相模湖・丹沢の「自然」観光スポット(全8件)
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宮ヶ瀬湖
首都圏最大級の宮ヶ瀬ダム。その完成によってできた湖。湖畔の宮ヶ瀬湖畔園地、鳥居原園地など訪れる人々が憩えるよう整備されている。ダム見学も可能。
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津久井湖
昭和40(1965)年に城山ダムの建築のために相模川をせき止めてできた人造湖。ワカサギやブラックバスの釣りのスポットして人気があり、桜や紅葉の時期は多くの人が訪れる。
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陣馬山
都県境にそびえる標高855mの陣馬山は、「かながわの景勝50選」にも選ばれた人気のハイキングスポット。好天なら富士山、丹沢山塊や秩父山系から、遠くは筑波山や房総半島まで望める。
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嵐山
山頂の産霊宮水上神社から相模湖を見下ろす眺めは神奈川景勝50選のひとつ。相模湖から山頂へ登り、相模湖リゾートプレジャーフォレストの入口付近へ下るハイキングコースがある。
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小仏城山
標高670.3mで茶店もあり休憩施設も整っている。そこから見る富士山や相模湖は格別で、美しい。また晴れた日には、湘南の海を見ることができる。
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丹沢山
神奈川県西部に連なる丹沢山地は、神奈川県の屋根とも呼ばれている。最高峰は標高1673mの蛭ヶ岳で、首都圏からも近く、四季を通じて多くの登山者で賑わっている。
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相模湖
昭和22(1947)年に完成した人造湖で、神奈川県で4番目に大きい湖。湖畔北側一帯には県立相模湖公園が広がり、のんびり景色を眺めたり、釣りを楽しめる。湖には遊覧船も浮かぶ。
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八方岩
石老山の山腹に突き出している岩。ハイキングの小休止の場所としても人気のポイントだ。ここから一望できる市街の眺めは壮観だ。