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八丈島の「遊ぶ」観光スポット(全4件)
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裏見ヶ滝
字のごとく裏から見られる滝。滝まで15分ほどの遊歩道にはヘゴなどのシダ植物も多く見られる。「恨み」と間違える人もいるが、関係はない。
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唐滝
八丈島は雨が多いため滝も数多く見ることが出来るが、その中でも落差が36.3mもある唐滝は一番の雄大さを誇る。硫黄山への入り口から30分ほど歩いたところにある。
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硫黄沼・唐滝コース
唐滝遊歩道から目的地の唐滝まで、約1.2kmの片道1時間コース。常に水が流れる滝としては島内最大の落差36.3mの唐滝は迫力も満点。室町時代に造られた硫黄沼も必見。
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フリージア畑
八丈富士のふもとにひろがるフリージア畑。毎年3月下旬から4月上旬には「八丈島フリージアまつり」が開催され、無料摘み取りも行われる。黄、むらさき、白などの花が咲く。
八丈島の「観る」観光スポット(全2件)
八丈島の「歴史」観光スポット(全9件)
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宇喜多秀家の墓
豊臣家5大老のひとり、宇喜多秀家が埋葬されている。彼は慶長11(1606)年、33歳の若さで主従13人とともに流罪になった流人第一号。在島50年、83歳でその人生を終える。
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服部屋敷跡
旧幕時代のお船預かり、服部家の屋敷跡。流人・近藤富蔵の築いた玉石垣に囲まれ、庭には樹齢数百年といわれるソテツも現存する。館内には服部家ゆかりの器や道具類を展示。
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佐々木次郎太夫の家
1785年の青ヶ島大噴火後、島への帰還、復興に尽力した名主の住居跡。1860年代の建物のため傷みも目立つが玉石の表口は格式をしのばせる。柳田国男は彼を青ヶ島のモーゼと称えた。
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大里神社
青ヶ島の総鎮守。二重式火山の外輪山の頂上にあり、玉石の急な石段を300段のぼる。「でいらほん祭」「えんだん祭」の男面と女面が有名。境内には50もの祠がある。
八丈島の「自然」観光スポット(全6件)
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三原山
標高700mの多重式死火山。別名東山と呼ばれ、樹木が生い茂る湧水豊かな大自然を満喫できる。硫黄滝と唐滝を巡る「硫黄の路」など、24ヶ所の散策コースは3つのレベルに分かれる。
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南原千畳岩海岸
八丈富士が噴火したときの溶岩流によってできた海岸。幅100m、長さ500mにおよぶ黒々とした岩場が広がる。歳月を経て海水に浸食され、今では磯釣りのポイントにもなっている。
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黒砂
文字通りの黒い砂の砂丘。三原山の噴火によって溶岩が細かい砂となり固まった、世界でも珍しい砂丘。黒い砂の下には青い海が広がっていて、景色もすばらしい。
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八丈島
東京から南へ約290km、伊豆諸島最南端に位置する常春の島。亜熱帯の植物が育つ豊かな自然に恵まれる。釣りやマリンスポーツ、温泉などを楽しむ観光客が多い。
八丈島の「交通」観光スポット(全0件)
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八丈島の「工房」観光スポット(全0件)
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八丈島の「街並」観光スポット(全0件)
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八丈島の「名所」観光スポット(全3件)
八丈島の「買う」観光スポット(全6件)
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都立八丈植物公園
八丈の森、日本の森など8つのテーマに分かれた、約22haの広さをもつ公園。熔岩原の自然林のなかに亜熱帯植物が繁茂し、温室ではハイビスカスなど約1000種400株の花木類も。
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八丈民芸やました
黄八丈の機織を体験できるやさしい手織の実習。島自生の草花を染料に黄、樺、黒に染め上げられた糸の美しさと、手触りを実感。織り上げられたものは、後日自宅に郵送される。
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民芸あき 空港店
黄八丈をはじめ、島の民芸品を扱う民芸あきの空港店。黄八丈のアイテムは、コンパクトケースや小銭入れなど本店に引けを取らない充実ぶり。自分におみやげを買い忘れたときにも。
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八丈島歴史民俗資料館
旧八丈支庁舎を利用して昭和50(1975)年に開館。流人文化関連の資料ほか、島での生活を如実に語る各種用具や先史時代の出土品、古瀬戸、鎧など約1500点を展示する。
八丈島の「温泉」観光スポット(全0件)
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