足摺・四万十・宿毛・須崎の「買う」観光スポット(全48件)
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土佐和紙工芸村くらうど
千年の歴史を誇る土佐和紙発祥地、いの町にあるカルチャー&リゾートゾーン。手漉きやはた織り体験(要予約)ができる施設、クアハウス、レストラン、ホテルなどが整う。
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サングリーンコスモスふれあい市
野菜や果物、鮮魚、加工品など、JAコスモス管内外から多くの商品が出荷されているため、品数の種類も豊富。
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十和の石垣
原野を開拓し、少ない耕地を得て、生活の基盤を築いた先人たちが強い西風を防ぐために造った石垣。四万十川の河原石を利用している。戸口地区のほか町内には石垣が点在。
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道の駅 なぶら土佐佐賀
県産材の杉などを使った、こだわりの木造平屋建ての建物。土佐のカツオ一本釣りの町だけあり、カツオづくしの料理をたっぷり堪能できる。実演コーナーも見逃せない。
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カルスト学習館
四国カルストについて学べる施設。天狗高原を中心に、四国カルストの地形をはじめ、カルスト台地が育む草花や小動物などについて、映像とパネルでわかりやすく紹介する。
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道の駅 ビオスおおがた
土佐西南大規模公園内の有名な景勝地「入野松原」を眺望できる。情報館の天井にはクジラの骨が展示されている。物産館ではカツオタタキバーガーが大人気。
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四万十市トンボ自然公園
谷に広がる湿地帯にあるトンボの楽園で、公園内でこれまでに確認されたトンボは76種類。ハナショウブやスイレンなど水辺の草花が四季折々に美しく、散策のための遊歩道がある。
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四万十川学遊館(あきついお)
四万十市トンボ自然公園にあるトンボと魚の自然史博物館。国内外のトンボ標本1000種3000点などを展示した「とんぼ館」と、国内外の川魚300種類3000尾を飼育展示する「さかな館」とがある。
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こいのぼりの川渡し
全国的に知られる四万十町の春の風物詩。地元や全国から寄せられた、思い出の詰まった500旒余りのこいのぼりが新緑の芽吹く季節に、約250mの川幅いっぱいに優雅にそよぐ。
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西土佐ふるさと市
地域の新鮮な野菜や果物、加工品、弁当などが豊富にそろう。ドライブやサイクリングの休憩にも便利。
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いけがわ439交流館
地元の新鮮野菜や総菜などが並ぶ直売所。併設のレストランでは仁淀川を眺めながら、地元食材を取り入れた和洋の日替り定食や特製カレーなどが楽しめる。
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まちかどギャラリー
大正初期に建てられた「旧三浦邸」を利用した、ギャラリー兼観光案内所。ユニークな企画展やイベントを随時開催する。希望をすれば、旧三浦邸の母屋を案内してもらえる。
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紙漉き体験民宿かみこや
四国カルストの真下にある梼原町太田戸地区で、オランダ出身の和紙工芸家ロギール・アウテンボーガルトさんの手ほどきによる紙漉き体験ができる。ロハスな宿泊施設を併設。
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道の駅 ゆすはら
森林生態学習館やきつつき学習館など自然について学べる施設のほか、源泉掛け流しの天然温泉や地熱利用があり、子どもから大人まで楽しめる。ホテルやレストランも併設。
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道の駅 土佐和紙工芸村
豊かな緑に囲まれた道の駅。土佐の伝統工芸である和紙の紙すき体験をはじめ、はた織り(要予約)やカヌーなどの体験ができる。レストランやクアハウス、ホテルも併設。
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黒潮工房
本格的な藁焼きのカツオのタタキ作りが体験できる。藁のみの火力で焼くため、タタキはふわっとした食感。飲食店を兼ねていて、海の幸を取り入れた定食が味わえる。
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まちの駅 ゆすはら
外壁に藁を使った斬新なデザインのまちの駅。1階から3階まで吹き抜けの店内には地野菜や卵、加工品のほか、脱藩をモチーフにしたグッズなどが豊富に取り揃う。
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足摺黒潮市場
清水港が一望できる魚介の直売市場。市内の漁協から水揚げされた新鮮な地魚を売る魚市場と郷土料理が味わえるレストランがある。要予約でタタキ作り体験ができる。
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安並水車の里
土佐藩山内家の家老、野中兼山が開発した用水路から水田に水を汲み上げるために設置された水車群。明治末期には約50基あったが、現在は観光用水車約13基が回り、往時をしのぶ風景が広がる。
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物産館サンリバー四万十
野菜や果物が集まる産直コーナー、多彩な商品を扱うみやげ物コーナーは充実の品ぞろえ。地元の食が楽しめる食事処がある。
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道の駅 大月
特産品などが並ぶ「ふるさとセンター」、野菜や干物を購入できる「ふれあい市」併設。公園には全長100mのローラー滑り台や展望広場などがあり、彫刻が点在する。レストランも完備。
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道の駅 木の香
四国山地の中央部付近に建つ。露天風呂を備えた立ち寄り温泉や宿泊施設がある。レストランのおすすめは「キジラーメン」と「キジカレー」。近隣の中野川は渓流釣りのメッカ。
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道の駅 633美の里
交差する国道194号と439号の数字を足して「633」。これに「美」をつけて「ムササビ」と読む。物産館には、地元農家の野菜や加工品が並ぶ。レストランや洋菓子店も併設。
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道の駅 すくも
国道321号沿い、広々として見晴らしのよい海浜にある道の駅。海産物、水産加工品販売所をはじめ、サンゴの加工品販売所、木製品とお好み焼きの店もくもく屋などがある。
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唐人駄場園地
足摺半島の南西部にある唐人駄場遺跡を中心とした公園。唐人駄場は縄文時代から弥生時代の石器や土器が数多く出土した場所。巨石が連なるストーンサークルがある。
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海の駅あしずり
太平洋が一望できるあしずり港公園にある観光協会直営の施設。レストラン、観光情報コーナーなどがあるほか、特産品売り場を併設。公園にはジョン万次郎と仲間たちの群像がある。
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四万十市立郷土資料館
山内一豊の弟、康豊の居城であった中村城跡にある歴史資料館。日本で4本しか発見されていない七星剣の一本や南仏上人座像、幸徳秋水の遺品など幡多地方の資料を展示している。
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黒潮一番館
漁師の指導でカツオのタタキ作りが体験できる。カツオ1尾をさばき、藁であぶったものを切って盛り付け、カツオのあら汁や特産のシメジの天ぷらなどとともに試食する。
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梼原千百年物語り
藤原経高により築かれた梼原町の歴史館。成り立ちから現代にいたるまで、時系列で展示されており、文化や暮らしぶりの変遷が分かりやすく解説されている。
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ギャラリー・コパ
いの町内外の作家の作品などを展示。1階にはいの町観光協会・仁淀川地域観光協議会の事務所があり、観光情報を収集できる。2階はギャラリースペースでコパ主催の企画展を開催。
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道の駅 布施ヶ坂
四万十川源流域、国道197号沿いの道の駅。津野山牛角煮ラーメンが味わえる食堂や特産品の販売所がある。ヨモギのアイスやユズのシャーベットが人気。
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越知町観光物産館 おち駅
地元産の野菜はもちろん、日曜限定の「土佐あかうしバーガー」も人気。観光情報パンフレットも充実している。
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道の駅 かわうその里すさき
直売所では土佐の地酒、かわうそせんべいなどが買える。農産物が並ぶかわうそ市、カツオのたたきを実演販売する鮮魚店、刺身などが味わえるレストランもある。
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檮原町神在居の千枚田
檮原町神在居地区には、四方を山に囲まれた場所に幾重にも続く棚田があり、「千枚田」と呼ばれている。日本の棚田百選の一つに選定されている。
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道の駅 四万十とおわ
清流四万十川の中流付近に位置し、駅舎には木をふんだんに使用している。四万十川につながる道もあり、川遊びや川舟下りも楽しめる。天然鮎やウナギを使った料理がおいしい。
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水辺の駅あいの里仁淀川
清流仁淀川を望む高台にある水辺の駅。採れたての野菜や果物がずらりと並ぶJA直売所。併設の食堂「山屋紅」でも食べられる鮎の塩焼き定食も人気。
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佐川地質館
化石の宝庫「佐川盆地」をはじめ、高知県下の地形・地質をさまざまな資料でわかりやすく紹介。四国4億年の歴史をいろいろな角度から楽しく学ぶことができる。
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四万十楽舎
四万十川の斜張橋の近くにある自然体験型宿泊施設。手作りイカダでの川下りやシュノーケリングなど、四万十川と周辺の自然が満喫できる体験プログラムがある。
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牧野富太郎ふるさと館
植物学者、牧野富太郎の生家跡地に建つ資料館。当時の家屋を再生し、富太郎の愛用品や20分の1サイズで作られた生家の模型などを展示する。
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入野漁港岸壁の壁画
ホエールウォッチングの船が出航する入野漁港の岸壁に描かれた大きなクジラは現代作家の久保南海代さんの作品で、まるで絵本から抜け出たようなかわいいクジラが印象的。
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道の駅 めじかの里土佐清水
産直野菜と宗田節を使ったワンコインランチが好評。姫かつおはソウダカツオ(メジカ)をスティック状にしたもの。
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ジョン万次郎資料館
足摺半島の漁村に生まれたジョン万次郎こと中浜万次郎。幕末の日米友好に尽力し、国際人第1号と称賛される万次郎の波乱に富んだ人生を、写真や模型を通して紹介。
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レストパークいの
野菜や土産など、県内各地の名産品や加工品を販売。併設の食堂では地産地消のメニューがセルフスタイルで楽しめる。土佐あかうしのライスカレーが人気。
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四万十川源流点
新緑や紅葉の鮮やかな不入山の南東部、標高約1200mのところに四万十川の源がある。澄み切った清水が、苔むす岩肌を滑るように流れる、源流ウォッチングが楽しめる。
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四国電力 本川発電所(見学)
見学できるのは、水力発電の概要が学べるPR館「エネルギープラザ本川」と、トンネルの先にある巨大な地下発電所。地下発電所では、実際に使用されていた水車ランナも展示している。
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道の駅 四万十大正
国道381号と439号の合流地点にある。観光情報館と物産販売所、郷土資料館、音楽が流れるミュージックトイレがある。食堂ではうなぎの石焼き混ぜごはんが人気。
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道の駅 あぐり窪川
サイロ風の建物には地元でとれた野菜をはじめ仁井田米、味噌、自然海塩などが並ぶ。ジャンボサイズの豚まんや地元生乳を使用したオリジナルアイスクリームが人気。
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ゆういんぐ四万十
四万十川流域の特産品を販売する物産センター。食品や工芸品など扱う商品は1000種類以上。併設レストランではおらんく丼コンテスト1位「四万十ポークの豚たま丼」や郷土料理が味わえる。