彦根・近江八幡・守山・東近江の「買う」観光スポット(全44件)
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アグリパーク竜王
なし、ぶどうなどの果実のほかサツマイモなどの野菜が季節に応じて収穫できる、体験交流型の農業公園。園内には果樹園、食事処、産地直売店、バーベキューテラスがある。
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からんころん
和雑貨と和装小物の店。個性的な和雑貨と扇子、下駄、かんざしなど、センスのいい小物が手ごろな値段で手に入る。オリジナルの商品やちりめんの小物も充実している。
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夢京橋あかり館
彦根に伝わる和ろうそくのテーマ館。ろうそく関連の商品を販売するほか、伝統工芸士の実演やキャンドル作り体験もできる。
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近江日野商人館
静岡で醸造店を経営している山中兵右衛門の本宅を資料館として公開。江戸初期より続く近江日野商人の歴史と商法を学ぶことができる。
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白雲館
明治初期の西洋風建築物を利用した施設。1階玄関は丸柱、2階正面にバルコニー、屋根は八幡瓦を使った和洋折衷のスタイルだ。観光案内のほかギャラリーや土産物販売所がある。
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やさいの里
「おいしさの鮮度は半径16km以内」を合言葉に、イチゴやトマトなどの地元産の野菜、果物、花、加工食品などを販売。地元産の米も豊富にそろう。
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木地師資料館(木地屋資料館)
永源寺周辺の小椋渓谷は木地師の発祥の地。館内には椀やこけしなど、ろくろを使った木工品の制作をする木地師に関する古文書や、全国から集めた木工品を展示している。
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日野ダリア園
1万ヘクタールの広い敷地に120種ほどのダリアが咲き誇る。ボタンやシャクヤク園が併設。イチゴハウスではイチゴ狩りが楽しめる。
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道の駅 せせらぎの里こうら
旬の新鮮野菜のほか、果物や馬肉の燻製など地元名産品も購入できる。地域のイベントや観光を紹介する交流館も設置。近隣には湖東三山の西明寺があり、秋には紅葉がきれい。
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るーぶる愛知川
びんの中に口より大きな手まりが収まった、愛荘町に伝わる工芸品。丸くて中がよく見えることから、「家庭円満で仲良く見える」縁起物として喜ばれている。
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ぷらざ三方よし
観光協会があるぷらざ三方よし内の地元特産品ショップ。なかでも人気なのが近江米で作った「てんびんおかき」。近江商人も食べたといわれる素朴でやさしい味の菓子だ。
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ファーマーズマーケット「きてか〜な」
県内最大級の農産物直売所で、地元産の新鮮な農産物や、湖魚、近江牛や、鮒ずしなど郷土の特産品を扱う。店内中央の「みにキッチン」では旬の食材を使い調理・試食販売も実施。
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もりやま芦刈園
園内には、日本のアジサイとヨーロッパからやってきた西洋アジサイが植えられている。見ごろの6月上旬から7月上旬頃には、約50品種5000本のアジサイが花を咲かせる。
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竹山観光農園
ナシ、ブドウ、柿の味覚狩りができる観光農園。休日は家族連れで賑わう。近くにはアグリパーク竜王がある。
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近江風土記の丘
安土城跡周辺に広がる歴史公園。安土城考古博物館を中心に、2000年前の農耕集落跡「大中の湖南遺跡」「安土瓢箪山古墳」「観音寺城跡」「安土城跡」の史跡で構成されている。
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ファブリカ村
麻の織物工場を多目的スペースとして再生。絞り染や織などの体験や勉強会をはじめ、各種作家のワークショップやイベントで、日本の行事に合わせた衣食住の提案をしている。
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道の駅 東近江市あいとうマーガレットステーション
地元の農産物を販売する直売所やハーブ、ポプリのショップがある道の駅。地元牛乳のイタリアンジェラートが好評。春から秋にかけては花畑や週末イベントも。
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近江八幡市立かわらミュージアム
八幡堀沿いに並ぶ10棟の建物はすべて瓦葺きで、白壁と瓦屋根が美しい景観を作っている。館内では地場産業である八幡瓦を中心に国内外の瓦や瓦の製造工程を紹介している。
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安土城天主 信長の館
スペインで行われたセビリア万国博覧会に出展された、安土城天主5・6階部分を原寸大に復元している。内部には豪華絢爛な金碧障壁画などがある。2015年春よりVR安土城シアターも始まる。
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石寺楽市
観音寺山の麓に広がる石寺は楽市発祥の地と伝わるところ。そのことにちなんだ物産館で、地元産の朝採り野菜のほか、野菜を使った菓子「まるごと彩菜」などを販売している。
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八幡堀めぐり
かわらミュージアム横の乗船場からエンジン船に乗って八幡堀を行く。桜や花ショウブなどの季節の花が咲き、白壁土蔵の立ち並ぶ風景は趣がある。約35分間の堀めぐりが楽しめる。
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観峰館
日本習字創設者、原田観峰が30余年をかけて収集した近代中国の書画や拓本類、碩など書文化に関する資料、日本の近現代教育資料などを常設、企画展示を通じて公開している。
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手おりの里金剛苑
滋賀の伝統的工芸品である麻織物の近江上布や秦荘紬を、製作工程を通して紹介する施設。本藍染による結び染め体験や手織り体験ができるほか、近江上布のグッズも販売している。
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近江商人郷土館
江戸、大坂で織物卸や金融業を営んだ近江商人、小林吟右衛門の屋敷を郷土館として一般公開している。館内では商売道具をはじめ、古文書や道中合羽などを展示している。
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豊会館
幕末に単身で北海道に渡り、又十の名で松前貿易の舞台で活躍した豪商、藤野喜兵衛の旧宅を公開した歴史資料館。書院、本屋、文庫倉庫などを当時のまま保存している。
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万葉の郷ぬかづか
農産物加工所と農産物の直売所。無農薬栽培の米や、露地栽培の野菜などを販売している。小麦粉の代わりに米粉で作ったユニークな「米パン」が人気で、評判を博している。
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安土文芸の郷
織田信長ゆかりの地に広がる歴史、文化、芸術の発信拠点。安土城天主閣の復元模型を展示する「安土城天主信長の館」をはじめ、音楽ホール「文芸セミナリヨ」などがある。
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近江八幡市立資料館
郷土資料館、歴史民俗資料館、旧西川家住宅の4館からなる。江戸期の商家を修復した館内を公開し、商売や生活道具などを展示。近江商人の暮らしぶりを紹介している。
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近江上布伝統産業会館
麻の原料、近江の麻織物の歴史、国の伝統工芸品「近江上布」の技術など麻織物の全般にかかわる施設だ。麻の専門Shopを併設しているので、いつでも麻製品、麻生地を産地価格で購入できる。
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東近江市五個荘近江商人屋敷藤井彦四郎邸
「スキー毛糸」で有名な豪商・藤井彦四郎の生家、この屋敷は8155平米、建物面積710平米におよび、庭園は琵琶湖を模した池を中心に設けた雄大なもの。総ヒノキ造りの豪華な客殿は見所満載。
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滋賀農業公園 ブルーメの丘
中世ドイツの農村を再現した農業公園。ソーセージやパンなどの手作り体験ができる。四季折々の花が楽しめ、家族でのんびり過ごすことができる。動物ふれあい広場もあり子供に人気だ。
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ダイニックアストロパーク天究館
県下最大の口径60cmの反射望遠鏡をはじめ、各種天体望遠鏡を備えた本格的な天文台。毎週土曜日に昼の太陽観測と夜の天体観測を行っていて、宇宙の神秘を楽しく学ぶことができる。
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道の駅 竜王かがみの里
朝採りの地場野菜などを使ったお土産が豊富。毎日焼き上げる焼きたてパンや、レストランの近江牛使用のハンバーグ、カレーが人気。惣菜も製造販売。要予約で団体での食事もOK。
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船木果樹園
イチゴ「章姫」のもぎとり収穫体験に、食べられる観光農園。甘酸っぱいイチゴが味わえる。
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薬師寺ミニ資料館
薬師寺境内の蔵を改造し、八日市の歴史的資料や民具を展示している。住職の丁寧な解説を受けながら、八日市の歴史を物語る貴重な品々をゆっくりと見学できる。
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安土城郭資料館
JR安土駅南に建つ資料館。安土城に関する資料を展示している。20分の1スケールの安土城のひな型や、屏風絵風陶板壁画に描かれた安土城、南蛮屏風など興味深い展示品が並ぶ。
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水茎焼陶芸の里
カイツブリのワンポイントがかわいい水茎焼。製造販売を行っている陶芸の里で、作陶体験が楽しめる。気軽に入れるカフェレストランも併設されていて、のんびりできる。
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愛荘町立歴史文化博物館
金剛輸寺総門をくぐり左手にある金剛輸寺はじめ、町内の遺物や美術品を展示する。年間3回の季節特別展示、及び3回の企画展示を行う。季節ごとの庭園も美しい。
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水郷めぐり
琵琶湖八景の一つ「春色・安土八幡の水郷」を巡る近江八幡観光の名物。ヨシの群生地や田畑など網の目のように続く水路を屋形船で約1時間かけて回遊する。
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果樹の森 よこせ梨園
入植昭和31(1956)年3代目の農園。乳酸菌を使ったラクトバチルス農法を用い、安全でおいしい「有機ラクト梨」を育てている。和梨のコンポート手作り体験などもできる。
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国立印刷局 彦根工場(見学)
徹底した製造管理体制の工場内で、印刷シーンをガラス越しに見学することができる。大判用紙に印刷されたド迫力の紙幣を目に焼きつけて、みやげ話に花を咲かせよう。
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キリン滋賀おいしさ体感ファクトリー(キリンビール滋賀工場見学/キリンビバレッジ滋賀工場見学)
静かな田園地帯にある工場。ビール・発泡酒・ノンアルコールビールテイスト飲料・午後の紅茶などの製造工程が見学できる。できたての生ビールやソフトドリンク、発酵工程前の麦汁試飲ができる。
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多賀町立博物館
多賀町とその周辺の自然環境や文化をテーマにした博物館。迫力満点のアケボノ象の全身骨格や古代の動植物に関する展示品のほか、琵琶湖の歴史などを紹介している。
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彦根市俳遊館
大正13(1924)年に建築の銀行を利用した施設。彦根ゆかりの江戸時代の俳人、森川許六の資料のほか、彦根の文化や歴史、民話などを紹介している。ボランティアガイドも常駐。