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熱海・伊豆の「遊ぶ」観光スポット(全131件)
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河津桜
寒緋桜と早咲き大島桜の自然交配種といわれ、開花の時期が早く花が大きい桜。河津川周辺を中心として町内に約8000本が植えられ、「河津桜まつり」が催される。
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浄蓮の滝
高さ約25m、幅7mの滝は、迫力とともに清涼な風情が漂う。日本の滝100選にも数えられている。滝の入口の浄蓮の滝資料館(有料)では、自然や歴史、文化などを紹介している。
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天窓洞
凝灰石の海蝕洞窟で、幅は舟が通れるほど、長さは147m。中央部の天井にあたる部分が、天窓のように筒抜けになっている。昭和10(1935)年には天然記念物に指定されている。
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ドルフィンファンタジー
かわいいイルカと一緒に泳いだり、触れ合うことができる体験施設。ほかにも体験ダイビング、シーカヤック、シュノーケリングなどのさまざまなプログラムを用意。
熱海・伊豆の「観る」観光スポット(全54件)
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下田海中水族館
入り江に浮かぶ円筒形の水族館で、300種以上の生き物と出合うことができる。なかでもイルカと楽しく遊ぶことができる「ドルフィンコンタクト」が人気。
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伊豆アニマルキングダム
ホワイトタイガーやライオン、チーターなどの猛獣、キリンやゾウなど大型草食動物のほか、カピバラやアルマジロ、ミニウサギなどふれ合える小動物まで、大接近の感動を味わえる。
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熱川バナナワニ園
熱川の温泉熱を利用し、世界中から集めた17種120頭のワニを飼育している。間近で見るワニは迫力満点。また、熱帯の花木、果物、原種ランなど約9000種も楽しめる。
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伊豆ガラスと工芸美術館
ガレ、ドーム、ラリック、ティファニーの作品など、20世紀初期のアールヌーボー&デコ期のガラス工芸品を展示している。ガラスショップや制作体験工房(予約優先)も併設。
熱海・伊豆の「歴史」観光スポット(全61件)
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修禅寺
修善寺の名の由来ともなった寺。鎌倉第2代将軍源頼家が幽閉された場所で、岡本綺堂の戯曲『修禅寺物語』の舞台にもなった。緑に包まれた寺は、秋には紅葉の名所となる。
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熱海城
昭和34(1959)年に桃山様式を取り入れ建てられた。城内には資料館や遊戯施設、熱海随一のパノラマを誇る海抜160mの展望台がある。春は約200本の桜、夏は花火見物も楽しめる。
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源頼家の墓
正治元(1199)年、父・源頼朝の死後、源氏二代将軍となったが4年後、北条氏の策略で当地に幽閉され、翌年入浴中に23才の若さで暗殺された頼家の墓。
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伊豆山神社
源頼朝と北条政子ゆかりの古社で縁結びの神様としても有名。境内の郷土資料館には貴重な資料も展示。
熱海・伊豆の「自然」観光スポット(全61件)
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堂ヶ島
複雑なリアス式海岸が続く、西伊豆随一の景勝地。海岸に沿って変わった形の岩や小島が点在し、変化に富んだ海岸美を楽しめる。自然が造り出した景観美を堪能しよう。
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石廊崎
伊豆半島の最南端に位置する岬で、高さ50〜100mの断崖絶壁には黒潮が激しく打ちつける。大海原を一望する「石廊埼灯台」は、明治4年にイギリス人ブラントンが設計した。
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大室山
標高580mの山頂へはリフトで約5分。山頂では直径約300m深さ約70mの火口が口を開け、目を転じると雄大なパノラマが展開する。稜線には遊歩道が整備されている。
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爪木崎
須崎半島東南端に位置する草原台地。爪木埼灯台へ至る遊歩道があり、海を眺めて散歩ができる。野水仙の開花に合わせ、水仙まつりも開催(例年12月20日〜翌1月31日)。
熱海・伊豆の「交通」観光スポット(全0件)
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熱海・伊豆の「工房」観光スポット(全4件)
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中伊豆窯
陶芸作家、山口廣海氏の窯元。辰砂釉を中心とした釉薬を研究。ほかに焼締めや銀彩など上絵付けの食器や花器、オブジェなどの作品を手掛ける。併設ギャラリーでは教室も開催。
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日下部陶芸館
ギャラリーには陶芸家、日下部夫妻の大らかな作品がところ狭しと並べられ、購入することもできる。また陶芸体験もあり、ペンションも併設している。
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陶芸体験 八幡野窯
予約なしで電動ろくろ、てびねりなどの陶芸体験が手軽に楽しめる。電動ろくろは初めての人でもスタッフが丁寧に指導してくれるので安心だ。
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伊集院昭
「好きなものを好きなように」がモットーの、陶芸家・伊集院昭氏の工房。さまざまな種類の土と釉薬を用いた作風でユニークな色や形のものを手がける。インテリアとして飾るのにも最適だ。
熱海・伊豆の「街並」観光スポット(全10件)
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西伊豆スカイライン
戸田峠から達磨山・伽藍山を通り船原峠へつながるドライブウェイ。途中にある駐車場からは山の尾根を眼下に駿河湾と富士山が一望できる、開放感たっぷりの気持ちの良いビュースポットだ。
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宗太郎杉並木
踊り子歩道の途中、宗太郎園地付近にある。杉の芳香に包まれて森林浴や散策をするのにおすすめの場所。歩くのに疲れたら宗太郎園地に休憩所がある。
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桂橋
桂川にかかる朱塗りの橋。竹林の小径の全景を見渡すことができ、秋には紅葉が辺りを美しく彩る。上流には「楓橋」と「滝下橋」もある。
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富士見彫刻ライン
雲見から松崎へいたる国道136号沿いのカーブを曲がるごとに置かれている彫刻。4kmの区間に21体の彫刻があり、国道がそのまま彫刻館だ。春は桜の花見スポットでもある。
熱海・伊豆の「名所」観光スポット(全22件)
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熱海梅園
58品種・464本の紅白の梅が植えられ、早いものは12月中旬頃に開花する。毎年1月上旬〜3月上旬には梅まつりが開催され、見頃は1月下旬〜2月中旬頃。新緑や紅葉など1年中楽しめる。
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修善寺自然公園
総面積40haの広大な敷地内に梅林ともみじ林を擁し、岡本綺堂や夏目漱石など修善寺ゆかりの文人墨客句碑が点在。四季折々の景観と共に文学散歩も楽しめる。
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修善寺梅林
総面積3haの園内には1000本の紅白梅が咲きほこる。文学碑や茶室もあり、散策にはことかかない。2月1日〜3月10日には梅まつりが開催される。
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尾ヶ崎ウイング
白浜海岸や竜宮島、遠くは伊豆諸島を望める。木製デッキに座ってのんびりすれば、時が経つのも忘れてしまいそう。アロエの里まで続いている。
熱海・伊豆の「買う」観光スポット(全134件)
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東海館
風情ある町並みが残る松川沿いに立つ観光施設。昭和初期の建築様式を残す木造3階建ての旅館は平成9(1997)年に廃業後、日本の伝統美に触れられる施設となった。
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韮山いちご狩りセンター
甘くて大粒な章姫と紅ほっぺの2品種のイチゴが摘める。30分食べ放題なのでたっぷり食べられる(品種の指定はできない)。どのハウスからも、富士山を眺めながらイチゴ狩りができると大人気だ。
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いちごプラザ
伊豆中央道のドライブイン。地元の大粒いちご・紅ほっぺを使った「いちご大福」は今や伊豆を代表する名物。おみやげコーナーや手焼きせんべい店、コンビニ、飲食店も完備。
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南伊豆アロエセンター
世界のアロエが集まった温室を見学できる他、1万株のキダチアロエを栽培。優れた薬効で知られるアロエは健康志向からますます人気、アロエ入り石鹸などグッズも評判だ。
熱海・伊豆の「温泉」観光スポット(全46件)
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稲取温泉
冬でも海岸沿いにハイビスカスが咲く温暖な気候で、一年を通して家族連れなどでにぎわう。豊富に湧き出る天然温泉と、眺望に恵まれた施設が多い東伊豆の観光リゾート地。
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修善寺温泉
開湯は今から1200年前にもさかのぼり、弘法大師が発見したという伝説が残る伊豆最古の温泉。桂川の両岸に建ち並ぶ老舗旅館や文人墨客が残した句碑など落ち着いた雰囲気の温泉地だ。
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伊東温泉
四季折々に色とりどりの花が咲く、温暖な気候に恵まれた温泉地。約750箇所から湧き出る温泉は毎分約32000リットルもの湯量を誇り、全国屈指。古きよき温泉街の情緒をそのまま残す。
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河津温泉郷
海沿いから河津川一帯に7つの温泉が点在し、川端康成の小説「伊豆の踊子」の舞台となった。国の重要文化財に指定されている旧天城トンネルなど、文学、歴史、そして美しい四季を満喫できる。