横浜・中華街の「自然」観光スポット(全6件)
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馬車道
開港当時、馬車が通れる道として開通。以来、文明開化の先端をいき、ガス灯や街路樹、アイスクリーム販売などの発祥地となった。現在もさまざまな店が並び賑わいをみせている。
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日本大通り
横浜公園から海の方向へのびる道路で、美しいイチョウ並木や歴史的建造物で知られる。平成14(2002)年にリニューアルされ、舗装材の変更や段差の解消などが行われた。地下駐車場も新設。
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山下臨港線プロムナード
1986年廃止の旧臨港貨物線の鉄道高架橋を利用した、赤レンガ倉庫と山下公園を結ぶ遊歩道。みなとみらいや、ベイブリッジを眺めながら散歩が楽しめる。バリアフリーになっている。
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横浜中華街関帝廟
横浜中華街のシンボル的存在。中国の伝統工芸の粋を凝らした極彩色豊かな建物の中には、「三国志」で活躍した武将、関羽が祀られている。現在の建物は4代目。
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赤レンガパーク
赤レンガ倉庫はもちろん、旧横浜税関跡の遺構なども活用し、港町横浜ならではの景観が楽しめるスポットとなっている。海辺に出ると、大さん橋や横浜ベイブリッジも見える。
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山下公園通り・山手本通り
山手本通りは、港の見える丘公園から延びるメインストリート。洋館や公園の緑が続き散策が楽しくなってくる道だ。イチョウ並木が美しい山下公園通りとともに「日本の道100選」に選定。