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高松・さぬき・東かがわの「遊ぶ」観光スポット(全39件)
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高松市立峰山公園
高松市の中心部とは思えないほど緑が深く自然豊か。サイトは林間にあり、ハイキングコースもある。
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大滝山県民いこいの森キャンプ場
美しい山々に囲まれた自然公園内のキャンプ場。設備はきれいに整備されており、使いやすく快適。自然学習施設や各種イベントも充実。利用の際は事前に予約が必要。
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五色台少年自然センター
団体用の研修施設としての利用が多く、一般の利用は5人以上のグループならば利用が可能。飲食物の持ち込みは禁止。周辺には天文台、オリエンテーリング、トリムコースなどが整う。
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虹の滝キャンプ場
そばを流れる小川は浅く、流れも穏やか。上流には小さな滝もあり、自然の中でのんびり過ごせる。利用日の3日前までに予約を。
高松・さぬき・東かがわの「観る」観光スポット(全21件)
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栗林公園
紫雲山の東麓に広がる回遊式大名庭園。国の特別名勝に指定されている。6つの池と13の築山、一千本もの見事な手入れ松、四季折々の花木が「一歩一景」と言われる美しさを見せてくれる。
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新屋島水族館
日本で6頭しかいないアメリカマナティを2頭飼育している。アシカ、アザラシ、イルカのライブは大人から子供まで楽しめる。新しく仲間入りしたペンギンのエサやりイベントも大人気。
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マルキン醤油記念館
明治40(1907)年創業のマルキン醤油。醤油蔵を改造した記念館では醤油造りの道具や製造法、小豆島の歴史などをマネキンやパネルでわかりやすく紹介している。
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土渕海峡
全長は2.5km、最大幅400m、最小幅9.93mの海峡で、「世界一狭い海峡」としてギネスブックの認定を受けた。海峡横断記念に、町役場で証明書を発行(有料)してくれる。
高松・さぬき・東かがわの「歴史」観光スポット(全33件)
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田村神社
讃岐一宮。奈良時代からの由緒深い古社で近隣の信仰が厚い。奥殿深渕は田村定水大名神とも称され、水徳自在の大神。また交通安全祈願としても有名。盛大な2月の節分祭・8月の灯篭祭は必見。
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法然寺
江戸時代からの歴史ある高松藩主松平家の菩提寺。法然上人25霊場第2番札所。讃岐の寝釈迦(涅槃像)が有名。四季折々の景色が楽しめ、特に芽吹き・紅葉の頃の曙杉は必見。
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八栗寺
四国霊場第85番札所。五剣山の中腹に立つ。寺名は空海が植えた8つの焼き栗が成長繁茂したという話に由来している。本堂前には商売繁盛・縁結びの天尊として歓喜天が祀られている。
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屋島寺
四国霊場第84番札所。天平勝宝6(754)年の創建時に、鑑真和上が屋島の北峰に寺を置き、弘法大師がこの地へ移築したとされる。本堂や本尊の千手観音座像などは重要文化財に指定。
高松・さぬき・東かがわの「自然」観光スポット(全13件)
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屋島
標高約290mの高台に位置する高松きっての名勝地。瀬戸内海国立公園にあり、頂上には四国霊場第84番札所屋島寺や、屋島山上水族館など見どころが点在している。
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寒霞溪
日本の自然100選に選ばれた風光明媚な渓谷。垂直にそそり立つ巨岩の中をゆくロープウェイからは、約200万年の歳月が刻んだ渓谷美が満喫できる。紅葉の名所として有名。
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五色台
高松市、坂出市にまたがる標高400mから500mの溶岩台地。四国霊場の札所である根香寺や白峯寺のほか、恵まれた自然環境を生かして野外活動施設が点在。
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エンジェルロード
弁天島と中余島、大余島の間は、潮が引くと砂州が現れて島がつながる不思議スポット。このとき砂州の真ん中に立って、好きな人と手をつなぐと願いがかなうといわれている。
高松・さぬき・東かがわの「交通」観光スポット(全4件)
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高瀬パーキングエリア(上り)
高松自動車道上り線、さぬき豊中インターと三豊鳥坂インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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高瀬パーキングエリア(下り)
高松自動車道下り線、三豊鳥坂インターとさぬき豊中インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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津田の松原サービスエリア(上り)
日本の渚百選「津田の松原」を眼下に望むレストランでひと休み。セルフスタイルの本格讃岐うどんの店も評判だ。
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津田の松原サービスエリア(下り)
東四国の特産品や、本場讃岐うどんも楽しめる。和雑貨専門店「参古繊」(さんこせん)は、お手頃感が人気。
高松・さぬき・東かがわの「工房」観光スポット(全1件)
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山西商店
会津桐、越後桐と素材にこだわった桐下駄を専門に製造。職人の熟練の技が息づく昔ながらの製造工程を見学したあとは、鼻緒すげの体験もできる。
高松・さぬき・東かがわの「街並」観光スポット(全3件)
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屋島ドライブウェイ
屋島山麓と頂上間の3.7kmのドライブコースで、南麓の四国村の脇から東面中腹を横切り、山上の駐車場に続く。眼下には讃岐平野、壇ノ浦古戦場、瀬戸内海が広がる。
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ブルーライン(寒霞渓公園線)
寒霞渓を囲むように延びるドライブコース。内海湾や播磨灘、讃岐山脈が望める展望のいい道で、日本の道100選に選ばれている。ライダーたちにツーリングコースとして人気。
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五色台スカイライン
五色台は5つの連峰が瀬戸内海からそびえる溶岩台地で、春は桜、秋は紅葉が美しい。南北に走る五色台スカイラインでは瀬戸内海に浮かぶ島々を眺めながらドライブを楽しむことができる。
高松・さぬき・東かがわの「名所」観光スポット(全7件)
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高松シンボルタワー
料理の鉄人がプロデュースした天空レストランや展望スペースがある30階建てのタワー棟と、ラーメンテーマパークや各種ショップが入るホール棟は、まるで瀬戸内海に浮かんでいるかのようだ。
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城ノ山山頂展望台
標高222mの粟島最高峰。山道を登って山頂までは780mだが、かなり勾配が厳しいので歩きやすい靴がよい。山頂の展望台から見るとプロペラ形の島の輪郭がよくわかる。
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湯船の水
小豆島の中央部、湯船山の中腹に湧き出ている霊水。千枚田の灌漑用水や地元の人の飲用水、共同洗い場の用水として昔から利用されてきた。名水百選に選ばれている。
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唐櫃の清水
壇山の東に開けた唐櫃岡地区、清水神社の境内に湧く。弘法大使が掘ったと伝わり地元では「清水」と呼ばれ親しまれている。山の斜面に沿って造られたひな壇状の水場には年中爽やかな水音が響く。
高松・さぬき・東かがわの「買う」観光スポット(全53件)
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二十四の瞳映画村
映画『二十四の瞳』のロケセット、木造校舎、壺井栄文学館、アルマイトの食器が懐かしい給食セットが味わえる「キネマの庵」などがあり、ノスタルジックな雰囲気。
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岬の分教場
壺井栄の小説『二十四の瞳』の舞台で、昭和46(1971)年まで苗羽小学校田浦分校として使われていた。昭和29(1954)年に製作された映画のロケ地にもなっている。
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小豆島ふるさと村
ファミリープール、テニスコート、オートキャンプ場、宿泊施設などがある総合レジャー施設。釣り桟橋では海を眺めながら釣りが楽しめ、ファミリーに人気。
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ヤマロク醤油(見学)
おだやかな気候のもと、再仕込醤油、丹波黒豆醤油などを醸造している。蔵には明治の創業当初から使われてきた、もろみを発酵させる杉の大桶が並ぶ。蔵の内部が見学できる。
高松・さぬき・東かがわの「温泉」観光スポット(全18件)
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小豆島温泉
海と山に囲まれた自然豊かなロケーションに建つホテルで、瀬戸内海に沈む夕日を眺めながら温泉につかれる。美しい島の景色とおいしい島の幸を楽しむことができる。
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塩江温泉郷
天平年間(729〜749年)、行基が開湯し弘法大師が広めたいわれをもつ。冷鉱泉だが硫黄分が多く、神経痛・リウマチに効果があると評判。自然環境に恵まれ、「讃岐の箱根」とも称される。
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たかせ天然温泉
地下1500mから沸き上がる湯は、肌がなめらかになり皮膚炎などに効果がある。浴室には手すりがあり、高齢者が利用しやすいよう設備が整っている。泉質はアルカリ性単純温泉。
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サン・オリーブ温泉
日本のオリーブ発祥の地である小豆島の「オリーブ公園」の中にある。見晴らしのいい入浴施設「サン・オリーブ温泉」にはトレーニングルームも併設している。