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湯河原・真鶴の「遊ぶ」観光スポット(全11件)
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椿ライン
奥湯河原入り口から大観山経由で箱根に続く、椿4000株が植えられた道。椿を眺めながら快適なドライブを楽しめる。温泉帰りの目の保養にぴったりのコースだ。
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不動滝
落差約15mの滝。不動明王のような力強さから名付けられた。新緑と紅葉の時期がとくに美しい。滝の左側には身代わり不動尊、右側には出世大黒尊が祀られている。
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番場浦遊歩道
県立真鶴半島自然公園内にある遊歩道の一つ。亀ヶ崎から海岸線に向かって伸びており、原生林が生い茂っている。森林浴遊歩道、お林遊歩道、潮騒遊歩道に続いている。
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真鶴町立遠藤貝類博物館
真鶴町の貝類研究家遠藤晴雄氏から寄贈された貝類コレクションのうち、「生きている化石」オキナエビスガイコレクションをはじめたとした1800種5000点の標本を一般公開している。
湯河原・真鶴の「観る」観光スポット(全7件)
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真鶴アートミュージアム
昭和39(1964)年築の木造旅館を改装した美術館。岡本太郎やピカソなど洋の東西を問わず様々なジャンルの芸術家の作品を展示している。のんびりと美術を楽しめる。
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真鶴町立中川一政美術館
真鶴にアトリエを構え、97歳で亡くなるまで力強い作品を描き続けた中川画伯。彼の作品約650点を収蔵するここは、常時80点以上の作品と、コレクション・寄託作品等を展示している。
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町立湯河原美術館
多くの芸術家や文人たちが保養に訪れた温泉街に建つ赤レンガ造りの小さな美術館。竹内栖鳳等ゆかりの作品を展示する「常設館」と現代日本画家・平松礼二の作品を展示する「平松礼二館」を併設。
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西村京太郎記念館
トラベルミステリーの第一人者である西村京太郎の愛用品や全500冊の作品などを展示。鉄道大ジオラマがあり、電車が行き交う中で繰り広げられる殺人事件を再現している。
湯河原・真鶴の「歴史」観光スポット(全3件)
湯河原・真鶴の「自然」観光スポット(全4件)
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三ツ石
約200mの長い岩礁の先に、海面から顔をのぞかせる3つの岩は、真鶴岬のシンボル。季節と潮の状況では三ツ石まで渡ることができる。
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番場浦海岸
プライベートビーチのような小さな海岸。休日には家族連れで賑わう。水の透明度が高いため、貝類やカニ、ヤドカリなど、磯の生物を豊富に見ることもできる。
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真鶴岬
鶴が羽を広げた形に似ていることから名付けられた。半島中央部は原生林の生い茂る丘陵地帯だが海辺は大きな岩が多い。岬の先端は日の出がとくに美しい。
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岩海岸
その名からは想像しにくいが、50mほどの砂浜が広がり、波も穏やか。夏は海水浴場となり家族連れで賑わう。近くには直径約10mの弁天島があり、沖には真鶴道路(新道)の岩大橋が見える。
湯河原・真鶴の「交通」観光スポット(全0件)
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湯河原・真鶴の「工房」観光スポット(全0件)
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湯河原・真鶴の「街並」観光スポット(全0件)
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湯河原・真鶴の「名所」観光スポット(全3件)
湯河原・真鶴の「買う」観光スポット(全16件)
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光風荘
昭和11(1936)年に起きた二・二六事件の舞台。旅館・伊藤屋別館だったこの場所で、元内大臣の牧野伸顕伯爵が襲撃された。現在は二・二六事件の資料館として建物を公開。
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長嶋みかん園
豊かな原生林で知られる真鶴町にある、家族経営のアットホームなミカン園。温暖な気候と低農薬で育てたミカンは甘酸っぱくてジューシーだ。
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MAZDAスカイラウンジ
マツダターンパイク箱根の終点にある。バイク用品(ショップ)、そば屋、みやげ物店が並ぶ。見晴らしのいいトイレも完備。2階はティーラウンジ。
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型染工房 たかだ
型染作家高田正彦氏の工房とギャラリー。体験工房では和紙に顔料で色を施す作業を体験できる。額付きで作業時間は約1時間半。ギャラリーの見学のみも可能。