- 横浜・中華街の「観る」観光スポット
- 鎌倉・湘南の「観る」観光スポット
- 箱根の「観る」観光スポット
- 厚木・海老名・伊勢原の「観る」観光スポット
- 川崎の「観る」観光スポット
- 横須賀・三浦の「観る」観光スポット
- 小田原の「観る」観光スポット
- 大和・相模原・町田西部の「観る」観光スポット
- 相模湖・丹沢の「観る」観光スポット
- 湯河原・真鶴の「観る」観光スポット
横浜・中華街の「観る」観光スポット(全34件)
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よこはま動物園ズーラシア
「生命の共生・自然との調和」をメインテーマに、園内は動物、植物、人の文化を織り交ぜながら世界の環境を演出。動物の生態が楽しく学べる催しも各種ある。
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横浜アリーナ
アリーナ面積8000平方メートル、最大収容人数17000人の多目的イベントホール。コンサートやスポーツなどあらゆる用途に利用されている。
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パシフィコ横浜
日本最大のコンベンション施設。会議センター、国立大ホール、展示ホール、アネックスホールがあり、さまざまなイベントが開催されている。
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三溪園
実業家・原三溪により明治39(1906)年に公開された日本庭園。正門を入ると大池と三重塔が美しい外苑、歴史的建造物が並ぶ内苑、合掌造りの民家などから構成される。
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大佛次郎記念館
横浜ゆかりの作家大佛次郎の自筆原稿、創作ノート、愛用品などを展示し、『霧笛』『パリ燃ゆ』『天皇の世紀』『鞍馬天狗』など幅広い作品を紹介している。
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ヨコハマ猫の美術館
山手の閑静な住宅街にあるこぢんまりとした美術館。著名作家をはじめとする猫をモチーフにしたリトグラフやエッチング、木版画、陶芸などを展示している。手作り猫グッズがかわいい。
鎌倉・湘南の「観る」観光スポット(全18件)
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烏帽子岩
茅ヶ崎の海岸から約1km沖合に浮かぶ岩礁で、正式名称は姥島。烏帽子に似たユニークな形は、湘南のシンボルとなっている。周辺は絶好の漁場として人気。
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新江ノ島水族館
2万匹の魚が泳ぐ大水槽や不思議な深海コーナー、クラゲの癒し空間、迫力のイルカショーなどがある。「相模の海ゾーン」では、水族館の前に広がる世界に誇る相模湾の魅力をたっぷりと紹介。
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鎌倉芸術館
ホールを中心とする文化施設。自主事業公演ではクラシック音楽以外にも古典芸能、能楽、演劇、舞踏など幅広い客層が楽しめる演目が並ぶ。
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旧華頂宮邸
昭和4(1929)年に華頂博信侯爵邸として建てられた華麗な洋館。通常はフランス式庭園のみ見学でき、内部は春・秋に公開。公開日はホームページで発表される。日本の歴史公園100選のひとつ。
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北鎌倉古民家ミュージアム
古民家を移築した建物を利用。四季おりおりの多彩な企画展が開催される。「雛人形展」「あじさい展」等。
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吉屋信子記念館
鎌倉を愛した女流作家を偲ぶ、当時の住居。「近代数寄屋建築」の第一人者であった吉田五十八の設計で、現在はその面影を記念館として保存。無料一般公開日を設けている。
箱根の「観る」観光スポット(全21件)
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箱根美術館
縄文時代から江戸時代にかけての陶磁器を中心に展示。国登録記念物(名勝地)の庭園も素晴らしい。自然農法の抹茶と月替わりの上生菓子が楽しめる茶室・立札席(椅子式)も営業している。
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ポーラ美術館
ポーラ・オルビスグループの前オーナー・鈴木常司が40年以上かけて収集したコレクションを展示。印象派を中心に、日本の洋画や日本画、東洋磁器、ガラス工芸など幅広い。
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箱根強羅公園
平成26(2014)年に開園100周年を迎える強羅公園。日本初のフランス式整型庭園で、噴水を中心にローズガーデンやブーゲンビレア館、クラフトハウス、白雲洞茶苑など、見どころ満載。
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箱根ラリック美術館
フランスを代表する、宝飾やガラス工芸の巨匠ルネ・ラリックの作品を約1500点所蔵し、常時230点を展示。オリエント急行のガラスパネルも必見。レストランと雑貨のセレクトショップも併設。
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箱根園水族館
標高723m、日本一高い場所にある海水の水族館。ハナゴンドウ(イルカ)と魚たちの共存が見物である。なかでも愛嬌たっぷりのバイカルアザラシのショーや海中ショーの人気が高い。
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箱根写真美術館
箱根に生まれ育った写真家・遠藤桂氏の富士山作品や年代物の写真機材を常設展示するほか、企画展や写真教室も開催。併設のカフェも人気。
厚木・海老名・伊勢原の「観る」観光スポット(全2件)
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神奈川県総合防災センター
地震・火災・風水害の疑似体験ができる県営の施設。社会科見学の学生も多い。ビデオシアターや消防への通報体験など、あらゆる角度から防災知識を学ぶことができる。家族での来館も歓迎。
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神奈川工科大学厚木市子ども科学館
科学や宇宙の仕組みについて遊びながら学べる科学館。プラネタリウム「コスモシアター」では投影機「MEGA STAR II B-ATSUGI」により500万個の星空を楽しめる。気軽に参加できる催し物も人気。
川崎の「観る」観光スポット(全8件)
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川崎市岡本太郎美術館
戦後日本のアバンギャルド芸術の旗手として活躍した岡本太郎の作品を展示する美術館。常設展のほか企画展もある。
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瀋秀園
川崎大師の南側に隣接する大師公園内にある中国式庭園。瀋秀園の「瀋」は、「瀋陽市」の略称で、「秀」はきれいという意味。瀋陽市のきれいな景色を集めた庭園となっている。
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川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
『ドラえもん』や『パーマン』など、数多くの名作を世に送り出し続けた藤子・F・不二雄氏の作品世界やメッセージを伝えるミュージアム。代表作の原画展示やオリジナル短編映像が楽しめる。
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かわさき宙と緑の科学館
生田緑地と川崎の自然に関する展示、最新鋭のメガスターIIIにより世界最高水準の星空投影を行うプラネタリウムがあり、自然・天文・科学を体験できる事業を開催。カフェなども併設。
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東芝未来科学館
世界初・日本初の電気製品を展示するヒストリーゾーンや、科学の魅力を伝えるサイエンス・フューチャーゾーンなどで構成される。
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CINECITTA’
12スクリーン、総席数3000以上のシネマコンプレックス。3D対応型の劇場や、2階にはパンフレットや映画グッズを集めたショップもある。チケットは2日前から購入可能。
横須賀・三浦の「観る」観光スポット(全9件)
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ペリー記念館
ペリー上陸を記念して造られたペリー公園内にある。黒船来航時を描いた絵巻物や当時の久里浜港の様子を再現したジオラマなど、開国に関するさまざまな資料が展示されている。
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ヴェルニー記念館
横須賀製鉄所を建設したフランス人技師フランソワ・レオンス・ヴェルニーの記念館。スチームハンマーや可動式の復元模型が展示され、仕組みや原理がわかりやすく説明されている。
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神奈川県立近代美術館 葉山
神奈川県立近代美術館の3番目の建物で一色海岸前に平成15(2003)年開館。生活の中で美術館に親しめるよう、図書室、レストラン、ミュージアム・ショップ、庭園などは入館料なしで利用できる。
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横須賀芸術劇場
1800人あまりを収容できる大劇場と600人収容の小劇場がある劇場施設。オペラやクラシックから演劇、古典芸能に至るまで、さまざまな演目を公演し、有名アーティストも多数訪れる。
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白秋記念館
十ヵ月ほどを三浦で過ごした北原白秋の作品や、白秋ゆかりの品が集められ、展示・見学できる。記念館前の海岸には、白秋の自筆で「城ヶ島の雨」の一節を刻んだ詩碑がある。
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atelier doudou
金箔メノウ石磨きや木目仕上げなど、さまざまな技法で作り出されるフレームが並ぶギャラリー。併設の工房では毎週水曜日にワークショップを行なっている。
小田原の「観る」観光スポット(全2件)
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小田原市尊徳記念館・二宮尊徳生家
薪を背負って学ぶ二宮金次郎の姿は有名だが、成長後の活躍は意外と知られていない。後年尊徳と称した彼の功績と生涯を、貴重な歴史資料やアニメーションなどから学べる。
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うつわ・菜の花
もと住居を改築したギャラリー。内田鋼一、赤木明登、安土忠久、望月通陽といった作家の作品を中心に毎月個展を開催している。ギャラリー奥の中庭でくつろぐこともできる。
大和・相模原・町田西部の「観る」観光スポット(全0件)
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相模湖・丹沢の「観る」観光スポット(全5件)
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尾崎咢堂記念館
明治から昭和にかけて活躍し、「憲政の神」といわれた尾崎行雄(咢堂)の生誕地に建設された記念館。写真や肖像画、遺品のほかに幅広い活動の足跡を物語る資料が保存、展示されている。
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小原宿本陣
相模国の甲州道中沿いにあった本陣(大名等が利用した公認の宿舎)の中で、県内唯一現存している。又、神奈川県指定重要文化財になっている。
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相模原市立 相模湖記念館
相模湖は昭和22(1947)年6月に完成した、太平洋戦争後に初めて造られた人造湖。相模湖記念館は、相模湖の歴史や自然、相模ダムなどについて体験しながら楽しく学ぶことができる。
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丹沢湖記念館・三保の家
昭和53(1978)年に三保ダムの建設により誕生した丹沢湖。これを記念して建てられた多目的施設。縄文遺跡出土品の展示や、湖の歴史を写真やビデオで紹介する。
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神奈川県立宮ヶ瀬ビジターセンター
丹沢大山国定公園の自然や登山に関する情報を提供する施設。丹沢の自然を地形模型やジオラマなどの展示や写真で紹介。企画展やクラフト教室も開催。
湯河原・真鶴の「観る」観光スポット(全7件)
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真鶴アートミュージアム
昭和39(1964)年築の木造旅館を改装した美術館。岡本太郎やピカソなど洋の東西を問わず様々なジャンルの芸術家の作品を展示している。のんびりと美術を楽しめる。
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真鶴町立中川一政美術館
真鶴にアトリエを構え、97歳で亡くなるまで力強い作品を描き続けた中川画伯。彼の作品約650点を収蔵するここは、常時80点以上の作品と、コレクション・寄託作品等を展示している。
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町立湯河原美術館
多くの芸術家や文人たちが保養に訪れた温泉街に建つ赤レンガ造りの小さな美術館。竹内栖鳳等ゆかりの作品を展示する「常設館」と現代日本画家・平松礼二の作品を展示する「平松礼二館」を併設。
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西村京太郎記念館
トラベルミステリーの第一人者である西村京太郎の愛用品や全500冊の作品などを展示。鉄道大ジオラマがあり、電車が行き交う中で繰り広げられる殺人事件を再現している。
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空中散歩館
見て、触れて、動かし、音を出してアートを身近に感じられる開放的な美術館。油絵やデッサン、写真、立体、オブジェなどを展示している。作家と話もでき、時にはコンサートも開催。
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木村美術館
刀剣と古陶磁を展示している美術館。国や県の重要文化財になった名刀が並ぶ。中国や朝鮮、東南アジアの青磁、唐三彩も。老舗旅館の車寄せを移築したものである。