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東京の観光スポット(全893件)
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東京駅
大正3(1914)年に開業。平成24(2012)年10月には開業当時の赤レンガ駅舎の復原が完了。東京駅一番街や大丸東京店などが直結しており、土産品が多く並ぶ駅ナカ施設も充実している。
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お台場
江戸時代、ペリーの黒船来航対策から政府が砲台の構築をしたというお台場。現在では大型ショッピングモールやアミューズメント施設などが立ち並び、東京の一大観光地となっている。
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東京ドーム
日本初の全天候対応型スタジアム。野球のほか各種スポーツ、コンサート、コンベンションなどさまざまなイベントの会場として知られている。一角には野球殿堂博物館もある。
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東京ドームシティ
東京ドームを中心としてスパや遊園地、ホテルなどが集まる複合施設。さまざまなアトラクションや天然温泉「スパ ラクーア」など、一日中遊べるエンターテインメント施設が充実。
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レインボーブリッジ
都心とお台場などの臨海副都心を結び、東京港に美しいシルエットを与えている架け橋。上層には首都高速道、下層には一般道、遊歩道、ゆりかもめが走る二重構造になっている。
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浅草寺
推古36(628)年にご本尊が示現したという縁起をもつ、都内最古の寺院。宮戸川(隅田川下流)から引き上げられた聖観世音菩薩を郷司の土師中知(はじのなかとも)が供養したことに始まる。
小笠原諸島の観光スポット(全45件)
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小笠原ダイビングセンター
小笠原の海を知り尽くしたベテランスタッフがいる老舗ダイビングセンター。参加者のレベルに合ったスポットを案内してくれる。初心者向けの体験コースもあり。
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中央山
標高319mの山。高射砲台の台座が残る頂上からは360度に視界が広がり、島の大きさ(約24平方キロメートル)を実感できる。晴れた日には聟島、母島を望める。
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小笠原アウトリガーカヌークラブ
小笠原に古くから伝わるアウトリガーカヌーや、ハワイで人気のスタンドアップパドルボードなど、ユニークな体験ができる。予約は1回につき1組だから、友達同士で気兼ねなく楽しめる。
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パパヤマリンスポーツ
昭和58(1983)年創設の父島マリンツアーの草分け的存在。ドルフィンスイムやホエールウォッチングのほか、光るキノコ見学ツアーなどのナイトツアーを主催。宿泊施設も完備。
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北港
今は使われていない北の玄関口。戦前は600人が暮らす集落があり、東京からの定期船もあった。小さな東屋があるのでのんびり過ごせる。
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前浜
島の子どもの遊び場になっている、港に一番近い浜辺。母島のシンボルのようなガジュマルの巨木があり、島民の憩いの場として賑わっている。
神津島・新島・式根島の観光スポット(全20件)
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宮塚山
標高508mの宮塚山からは伊豆半島や富士山、ときには房総半島も眺められる。利島椿の巨木や大イヌマキ・シイなどを見る約2時間のハイキングコース「宮塚山・巨木めぐりの道」もある。
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天上山
島のほぼ中央にある標高574mの山。“黒潮に浮ぶ展望台”ともいわれ、富士山や伊豆、房総の山々までが見渡せる。山歩きには5月と秋が適している。
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与謝野晶子文学碑
昭和13(1938)年に島を訪れた与謝野晶子が詠んだ歌、「波かよふ門をもちたる岩ありぬ式根無人の嶋なりしかば」が刻まれている。式根港近くにある。
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天上山トレッキング
標高572m天上山は伊豆諸島の水配り伝説を残す聖なる山。約5時間で巡るトレッキングコースは裏砂漠や不動池などの景観を楽しめる。360度どこまでも広がる水平線を訪ねる旅へ出かけよう。
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南ヶ山園地
島の南にある公園で、新島、三宅島、御蔵島を一望できる。新東京百景のひとつ。秋から冬の星空観察にもおすすめ。
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ぶっとおし岩
島の西側、長浜海岸にそびえる高さ10m超の奇岩。人が通れるほどの穴が開いている中心部や、岩の上には緑濃い松が自生し、独特の景観を見せている。潮の干満で景色も変わる。
三宅島の観光スポット(全13件)
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大路池
国の天然記念物や絶滅危惧種などの野鳥に出会える三宅島。なかでも火山活動でできた大路池は島内随一のポイント。近くには日本野鳥の会のレンジャーが常駐する村営施設のアカコッコ館がある。
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祖霊社
明治の廃仏毀釈運動によって打ち壊された万蔵寺の寺跡に建つ社。万蔵寺は島唯一の寺であったため、彼岸になると島の人達は祖霊社を参拝する。
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火山体験遊歩道
活発な火山島である三宅島では、いたるところで噴火の歴史を見ることができる。阿古地区にある火山体験遊歩道では、昭和58(1983)年に噴火した際の溶岩流の威力を目の当たりにする。
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稲根神社
村里にある拝殿は森の中にありながら海を感じられる。境内には文久3(1863)年に漂着したアメリカ商船バイキング号の乗員救出に島民が尽力したことへの感謝と友好を記した記念碑や錨もある。
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鈴原湿原
御山の標高700〜800mに広がる湿原。都の天然記念物に指定されたミクラコザサやモンセンゴケ、コイワザクラ、マイズルソウ、ハコネコメツツジ、サクユリが草原状に群生。入山にはガイドが必要。
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ゾウ遺跡
約5〜6千年前の遺跡とされ、ここから多数の縄文式土器や石器が見つかっている。三宅島や本土の方向を眺められるこの高台に居住していた縄文人の竪穴式住居跡。
立川・八王子・町田・府中・吉祥寺の観光スポット(全95件)
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深大寺
調布八景の一つに数えられる開山天平5(733)年の天台宗の古刹。毎年3月3・4日には境内でだるま市が開かれる。深大寺そばは、江戸時代からの名物。
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高尾山
都心から電車で1時間ほどで到着できる高尾山。ケーブルカーや、リフトに乗って山の中腹にたどり着くと、大都会が見渡せる。秋はイロハモミジなどの紅葉が1か月にわたって楽しめる。
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高尾山薬王院
真言密教の祈祷寺。天平16(744)年、僧行基が聖武天皇の勅命で薬師如来を安置したと伝えられる。初詣や節分、3月に行われる火渡り祭には、多くの人で賑わう。
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井の頭自然文化園
動物園、水生物館、彫刻館、遊園地などを備えた総合的なファミリーパーク。とりわけゾウの「はな子」やモルモットとのふれあい、間近で見られるリスが人気だ。
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東京競馬場
約2100m級のコースを持つ日本最大規模の競馬場。日本ダービーやジャパンカップなどを開催。JRA競馬博物館や体験乗馬、ミニSLなど、体験型アトラクションなど、子供も楽しめる。
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真姿の池
カラーの花が人気の遊歩道、お鷹の道にある。真姿の池は重い病に苦しむ絶世の美女・玉造小町が「池で身を清めよ」との霊示を受けて快癒したことに由来している。
奥多摩・青梅・羽村の観光スポット(全91件)
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奥多摩湖
1億8500万立方メートルの貯水量を誇る人造湖だが、人造とは思えないほど自然と融和し、四季折々に見事な景観が楽しめる。渇水期以外は、珍しい浮き橋を渡ることもできる。
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秋川渓谷
清流にはアユやヤマメ、セキレイなどの姿も見られ、新緑、紅葉と四季折々の自然が美しい景勝地。滝や巨岩など見どころも多い。キャンプやバーベキュー、川遊びが楽しめる場所もある。
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羽村の堰
承応2(1653)年に完成した玉川上水の堰。上水の管理を行っていた陣屋の門が移築され、江戸の貴重な給水源だった頃の面影を今に伝えている。
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払沢の滝
日本の滝百選に選ばれた名瀑。全長60mにおよぶ滝が4段に分かれて流れ落ちる。8月中旬の払沢の滝まつりでは、ライトアップされた幻想的な姿を見ることができる。
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小澤酒造(見学)
300年の歴史を誇る銘酒澤乃井醸造元。酒蔵内を見ながら、日本酒の造り方や蔵の歴史の説明が聞ける。定員制なので要予約。またきき酒処や、食事処も併設されており、一日をゆったり楽しめる。
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日原鍾乳洞
総延長約1270m、40分ほど歩いて見学できる鍾乳洞。白衣観音、金剛杖などと名付けられた数々の奇岩をはじめ、数十万年の歳月が形作った自然の造形を楽しめる。
大島の観光スポット(全26件)
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三原山
大島中央部に立つ標高764mの山。昭和61(1986)年に大噴火をしたが、今は穏やかな姿に。山頂まで延びる遊歩道も復旧され、溶岩流跡などを間近に見られる。
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椿トンネル
約100mにわたり、樹齢200年前後の椿が左右から重なり合うようにトンネルを形作っている。大島の横綱と呼ばれる幹まわり2.4m、推定樹齢400年の椿もある。1〜3月が見ごろ。
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伊豆大島火山博物館
世界でも珍しい火山専門の博物館。シミュレーターカプセルや、噴火当時の映像などがある。火山のことが詳しくわかる博物館だ。
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阿部森売店
大島名産、椿油の元祖店として知られる店。創業明治後期以来、自社工場で上質な椿油を生産し続けている。店内は椿油をはじめ他種の特産品を扱う。又、地元の人によるアート作品も揃えている。
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千波地層切断面
千波から間伏に至る道路建設の際にあらわれた長さ約1kmに渡って続く一大地層。火山灰と軽石が織りなす見事な縞模様は、別名バームクーヘンとも呼ばれている。
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乳が崎
島の最北端にある岬。ここから源為朝が矢を放ち追っ手の船を沈めたという伝説が残る。三原山外輪山を背に天城連山を一望でき、東に碁石浜と風早崎、西には野田浜も。
八丈島の観光スポット(全30件)
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裏見ヶ滝
字のごとく裏から見られる滝。滝まで15分ほどの遊歩道にはヘゴなどのシダ植物も多く見られる。「恨み」と間違える人もいるが、関係はない。
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三原山
標高700mの多重式死火山。別名東山と呼ばれ、樹木が生い茂る湧水豊かな大自然を満喫できる。硫黄滝と唐滝を巡る「硫黄の路」など、24ヶ所の散策コースは3つのレベルに分かれる。
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南原千畳岩海岸
八丈富士が噴火したときの溶岩流によってできた海岸。幅100m、長さ500mにおよぶ黒々とした岩場が広がる。歳月を経て海水に浸食され、今では磯釣りのポイントにもなっている。
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湯浜遺跡・倉輪遺跡
縄文時代の土器、石器のほか住居跡や埋葬人骨が出土した遺跡。内地の同時代の出土品とは様相・特徴がまったく違い、同時代の文化圏の違いなどを考察する上でも重要なものとされる。
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ヘゴ群生地
天然記念物の木性シダで、八丈島は自生の北限地として国の文化財指定を受けている。木性シダは湿気を好み三原山のふもとの暗い森を分け入った沢のほとりに自生している。
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八丈エアポート逸品会
八丈島空港内にあるおみやげ屋。くさや、明日葉製品、オリジナル菓子など豊富な品揃え。八丈島の方言「おじゃりやれ」が書かれたTシャツ、ストラップなど、八丈島限定のグッズも多数揃う。