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日光・鬼怒川の「遊ぶ」観光スポット(全64件)
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湯滝
湯ノ湖の南側にある滝で、高さ70m、幅は最大で25mのスケールを誇る。岩壁を末広がりに一気に流れ落ちる姿は迫力だ。階段上の遊歩道からは滝を間近に望める絶好のビューポイント。
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大笹牧場
霧降高原道路沿いにある広大な観光牧場で、ウシとヒツジ、ヤギ、ウマなどの動物が放牧されている。ブラウンスイスという品種の乳牛から搾った牛乳やソフトクリームが食べられる。
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奥日光湯元キャンプ場
奥日光の湯元温泉にあり、草地に広がるサイトは開放感がある。毛布などのレンタルはないので、必要な物はすべて持ち込みで。利用の際は日光湯元ビジターセンターで受付。
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霧降ノ滝
日光三大名瀑のひとつに数えられている。水が岩にあたって霧のように飛び散る様子からこの名が命名された。紅葉に染まる10月下旬〜11月上旬頃が最高。
日光・鬼怒川の「観る」観光スポット(全13件)
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日光湯元ビジターセンター
草花や木、野鳥、昆虫、魚、ハイキングコースなど、奥日光の自然に関する情報を展示。また、季節や場所に応じた自然をテーマにしたイベントも開催している(要予約)。
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小杉放菴記念日光美術館
日本画から油彩画、水彩画、素描など多ジャンルにわたって活躍した日光出身の画家、小杉放菴の作品を中心に展示。ロビーでは不定期にコンサートが開かれる。
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中禅寺湖畔ボートハウス
昭和22年、アメリカ水辺リゾートの建物をモデルに建築されたボートハウス。現在は中禅寺湖畔自然研究路沿いに整備されている。デッキから中禅寺湖が一望できる。
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相田みつを心の美術館
栃木県足利市で活動、人々の心を打つ言葉と書を創作し続けた相田みつをの心温まる作品を展示する。館内には相田みつをのレプリカ、夢二グッズ、和菓子などを売る店も併設。
日光・鬼怒川の「歴史」観光スポット(全52件)
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いろは坂
48ヵ所のカーブがあり「いろはにほへと」の48文字と一致することからこの名が付いた。湖、滝、紅葉が一体となった眺めがすばらしい。
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日光東照宮
徳川家康を祀り、元和3(1617)年に2代将軍秀忠によって創建、3代将軍家光によって大造替。世界文化遺産にも登録された江戸時代初期の華麗な建築美が見られる。
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二荒山神社
1200年以上前に勝道上人が創建、現在の本社社殿は東照宮創建と前後し徳川2代将軍秀忠が造営。日光最古の建物であり、福神・縁結びの神社として知られる。
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温泉寺
正式には日光山輪王寺別院温泉寺という名の勝道上人ゆかりの寺。古くから輪王寺を訪れる修行僧の温泉場とされていた。現在の温泉寺は、昭和48(1973)年に再建されたもの。
日光・鬼怒川の「自然」観光スポット(全23件)
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中禅寺湖
標高1269mの高所に位置し、男体山の麓に広がる、周囲25km、最大深度163mの湖。当初は外国人向けの避暑地として注目されたが、今では釣りのメッカとしても知られる。
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戦場ヶ原
男体山が噴火して湯川がせき止められ、土砂がたまってできた広大な湿原地帯。6月〜10月はノハナショウブなど数々の高山植物が楽しめる。ハイキングにも最適な場所だ。
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男体山
標高2486mから麓に向かって、なだらかな美しい斜面を描く。山頂には二荒山神社の奥宮があり、山岳信仰の拠点となっている。信仰登山もさかんだ。
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霧降高原
5〜6月にツツジが咲き、7月にはニッコウキスゲが咲き乱れる。ハイキングコースを歩いて、手軽に花の群落地を訪れることができる。
日光・鬼怒川の「交通」観光スポット(全2件)
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日光口パーキングエリア(上り)
日光宇都宮道路上り線、日光インターと今市インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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日光口パーキングエリア(下り)
日光宇都宮道路下り線、今市インターと日光インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
日光・鬼怒川の「工房」観光スポット(全0件)
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日光・鬼怒川の「街並」観光スポット(全14件)
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神橋
日本の三奇橋のひとつに数えられ、日光観光のシンボル的存在。大谷川に架かる鮮やかな朱塗りのアーチ形の橋は、くっきりと緑に映えて美しい。
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日塩もみじライン
国道121号の龍王峡のあたりから、国道400号を結び中塩原の逆杉にかけて走る山岳道路。その名のとおり秋の紅葉が見事だ。途中には太閤下ろしの滝や白滝などの名所もある。
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鬼怒楯岩大吊橋
鬼怒川温泉街と名勝、楯岩を結ぶ歩行者専用吊り橋。全長140m、高さは37mもありスリル満点。対岸に渡り楯岩展望台に上がれば、温泉街や周囲の山並みの迫力ある絶景が望める。
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滝見橋
鬼怒川公園駅から温泉街に向かうと見えてくるのが滝見橋。鬼怒川温泉街にかかる橋で唯一の吊り橋。平成21年にリニューアルした。
日光・鬼怒川の「名所」観光スポット(全10件)
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明智平
標高1473mの展望台からは、西に男体山と華厳ノ滝、中禅寺温泉街、中禅寺湖をはじめとする一大パノラマが満喫できる。紅葉狩りのメッカとして賑わいをみせる場所だ。
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尚仁沢湧水
全国名水百選に認定される尚仁沢湧水は、日量65000トンと豊かな水量を湧出している。水温は四季を通じて11度前後と一定しており、動植物に豊かな恩恵を与えている。
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砲弾打ち込み杉
「日光杉並木街道」の日光市瀬川にある杉。今から100年以上前、幕府の存亡をかけた戊辰戦争で、板垣退助率いる官軍が幕府軍を攻撃した際に受けた砲弾の傷を残している。
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茶ノ木平
山頂の展望台からは、中禅寺湖を眼下に男体山や戦場ヶ原、白根山まで見渡せ、紅葉の頃は絶景だ。遊歩道が設けられ、随所に案内板がある。
日光・鬼怒川の「買う」観光スポット(全45件)
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東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園
春から秋にかけて色とりどりの植物で覆われる。その数は約2200種類。約10万7000平方メートルの敷地内をゆっくり散策できる。開花情報はホームページにて随時更新中。
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源泉
日光開山の祖、勝道上人が発見し、そこに湧出する湯を薬師湯と名付けた。硫黄泉が湯量豊富に湧き出し、慢性皮膚炎、リューマチなどに効果があるといわれる。
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NAOC
栃木県で初のラフティング団体。鬼怒川の自然を満喫しながら、ゴムボートで川を下る。水が美しい沢やジャンプ岩などに立ち寄りながら、楽しく過ごせるコースになっている。
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グラススタジオ ポンテ
人気の吹きガラス体験は、20分で自分だけのグラスが作れる。ショップでは、スタジオのオリジナル作品を販売している。
日光・鬼怒川の「温泉」観光スポット(全11件)
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中禅寺温泉
男体山の噴火によりできた中禅寺湖。古くから避暑地として、親しまれてきた中禅寺温泉のお湯は、日光湯元から引湯している。周辺には大迫力の華厳滝など観光スポットも多い。
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日光湯元温泉
奥日光の奥に位置する湯ノ湖のほとりに開けた温泉地。奈良時代に日光開山の祖勝道上人がこの地に温泉を発見したことから始まる名湯。温泉を引いた珍しい温泉寺があり一般の人も入浴が可能だ。
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日光温泉
世界文化遺産にも登録された日光二社一寺の門前にある温泉地。周辺にはゴルフ場やテニスコートなどもあり、スポーツの後に、汗を流してリフレッシュするには最適だ。
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川治温泉
鬼怒川温泉から鬼怒川をさかのぼり、男鹿川と合流する谷間に湧く温泉。渓谷に囲まれ、にぎやかな鬼怒川温泉に比べて静かで落ち着いた環境にある。古くから多くの湯治客に親しまれてきた。