湯河原・真鶴の「観る」観光スポット(全7件)
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真鶴アートミュージアム
昭和39(1964)年築の木造旅館を改装した美術館。岡本太郎やピカソなど洋の東西を問わず様々なジャンルの芸術家の作品を展示している。のんびりと美術を楽しめる。
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真鶴町立中川一政美術館
真鶴にアトリエを構え、97歳で亡くなるまで力強い作品を描き続けた中川画伯。彼の作品約650点を収蔵するここは、常時80点以上の作品と、コレクション・寄託作品等を展示している。
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町立湯河原美術館
多くの芸術家や文人たちが保養に訪れた温泉街に建つ赤レンガ造りの小さな美術館。竹内栖鳳等ゆかりの作品を展示する「常設館」と現代日本画家・平松礼二の作品を展示する「平松礼二館」を併設。
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西村京太郎記念館
トラベルミステリーの第一人者である西村京太郎の愛用品や全500冊の作品などを展示。鉄道大ジオラマがあり、電車が行き交う中で繰り広げられる殺人事件を再現している。
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空中散歩館
見て、触れて、動かし、音を出してアートを身近に感じられる開放的な美術館。油絵やデッサン、写真、立体、オブジェなどを展示している。作家と話もでき、時にはコンサートも開催。
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木村美術館
刀剣と古陶磁を展示している美術館。国や県の重要文化財になった名刀が並ぶ。中国や朝鮮、東南アジアの青磁、唐三彩も。老舗旅館の車寄せを移築したものである。
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真鶴の丘絵画館 コンサートホール
丘の上に建つ総ヒノキ作りの南欧風の建物。演奏家から音響が素晴らしいと言われるコンサートホールだ。