬までの間、約90種3000本のバラが咲き誇る。毎年6月には「ばら園まつり」を開催。
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一ノ滝
月光川の上流にある渓谷。一ノ滝から、ニノ滝、三ノ滝と鳥海山に向かって滝が続く。ハイキングするなら、往復1時間30分の一ノ滝からニノ滝まで歩くのがおすすめ。2つの滝間は徒歩20分ほど。
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小波渡海水浴場
開設期間は7月中旬から8月中旬頃まで。売店、シャワーがありJR小波渡駅から徒歩約5分の場所。海水浴場が近く、美しい海を眺めてキャンプを楽しめる。
酒田・鶴岡・湯野浜・温海の「観る」観光スポット(全20件)
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土門拳記念館
写真界の巨匠、土門拳の全作品を収蔵。「古寺巡礼」「ヒロシマ」「筑豊のこどもたち」など気迫のこもる土門の著名な写真や、土門拳賞受賞作品等を順次公開。
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山王くらぶ
組子細工銘木がふんだんに使われた床の間がある、かつて老舗料亭だった建物。日本三大つるし飾りのひとつ「酒田の傘福」や、人形師辻村寿三郎作の人形の常設展示も楽しめる。
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酒田市美術館
日本洋画界の巨匠で文化勲章受章者の森田茂の作品を中心に酒田市出身の洋画家、斎藤長三、彫刻家、高橋剛の作品などを展示。その他年に6〜7回の特別展を開催。
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今井繁三郎美術収蔵館
旧羽黒町出身の洋画家、今井繁三郎の常設美術館。建物は江戸元禄2(1689)年に建立した土蔵を利用。色使いが鮮やかで、生命力にあふれた作品や世界中のコレクションが楽しめる異次元美術館だ。
酒田・鶴岡・湯野浜・温海の「歴史」観光スポット(全32件)
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鶴岡公園
鶴ヶ岡城の本丸、二の丸跡を活用した公園で、堀には今も水をたたえていて市民の憩いの場になっている。日本さくら名所100選にも選ばれ、春には約730本の桜(ソメイヨシノ)が咲き誇る。
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荘内神社
明治10(1877)年に藩主ゆかりの地、鶴ヶ岡城本丸址に創建。鶴岡公園内にあり8月14〜17日は荘内大祭が行われ、15日は本祭として旧荘内藩の参勤交代列を再現する祭りが盛大に行われる。
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木造六角灯台
日和山公園でひと際目を引く白亜の木造六角灯台は、明治28年に宮野浦に建てられたもの。日本で最古級といわれている洋式木造灯台で昭和33年まで活躍していた。
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由豆佐売神社
湯田川温泉からすぐのところにある神社。参道には県指定天然記念物の乳イチョウの巨木がそびえる。映画に登場したひょっとこ踊りが滑稽な神楽は、江戸時代から伝わる、伝統の湯田川神楽。
酒田・鶴岡・湯野浜・温海の「自然」観光スポット(全22件)
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月山
古くから信仰を集めてきた出羽三山の主峰。標高1984m、八合目は高山植物の宝庫となっている。楯を伏せたように丸くなだらかな形は、楯状火山と呼ばれる山容だ。
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山居倉庫
明治26(1893)年に旧藩主酒井家によって建てられた米保管倉庫で、現在も農業倉庫として活躍。「酒田夢の倶楽」「庄内米歴史資料館」を併設し、けやき並木とともに人気のスポットである。
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鳥海山(山形県)
山形県と秋田県の県境にそびえる庄内のシンボル。東北第2の高峰であり、その美しさから「出羽富士」の名で親しまれている。高山植物など、美しい自然にも恵まれている。
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湯殿山
出羽三山の奥の院とも呼ばれ、三山の中でも最も神秘性の高い神社として知られている。御神体はミステリアスな岩で、参拝の前に人型の紙に息を吹きかけ沢に流す。
酒田・鶴岡・湯野浜・温海の「交通」観光スポット(全3件)
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櫛引パーキングエリア(上り)
山形自動車道上り線、鶴岡インターと庄内あさひインターの間にあるパーキングエリア。地域ふれいあいセンターで特産品などを販売。
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櫛引パーキングエリア(下り)
山形自動車道下り線、庄内あさひインターと鶴岡インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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櫛引ハイウェイオアシス
特産品などの販売を行う「地域ふれあいセンター」に隣接。PAの東側には体験農園「くしびき観光果樹園」があり、季節に応じた果物狩りも楽しめる。
酒田・鶴岡・湯野浜・温海の「工房」観光スポット(全2件)
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庄内たがわ農業協同組合 月山ワイン山ぶどう研究所
「月山ワイン」は山ぶどうを原料としたコクのあるワイン。ここではワインの製造工程が見学でき、ワインの直売店もあって試飲ができる。
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初孫酒造資料館「蔵探訪館」(見学)
創業以来品質本意、全国的にも珍しい「きもと造り」で酒造りを行っている。蔵に併設される「蔵探訪館」においては常時数種類のきもと造りのお酒の試飲や、酒造りの映写等を楽しむことができる。
酒田・鶴岡・湯野浜・温海の「街並」観光スポット(全4件)
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出羽の古道 六十里越街道
約1200年前に開かれたと伝えられる、庄内地方と内陸を結ぶ約100kmの古道。トレッキングが楽しめ、沿道には即身仏を安置する大日坊・注連寺もある。有料ガイドも紹介可能。
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鳥海ブルーライン
遊佐町から鳥海山を通って秋田県にかほ市象潟町へ抜ける、全長約35kmの山岳観光道路。天気の良い日は、佐渡島や男鹿半島まで見渡せる。11月上旬〜4月中旬は通行不可。
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三雪橋
ゆるやかに流れる内川に架かるこの橋は、慶長13(1608)年、最上義光が作ったもの。橋から眺める鳥海山、月山、金峯山の3つの山の雪がとても美しいことから名づけられたとされる。
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羽黒山参道杉並木
羽黒山随神門から山頂までの参道2446段の石段の両脇に、特別天然記念物の400本以上の大杉の並木が続く。樹齢約1000年の爺杉も参道脇から見ることができる。
酒田・鶴岡・湯野浜・温海の「名所」観光スポット(全1件)
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日和山公園
文化10(1813)年、この地に北国廻船の航海安全を祈って常夜燈を建てたことに始まる。日本最古級の木造灯台や千石船の復元モデル、文人墨客の文学碑など見どころが多い。
酒田・鶴岡・湯野浜・温海の「買う」観光スポット(全36件)
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ガッキの水汲み場
段差のある地形から、方言で「段差がついている」ことを意味する名が付いた。おいしい湧き水スポットとして近隣の人々が水を汲みにくる。
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遊工房&シーグラス
ハンキングパネルやライトなどのステンドグラス作り体験ができる。所要時間は2時間程度で小学生から体験が可能である。旅の思い出として、世界に一つしかないステンドグラスを作れる。
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屋形船みづき
酒田の風景を屋形船から眺めながら食事や茶を楽しむことができる。山居倉庫前から発着している。
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産直あぐり
地元農家で作る組合が運営する農産物の直売施設。野菜は基本的にその日の朝に収穫したもの、果物も完熟したものを収穫・販売している。直売ゆえに値段も市価の1〜2割安。
酒田・鶴岡・湯野浜・温海の「温泉」観光スポット(全9件)
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湯野浜温泉
波穏やかな白浜が続く風光明媚な温泉地で、天喜年間(1053〜58年)頃の発見と伝えられる。眺望自慢の宿がほとんどで、水平線に沈みゆく夕日の美しさもこの地ならではの光景だ。
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あつみ温泉
開湯1000年の歴史を誇り、温海川の清らかな流れと山の緑、そして日本海まで5分のロケーションが魅力の温泉地。観光客へのもてなしを大事にした街造りが進められている。
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奥湯野浜温泉
湯野浜温泉から少し内陸へ入った場所に一軒宿の「龍の湯」が建つ。毎分100リットル湧出する豊富な源泉は良く温まり、肌もすべすべになると評判だ。静かな環境の中のんびりと温泉を満喫できる。
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由良温泉
由良海岸が目前で、夏はプライベートビーチさながらの海水浴を楽しむことができる。「ホテル八乙女」ではすべての客室や大浴場、展望露天風呂から日本海が眺められ、爽快だ。