東京の「遊ぶ」観光スポット(全111件)
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東京駅
大正3(1914)年に開業。平成24(2012)年10月には開業当時の赤レンガ駅舎の復原が完了。東京駅一番街や大丸東京店などが直結しており、土産品が多く並ぶ駅ナカ施設も充実している。
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東京ドーム
日本初の全天候対応型スタジアム。野球のほか各種スポーツ、コンサート、コンベンションなどさまざまなイベントの会場として知られている。一角には野球殿堂博物館もある。
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国立科学博物館
生命の誕生から人間の発展にいたる進化、宇宙の歴史、動植物について体系的に学べる科学系総合博物館。恐竜展示フロアにある、全長18mのアパトサウルスの骨格標本は迫力がある。
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砧公園
砧公園は、広大な芝生が多く、芝生の上に一本際立つ色づいた木、黄色く染まった並木など、異なった紅葉シーンが見られる。広大な園内をゆっくりと散歩できる。
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東京国立博物館
明治5(1872)年に創立された東京国立博物館。日本を中心にアジアの各地から集められたさまざまな歴史資料、美術品や考古資料など、約11万件以上が収蔵されている。
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大井競馬場
年間を通じてダート競馬を開催している競馬場。夜のプレイスポットとして定着した3月後半〜11月前半開催のトゥインクルレースがおすすめ。12月後半〜3月前半は昼間開催のレースのみ。
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古代オリエント博物館
日本初の古代オリエントをテーマとする博物館。昭和53(1978)年の誕生以来、シリアなど中近東での発掘調査を行い、その出土品に加えて考古、美術、歴史に関する資料を展示している。
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明治神宮外苑
ドラマのロケ地としても使われている有名なイチョウ並木。並木道にはカフェやベンチもあり、並木の延長には聖徳記念絵画館もある。
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地下鉄博物館
東京メトロを中心に、国内外の地下鉄に関する資料を多数展示している博物館。東京メトロ千代田線の本物の運転台で、電車の運転が楽しめるシミュレーターなどもある。
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相撲博物館
国技館の中にある日本相撲協会の博物館。歴代横綱の錦絵や化粧まわし、写真など、相撲に関するさまざまな資料を収蔵している。展示作品や資料は2か月毎に入れ替えている。
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東京国立近代美術館フィルムセンター
国内外の映画フィルム及び映画関連資料を収集。監督別やジャンル別、国別などで映画の特集上映も開催している。調査・研究機関ならではの見応えのある作品が楽しめる。映画文献も多数公開。
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日本サッカーミュージアム
平成14(2002)年に開催されたFIFAワールドカップを記念してオープンした専門博物館。3フロアあり、1階、地下1階は無料で楽しめる。地下2階のみ有料となっている。
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千鳥ヶ淵
北の丸公園を囲む外堀に位置する桜の名所。約300本の桜が植えられ、春にはカップルや家族連れなど花見客で賑わう。夜間は桜がライトアップされ、昼間とは違った趣を楽しめる。
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靖国神社の桜
4月上旬の「千代田さくらまつり」はイベント満載で、数百のぼんぼりが灯され、昼も夜も花見客でにぎわう。また、4月は奉納大相撲や夜桜能などの催しも開催される。
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レインボーブリッジ遊歩道
首都圏最大級の橋梁で東京のシンボルともいえるレインボーブリッジ。青海、台場方面と芝浦、都心方向を結ぶ。1.7km(徒歩20〜30分)の遊歩道からは東京タワーやお台場の景色を間近で楽しめる。
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スポドリ!
野球、ゴルフ、ボルダリングが楽しめるスポーツ施設。一流のコーチが丁寧に指導してくれるスクールも充実しているので、遊びから技術を高めたい人まで、目的に合わせて利用できる。
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NHK放送博物館
昭和31(1956)年開館の世界初の放送専門ミュージアム。ラジオ・テレビ放送の発展を機器や映像等で展示。懐かしい番組が見られるコーナーも。土・日曜、祝日はNHK番組を見る会などを実施。
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東京水辺ライン「カワセミ」
東京水辺ラインが運航する水上バス。日本橋の乗り場から出航し、日本橋川から神田川をクルーズする「日本橋川・神田川めぐり」コースが人気。その他、「浅草・日本橋めぐり」もおすすめ。
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郵政博物館
郵便と通信の歴史を歴史的資料と最新のデジタル技術を駆使して紹介する博物館。日本最大となる約33万種類の切手コレクションのほか、郵政にまつわる国内外の貴重な資料を展示。企画展も開催。
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東武博物館
蒸気機関車をはじめとする実物車両を展示する博物館。電車やバスの運転シミュレーションを楽しめるコーナーや、模型電車で東武鉄道の一日を紹介するパノラマショーがある。
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千羽丸
東京タワー、東京スカイツリー、お台場などの名所を船上から眺めながら、もんじゃが味わえる屋形船。楽しい思い出になるようにと、スタッフが心の込めたおもてなしをしてくれる。
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新宿区立新宿歴史博物館
旧石器時代から戦後まで、新宿区の歴史をわかりやすく紹介する博物館。遺跡からの出土品や江戸時代の街並みの復元模型、昭和初期の文化住宅や新宿駅周辺の様子などを常設展示。
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東京都観光汽船
隅田川ラインやお台場ライン、東京港遊覧コースなどさまざまなコースが楽しめる。未来型の船「ヒミコ」・「ホタルナ」も運航。
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えびす屋 雷門店
浅草を極めた俥夫が客の要望に応じて浅草の街をガイドしてくれる。俥夫との会話を楽しみながら回れば、より浅草の魅力がわかるはず。人力車専用レーンもあり、スカイツリーコースもお勧め。
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音無親水公園の桜
音無橋から流れる川の下流にかけて水車や東屋、行灯を配し、江戸風情が感じられる。行灯型の照明と音無橋のライトアップに桜が見事にマッチして雰囲気たっぷり。
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石神井公園の桜
落ち着きのある三宝寺池と、ボート遊びでにぎやかな石神井池、2つの池の周りに遊歩道がのびる。三宝寺池北側の台地と野球場周辺にはソメイヨシノやヤマザクラなどが咲く。
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明治大学博物館
生涯教育活動の中心的役割を担うユニークな資料を活用した大学博物館。日本や諸外国の拷問・刑罰具、日本考古学の重要な発掘品、伝統的工芸品の製造工程・商品開発などの調査研究成果を公開。
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西沢つつじ園
約3000平方メートルにおよぶ個人の庭と区の公園1000平方メートルを合わせた庭園。4月上旬から5月上旬にはクルメ、キリシマ、リュウキュウなど約90種2万本のツツジが咲き乱れる。
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東京染ものがたり博物館
江戸小紋と江戸更紗を中心に、染色の技法や歴史をわかりやすく紹介する。工房見学(5名様以上、要予約)、フクサ染色体験(有料)もできる。江戸時代の型紙と染小裂がある。
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神宮球場(明治神宮野球場)
大正15(1926)年10月に竣功し、以来、野球や各種イベントが開催され歴史を刻んできた。とりわけ六大学野球の殿堂として、また東京ヤクルトスワローズの本拠地として有名だ。
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飛鳥山公園の桜
かつて徳川8代将軍・吉宗が多くの桜をこの地に植え、庶民に開放したことに始まる桜の名所。公園は小高い丘になっており、開花の時期にはぼんぼりが灯り、夜桜を楽しめる。
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羽田空港新滑走路・川崎工場夜景見学クルーズ
迫力満点の川崎工場夜景と、羽田空港D滑走路を洋上から見学することができるクルーズ。「古代神殿」とも評される世界でも珍しいジャケット式工法により完成した滑走路は必見。
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芝公園の桜
宴会もOKとあって、サラリーマンやOLたちに人気。東京タワーと夜桜を観賞できる。シーズン中はゴミ箱や、仮設のトイレも用意される。
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等々力不動尊の桜
等々力渓谷の崖の上に満願寺別院の等々力不動尊がある。高台に位置しており、満開の桜を見下ろす一風変わったお花見が楽しめる。谷戸川沿いに1km続く散策路もある。
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ホタルナ
松本零士氏が「ヒミコ」に続いてプロデュースした宇宙船をイメージした観光船。月が輝く夜に神秘な輝きを放つ蛍が隅田川を舞う新たなる旅立ちとしての思いが込められている。
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哲学堂公園の桜
明治時代の哲学者・井上円了が精神修養を目的に道場として開いた場所。妙正寺川が南に面し、小さな丘になっている。今は公園として整備され、春は家族連れが桜を楽しむ。
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宇宙船のような「ヒミコ」
下町浅草とお台場を結ぶ遊覧船。「銀河鉄道999」で有名な松本零士氏がデザインした船体は、近未来的なシルバーメタリックの流線型。海抜0mからいつもと違う東京が楽しめる。
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アキバカート
自動車免許を持っていれば、ヘルメット不要で公道を走れるアキバの新名物。走行前にレクチャーもあるので初心者でも気軽に楽しめる。速度は60kmほどだが、車高が低いのでスリル満点。
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スカイホップバス
予約なしで乗れるオープンバスツアー。周遊ツアーは3コースあり。1日券で何度でも乗車ができる。
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H.L.N.A SKYGRADEN スケートパーク
「アクションスポーツとファッションを融合させた新しい世界観を次世代へ」をコンセプトに、スケートボードスクールやコンテスト等のイベントや企画も実施している。
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観光路線バス 東京→夢の下町
上野松坂屋前〜錦糸町駅前を約20分間隔で毎日運行。スカイツリーや雷門、かっぱ橋など下町の人気スポットを巡る。
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東京都観光汽船 お台場ライン
日の出桟橋〜お台場海浜公園を結ぶ人気のコース。約20分のクルーズが楽しめる。お台場海浜公園の乗り場は、アクアシティまで徒歩3分とアクセスも便利。
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上野恩賜公園の桜
花見のメッカといえば、真っ先に浮かぶのがこの場所。西郷さんの銅像から噴水池あたりまでの桜は圧巻。園内には1500個のぼんぼりが灯され、夜桜も堪能できる。
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大名時計博物館
陶芸家の上口愚朗が生涯にわたり収集した大名時計を展示。江戸時代の大名お抱えの時計師たちが作ったもので、櫓時計、台時計、枕時計、尺時計、印籠の形の時計が並ぶ。
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東京都観光汽船 御座船 安宅丸
江戸時代に軍船として建造され、徳川家の殿様御召船として活躍した御座船を再現。日の出乗り場から青海まで、片道30分等のんびり旅を楽しめる。船内には舞台などもある。
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洗足池公園の桜
閑静な住宅街の中にあって、広重の名所江戸百景にも描かれた洗足池。公園奥にある桜山は家族連れなどの花見客でにぎわう。ボートに乗ってのお花見もできる。
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浅草 パンダバス
パンダのデザインが特徴的な、雷門や水上バス、スカイツリー周辺を巡回する無料バス。50分に1本のペースで運行しているので下町観光にも便利に活用できる。
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明治神宮外苑の桜
外苑の歩道上には500本もの桜が咲き揃い、花びらがはらはらと舞い落ちる。ライトアップされた絵画館を囲んで咲く桜は見応え十分だ。
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瀬川丸
お江戸下町伝統の深川めしとお台場の夜景を心ゆくまで楽しめる、約3時間の屋形船コース。特にライトアップされたレインボーブリッジは必見。冬場にはあつあつの鍋物も楽しめる。
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スカイバス 東京
日本初の2階建てオープンバスで東京の名所を巡る約1時間のコンパクトなツアー。出発日一ヶ月前から予約可能。予約は電話もしくはチケットカウンターにて。
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杉並区立郷土博物館
寛政年間(1789〜1801)頃に建てられた篠崎家住宅。三間取り広間型の一般的な民家で、昭和48(1973)年に区へ寄贈された。入り口には、旧井口家の長屋門も見られる。
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品川 むつみ丸
趣ある屋形船で東京名所を2時間半でひとまわり。船内は冷暖房完備で15名から貸切になる。東京湾やお台場の夜景を楽しみながら、江戸前天ぷらや舟盛の刺身を満喫できる。
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日本フライトセーフティ
東京都江東区にある東京へリポートからヘリコプターに乗り込み、東京ディズニーランドや浦安の街並み、お台場やレインボーブリッジなど東京湾を一望できる遊覧飛行が楽しめる。
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クリスタルヨットクラブ
専用桟橋から出航し、45分、60分、100分、120分のコースがある。ランチ、ディナーでは、船内で調理された本格派フレンチを味わえる。夜景やフリードリンクが楽しめるナイトクルーズも人気だ。
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石神井川の桜並木
中板橋駅の北側を流れる石神井川の両岸に続く道。とりわけ見事なのが中板橋から加賀へと至る約2kmのコース。春には桜まつりも行なわれる。
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代々木公園の桜
東京の真ん中にあるにもかかわらず、静かで開放感あふれる緑の公園。見どころはもちろん「桜の園」。広い園内にはベンチも多く設置されている。
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葛飾区郷土と天文の博物館
国内でも最新鋭の設備を誇るプラネタリウムでは4種類の番組を上映。リニューアルした郷土展示室「かつしかのくらし」コーナーでは、農村から都市へと発展した葛飾を動画や写真を使って紹介。
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東京力車
情緒たっぷりの人力車で浅草めぐりを楽しめる。コースと時間を自由に選び、心ゆくまでお江戸気分を満喫しよう。受付は銀座線1番出口正面の人力車チケット売場で。
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印刷博物館
印刷がもたらした社会的・文化的な影響、人との関わりなどを紹介。実際の印刷を体験できるコーナーもある。印刷の誕生から現代までを紹介する総合展示のほか企画展も充実。
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城南島海浜公園キャンプ場
東京23区内にある唯一のオートキャンプ場。オートサイトの利用はファミリー限定で、ほかに一般キャンプサイトがある。バーベキューを楽しむデイキャンプ利用者も多い。
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東京水辺ライン
両国から浜離宮(約45分)・お台場(約1時間)・葛西臨海公園(約2時間)・浅草二天門(約10分)等に運搬中。レインボーブリッジ周遊、お台場〜葛西臨海公園のシーパークコースも運行。
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東京都水元公園の桜
東京23区内最大の水郷公園。270年前に掘られた遊水池、小合溜沿い南岸にのびる遊歩道が4kmも続き、並木道を桜色に飾る清々しい景観が広がる。親子揃って楽しめる。
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ジール(日本橋〜押上<スカイツリー前>貸切クルーズ)
スカイツリーを船上クルージングしながら見学が出来る。使用する船舶は一般の水上バスより小さい為、幅の狭い水路や扇橋閘門を通る事が出来る。河川から見える街並みも最高だ。
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e−sports SQUARE 秋葉原店
コンピューターゲームで行われるスポーツ競技「e-sports」の日本での普及と発展を目指した施設。カフェスペースもあり、プレイヤー同士の交流の場としても機能している。
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江東区立若洲公園キャンプ場
気軽にアウトドアを楽しみたい人におすすめ。サイクリングコース、広い芝生の多目的広場などを備えた野外レクリエーションゾーンの中にある。また、隣接して海釣り施設もある。
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東京こども区 こどもの湯〜史上最大級のボールプール温泉〜
昔懐かしい銭湯が、親子で一緒に楽しめるボールプールに。レトロな銭湯をイメージした室内には88000個のボールでいっぱいのボールプールのほか、縁日気分いっぱいのお祭り広場もある。
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東京ヴァンテアンクルーズ
シェフが腕を振るったフランス料理を味わいながら東京湾クルージングが楽しめる。ランチ2時間、トワイライト2時間、ディナー2時間20分。バーラウンジやデッキスナック、個室も完備。
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東京湾クルーズ シンフォニー
日の出埠頭を起点にさまざまなコースがある。最も気軽に利用できるのが、アフタヌーンクルーズ。レインボーブリッジ、お台場などを眺めながら、季節のデザートが楽しめる。
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消防博物館
江戸時代から現代までの消防の歴史がわかる博物館。クラシックな消防自動車のほか、5階屋外には昭和63(1988)年まで現役で活躍した消防ヘリコプターを展示。操縦席に乗ることもできる。
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東京水辺ライン 葛西臨海公園発着場
葛西臨海公園から若洲、青海コンテナターミナル、中央防波堤、レインボーブリッジを通過してお台場海浜公園へ。お台場海浜公園からは、東京ビッグサイト前、若洲を通過して葛西臨海公園へ。
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造幣東京博物館
貨幣の製造工程を紹介。貨幣だけでなく、長野オリンピックのメダルや勲章などの展示もある。千両箱を持ち上げたり、本物の金塊や銀塊に触ったりと、貴重な体験ができるコーナーもある。
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船清
乗船場が品川駅から徒歩圏なので気軽に利用できる。乗り合いは2名から申し込み可。掘りごたつ席の屋形船がある。
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凧の博物館
江戸時代に庶民と武士の中から生まれた江戸凧をはじめ、日本全国から集められた凧が約3000点の収蔵の中から約300点を展示。
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JRA馬事公苑の桜
元は第18回東京オリンピックの馬術競技場だったこの公苑は、今も毎週のように馬術競技会が行われている。4月中は遅咲きのヤエザクラがピンクに染め上げる。
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はとバス
東京タワーや浅草などの定番スポットから東京スカイツリーなどの新名所を回るコースや、六本木でニューハーフレビューを鑑賞するユニークなコースなど多彩。効率的に東京観光をしたい人に人気。
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隅田公園(台東区側)の桜
隅田川の両岸に広がる公園。桜の帯が1.2kmにわたって川面をにぎやかに彩る。3月下旬〜4月中旬は吾妻橋から東武線の鉄橋までをライトアップする。
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光が丘公園の桜
園内にある芝生広場は全体がゆるやかな丘の広大な芝生地。そこにはソメイヨシノの並木があり、都会の喧噪を離れ、桜を眺めながらゆっくりくつろぐには格好の場所。
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屏風博物館
片岡屏風店の店内にあり、4種類の絵が楽しめるからくり屏風から、大小さまざまの多彩な屏風を展示している。製造直売もしており、帯、着物などをオーダーで屏風に仕立てることができる。
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池上本門寺の桜
国の重要文化財、現存する最古で最大の五重塔。平成大改修(平成9年〜平成14年)が完了し、ライトアップされた五重塔が桜とともに荘厳な寺院に華やぎを添え圧巻。
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TeNQ
「宇宙を感動する」がコンセプトの宇宙ミュージアム。地球や惑星を「見下ろす」視点で宇宙の雄大さを体感できる「シアター宙(ソラ)」や体験型の展示が、宇宙への好奇心を刺激する。
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東京都江戸東京博物館
江戸・東京の歴史と文化を紹介。大型2フロアの常設展示室は、江戸ゾーン、東京ゾーンに分かれ、復元模型や複製資料を多数展示する。
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有明コロシアム
有明テニスの森公園内にある1万人収容のコロシアム。毎年秋に行われるジャパンオープンテニスのほか、プロレスやバレーなどの会場としても活用されている。
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健康と医学の博物館
東大医学部創立150周年を記念し開館した「健康と医学の博物館」。常設展は日本医学の発展への貢献について紹介し、企画展では医学・医療をわかりやすく紹介するテーマ展示がある。
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秩父宮ラグビー場
ラグビー協会の名誉会長であった秩父宮殿下逝去の際に「秩父宮ラグビー場」と改称された競技場。社会人・大学ラグビーの公式戦や国際試合の多くはここで行なわれる。地下鉄外苑前駅利用が便利。
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ヱビスビール記念館
ヱビスビールの歴史を紹介したヱビスギャラリ。目玉はヱビスのエキスパート「ブランドコミュニケーター」による「ヱビスツアー」(有料、エビス2種試飲付)だ。
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ボートレース平和島
コーナーでの位置取りの激しさなどから、水上の格闘技と呼ばれることもしばしばあるボートレース(競艇)。大きな爆音と派手な水しぶきはクセになること間違いなし。
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東京ドーム ローラー×スケート アリーナ
都内最大級の1周約100mのローラースケートリンク。スケートボード用のミニランプも併設。DJのサウンドも楽しめる。
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外濠公園の桜
3駅沿線にわたって約2km続く桜並木。お濠の景色がピンク色に染まり、車窓からも見える。散策にぴったりの遊歩道公園はゆっくり歩いて1時間ほど。
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仙台堀川公園の桜
赤みの強いカンヒザクラが50本、300本のソメイヨシノに先駆けて華麗に花を咲かせる。公園の周辺でも全長約900mもの桜並木や水辺に注ぐように咲く桜が楽しめる。
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アウトドア スポーツクラブ ZAC
都内で本格的なカヌーを体験できるツアー。カヌーを漕ぎながら、スカイツリーや四季折々の自然を眺めよう。
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リスーピア
理数の魅力と触れ合うための体験型ミュージアム。日頃の勉強とはひと味違った体験型展示で理数の原理・法則を楽しみながら学ぶことができる。土・日にはショーやワークショップが開催される。
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水陸両用バス「SKY Duck」
東京スカイツリー、亀戸、江東区の旧中川に設けられた「川の駅」と、都内の水路を巡る「水陸両用バス」。水辺の観光、陸の観光を同時に楽しめる。
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隅田川テラス
隅田川では、親水性や耐震性の向上を目的としたテラスや堤防の整備が行われている。現地は、周辺の散策ができるように環境整備が施され、憩いの場として親しまれている。
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善福寺川緑地の桜
善福寺川に沿ってうねうねと続く全長4.2kmの散策路。特に上流1kmの桜並木は見応え十分。川にはたくさんの小さな橋がかかり、のんびりとした風景の中を散策できる。
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台東区立江戸下町伝統工芸館
東京銀器・江戸簾・江戸指物など、約350点に及ぶ伝統工芸品を常設展示しているほか、週末には職人による製作実演を見ることができる。企画展や手づくり教室などの催しも開催。
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船宿あみ清
団体貸切が一般的な屋形船が、2名から乗合で楽しめる(要予約)。吾妻橋のたもとにある乗り場から隅田川を下り、東京湾を巡るコースは往復で約2時間。
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神宮外苑銀杏並木
およそ150本のイチョウ並木が黄金色に輝く。例年11月中旬に「明治神宮外苑いちょうまつり」が開催されている。
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屋形船 あみ幸
お台場や東京スカイツリー、ディズニーリゾートの花火など東京の名所を中心に屋形船で食事を楽しみながら観光ができる「屋形船 あみ幸」。あげたての天ぷらや築地直送の天然本まぐろが人気。
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切手の博物館
「切手を楽しむ」「切手で遊ぶ」「切手を集める」「切手を知る」を合言葉に、ユニークな企画展を中心として世界各国の切手や関連情報を紹介。有料で真贋の鑑定サービスもある。
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隅田公園(墨田区側)の桜
東京都観光汽船は昼夜運行している吾妻橋から桜橋までのお花見船を大幅に増便。今も昔も変わらぬ通称「隅田川の千本桜」を船から眺めれば、気分は“江戸の若旦那”。
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駒沢オリンピック公園の桜
桜の見どころとしては陸上競技場近くの自由広場から補助競技場外、軟式野球場付近が最もおすすめ。自転車の貸し出しもあるので、満開の花の下を爽快に走ることができる。
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都電荒川線
早稲田と三ノ輪橋の間を約50分で結ぶ。明治44(1911)年に開業し、1日に約5万2千人の乗客が利用。下町散策には、乗り降り自由な都電一日乗車券がおすすめ。沿線には桜とバラ(春)が楽しめる。
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品川セントラルガーデン
品川インターシティと品川グランドコモンズに挟まれた、緑豊かな公園。敷地内には、ビル風を和らげるために植えられた300本近くの高木樹木があり、7つのフォリー(造形物)と4つの水景もある。
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世界のカバン博物館
約550点ものカバンを所蔵する博物館。世界五大陸、50ヵ国以上から収集されたコレクションを見ていると、まるで世界旅行をしている気分に。カバンの歴史や文化にも触れられる。
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江戸川公園の桜
神田川沿いに桜並木が連なる桜の名所。シーズン中は園内にちょうちんが吊るされ、夜桜見物に興じる人々が集う。地元の町内会で桜のイベントも企画される。
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もんじゃ屋形船
もんじゃ焼き食べ放題、飲み放題と、お台場の景色が楽しめる屋台船。2時間コースなので、たくさん食べて飲んで楽しめる。
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辰巳の森緑道公園の桜
600m続く桜並木が花を咲かせ、のどかな景観が広がる穴場的スポット。幹周りが約1m以上のソメイヨシノやオオシマザクラが楽しめる。夜はちょうちんに灯りがともる。
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砧公園の桜
開放感あふれる公園は、桜の下で昼寝をしたり、お弁当を広げたりと、家族や仲間とのんびり過ごせる。谷戸川沿いの桜並木も散歩におすすめ。園内には世田谷美術館もある。
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国立印刷局 お札と切手の博物館
明治4(1871)年の創設以来、日本のお札や切手を造り続けてきた国立印刷局の博物館ではその製造技術や歴史を紹介している。偽造防止技術体験や「持てますか1億円」などのコーナーが人気。
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公益財団法人 野球殿堂博物館
日本野球界全体(プロ・アマ)で運営する博物館。野球の歴史と現在を分かりやすく展示、日本の野球発展に貢献した人々を讃える野球殿堂、映像シアターや図書室もある。
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屋形船 濱田屋
水上から東京観光や宴会ができる屋形船。和食会席のみならず、業界初の焼肉屋形船や洋食(ビストロ屋形船)も楽しめる。貸切だけでなく乗り合い屋形船もあるので、少人数での利用も可能。