- 東京の「遊ぶ」観光スポット
- 小笠原諸島の「遊ぶ」観光スポット
- 神津島・新島・式根島の「遊ぶ」観光スポット
- 三宅島の「遊ぶ」観光スポット
- 立川・八王子・町田・府中・吉祥寺の「遊ぶ」観光スポット
- 奥多摩・青梅・羽村の「遊ぶ」観光スポット
- 大島の「遊ぶ」観光スポット
- 八丈島の「遊ぶ」観光スポット
東京の「遊ぶ」観光スポット(全111件)
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東京駅
大正3(1914)年に開業。平成24(2012)年10月には開業当時の赤レンガ駅舎の復原が完了。東京駅一番街や大丸東京店などが直結しており、土産品が多く並ぶ駅ナカ施設も充実している。
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東京ドーム
日本初の全天候対応型スタジアム。野球のほか各種スポーツ、コンサート、コンベンションなどさまざまなイベントの会場として知られている。一角には野球殿堂博物館もある。
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国立科学博物館
生命の誕生から人間の発展にいたる進化、宇宙の歴史、動植物について体系的に学べる科学系総合博物館。恐竜展示フロアにある、全長18mのアパトサウルスの骨格標本は迫力がある。
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砧公園
砧公園は、広大な芝生が多く、芝生の上に一本際立つ色づいた木、黄色く染まった並木など、異なった紅葉シーンが見られる。広大な園内をゆっくりと散歩できる。
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東京国立博物館
明治5(1872)年に創立された東京国立博物館。日本を中心にアジアの各地から集められたさまざまな歴史資料、美術品や考古資料など、約11万件以上が収蔵されている。
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大井競馬場
年間を通じてダート競馬を開催している競馬場。夜のプレイスポットとして定着した3月後半〜11月前半開催のトゥインクルレースがおすすめ。12月後半〜3月前半は昼間開催のレースのみ。
小笠原諸島の「遊ぶ」観光スポット(全8件)
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小笠原ダイビングセンター
小笠原の海を知り尽くしたベテランスタッフがいる老舗ダイビングセンター。参加者のレベルに合ったスポットを案内してくれる。初心者向けの体験コースもあり。
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小富士&南崎トレッキング
景勝地・小富士の山頂からの絶景は、母島に来たらぜひ見て帰りたい。登山道は平坦で初心者でも安心。
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パパヤマリンスポーツ
昭和58(1983)年創設の父島マリンツアーの草分け的存在。ドルフィンスイムやホエールウォッチングのほか、光るキノコ見学ツアーなどのナイトツアーを主催。宿泊施設も完備。
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たびんちゅ
大村海岸の浜辺でのんびりと楽しむウクレレ体験。島に伝わる民謡を教えてもらうコースで、初心者でも簡単な曲なら覚えて帰れる。島唄のCDと楽譜のお土産付きだ。
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乳房山トレッキング
約450mの高低差があり、父島・母島の最高峰を誇る乳房山。小笠原の固有植物も多い。整備された遊歩道があるので山に慣れた人なら個人でも登山できる。
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パパスダイビングスタジオ
ダイビング、ナイトツアー、トレッキングなどのアクティビティーからリラクゼーションプログラムまでトータルしたサービスも充実。コテージ風の宿泊施設も併設しカフェのランチも人気。
神津島・新島・式根島の「遊ぶ」観光スポット(全2件)
三宅島の「遊ぶ」観光スポット(全2件)
立川・八王子・町田・府中・吉祥寺の「遊ぶ」観光スポット(全19件)
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高尾山
都心から電車で1時間ほどで到着できる高尾山。ケーブルカーや、リフトに乗って山の中腹にたどり着くと、大都会が見渡せる。秋はイロハモミジなどの紅葉が1か月にわたって楽しめる。
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東京競馬場
約2100m級のコースを持つ日本最大規模の競馬場。日本ダービーやジャパンカップなどを開催。JRA競馬博物館や体験乗馬、ミニSLなど、体験型アトラクションなど、子供も楽しめる。
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味の素スタジアム
調布のランドマーク的存在の競技場。5万人スケールの多目的スタジアムは快適性と見やすさを追求しており、サッカーなどの各種スポーツやコンサート、イベントにも対応している。
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江戸東京たてもの園
小金井公園の一角にある野外博物館。3ゾーンに分かれ、高橋是清邸や銭湯、茅葺きの農家など江戸時代から昭和初期までの文化的価値の高い30棟の建造物が移築・復元されている。
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高尾山自然研究路
高尾山の登山道で、コースがテーマ別に1〜6号路まで設定されている。高尾山の植物を堪能できる3号路(2.4km)、山頂付近をひとまわりする5号路などがある。
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府中市郷土の森博物館
多摩川沿いに位置する総合博物館。14万平方メートルの敷地内には博物館、プラネタリウム、ふるさと体験館などがある。梅園や芝生広場など緑も豊か。1日中居ても充分に楽しめる。
奥多摩・青梅・羽村の「遊ぶ」観光スポット(全39件)
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日原鍾乳洞
総延長約1270m、40分ほど歩いて見学できる鍾乳洞。白衣観音、金剛杖などと名付けられた数々の奇岩をはじめ、数十万年の歳月が形作った自然の造形を楽しめる。
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払沢の滝
日本の滝百選に選ばれた名瀑。全長60mにおよぶ滝が4段に分かれて流れ落ちる。8月中旬の払沢の滝まつりでは、ライトアップされた幻想的な姿を見ることができる。
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川井キャンプ場
広々とした河原がテントサイトになっていて、日帰りでバーベキューを楽しむ利用者も多い。林間にはバンガローやロッジが立ち並び、さまざまなスタイルでアウトドアを満喫できる。
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神戸園キャンプ場
一見すると、フリーサイトのように見える区画サイトは4区画にAC電源が付き、キャンプ場周辺は豊かな自然に囲まれている。また場内には釣り堀があり、大人から子どもまで楽しめる。
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百尋ノ滝
川苔谷沿いの川苔谷林道の奥に位置する、奥多摩を代表する名瀑のひとつ。水量も豊富で迫力があり、滝の落差は約40m。水の飛沫を受けて輝く緑が美しい。
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青梅きもの博物館
皇室の衣装をはじめ、伝統的な着物や小物500点以上を収蔵。緑と水の豊かな自然に包まれた環境で、200年ほど前の土蔵を増築した建物は風情がある。近くには青梅市梅の公園などもある。
大島の「遊ぶ」観光スポット(全4件)
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桜株
樹齢800年以上と言い伝えられる大島桜の老大木。幹周7mの主幹はすでに枯れているが、そこから太さ1m以上の大枝が四方に成長し、毎年3月下旬には花を咲かせる。国の指定天然記念物。
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三原山&裏砂漠コース
山頂口から遊歩道を登り、溶岩と噴火口を見学後、神秘的な裏砂漠をめぐるコース。険しくないのでラフな格好でも大丈夫。上級者には本格的な登山を楽しめるテキサスコースも。
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ケンボーネイチャーサービス
トレッキングからダイビングまで、幅広い要望に答え、ツアーをアレンジしてくれる。ジオパークの解説も。
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伊豆大島火山博物館
世界でも珍しい火山専門の博物館。シミュレーターカプセルや、噴火当時の映像などがある。火山のことが詳しくわかる博物館だ。
八丈島の「遊ぶ」観光スポット(全4件)
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裏見ヶ滝
字のごとく裏から見られる滝。滝まで15分ほどの遊歩道にはヘゴなどのシダ植物も多く見られる。「恨み」と間違える人もいるが、関係はない。
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唐滝
八丈島は雨が多いため滝も数多く見ることが出来るが、その中でも落差が36.3mもある唐滝は一番の雄大さを誇る。硫黄山への入り口から30分ほど歩いたところにある。
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硫黄沼・唐滝コース
唐滝遊歩道から目的地の唐滝まで、約1.2kmの片道1時間コース。常に水が流れる滝としては島内最大の落差36.3mの唐滝は迫力も満点。室町時代に造られた硫黄沼も必見。
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フリージア畑
八丈富士のふもとにひろがるフリージア畑。毎年3月下旬から4月上旬には「八丈島フリージアまつり」が開催され、無料摘み取りも行われる。黄、むらさき、白などの花が咲く。