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琴平・観音寺の「遊ぶ」観光スポット(全24件)
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琴弾公園の桜
白砂青松の有明浜と琴弾山頂からの眺望がすばらしい景勝地。桜が林立する園内は桜やツツジ・藤の名所として知られ、「日本さくら名所100選」に選ばれている。
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雲辺寺ロープウェイ
昭和62(1987)年に開通したロープウェイ。約2600mを毎秒10mで進み、天気のいい日には瀬戸大橋や本州が遠望できる。山頂には四国霊場第66番札所の雲辺寺などがある。
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ほたる見公園のボタン
満濃池の堤防下に整備された自然あふれる、ほたる見公園。公園内のぼたん園では、4月中旬から5月上旬になると約40種1500本のボタンが咲き、多くの人で賑わう。
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国営讃岐まんのう公園オートキャンプ場「ホッ!とステイまんのう」
遊び場や見所満載の公園内にあり、楽しみ方はいろいろ。広い敷地には一般カーサイトからキャンピングカーサイト、フリーサイト、各種宿泊施設まで揃い、場内の設備も充実。観光の拠点にも便利。
琴平・観音寺の「観る」観光スポット(全4件)
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海の科学館
船や港など海に関係したテーマで各階を構成する科学館。江戸時代の船着場を再現し、実物大のこんぴら船を展示している。操舵室やラジコン船など体験型の学習施設がある。
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灸まん美術館
画家・和田邦坊や陶芸家・大森照成の作品を紹介。和田邦坊画業館、大森照成陶芸館が見どころ。新人作家の活躍の場「灸まんギャラリー」やミュージアムショップも併設。
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高橋由一館
金刀比羅宮にゆかりのある日本近代洋画の祖、高橋由一の作品を集めた美術館。所蔵する高橋由一の油彩作品27点を展示。
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二宮忠八飛行館
ライト兄弟よりも早く飛行原理を発見した二宮忠八ゆかりの地に建つ記念館。忠八の足跡や、彼が考案した模型飛行器のレプリカ、飛行機の発達史など興味深い展示が多い。
琴平・観音寺の「歴史」観光スポット(全26件)
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観音寺
四国霊場第69番札所。日証上人が琴弾八幡宮の別当として創立。後に弘法大師が七堂伽藍を建立し、観音寺とした。平安末期の涅槃仏像は重要文化財に指定されている。
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善通寺
四国霊場第75番札所。弘法大師の三大霊跡に数えられる真言宗善通寺派の総本山。境内は約4万5000平方メートルの広さだ。宝物館には多数の宝物が展示されている。
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旧金毘羅大芝居(金丸座)
天保年間に建てられた芝居小屋。升席や桟敷の客席、舞台装置は当時のまま残され、重要文化財に指定されている。毎年春に「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が上演される。
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金刀比羅宮
参道の石段は本宮までが785段、奥社までは合計1368段。道中に多くの旧跡や文化財がある。天保美術を結集した旭社は、鳥獣や花草など彫刻が施され、重要文化財に指定されている。
琴平・観音寺の「自然」観光スポット(全6件)
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満濃池
日本最古で最大の灌漑用のため池。大宝年間(701〜704年)に築造された。決壊し放置されていたが、821(弘仁12)年に弘法大師が強固な堤防を築いて改修したといわれる。
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高見島
多度津港の北西約7.4kmの沖合に浮かぶ小島。急な傾斜地にある浦地区は、高い石段を階段状に築き、江戸時代の本瓦葺きの伝統的様式をとどめる。映画のロケ地にもなった。
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我拝師山
弘法大師が身を投げ、西行法師が歩いたといわれる山。道中は緩やかな登りが続き、整備されていない箇所もある。途中には「柳の清水」と呼ばれるわき水がある。
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伊吹島
観音寺港の西約10km沖に位置する台地状の島。狭くて急な坂道に寄り添うように民家が連なり、わずかな平地をイリコの加工場が占める。多くの磯釣り客が訪れる。
琴平・観音寺の「交通」観光スポット(全2件)
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豊浜サービスエリア(下り)
レストランでは、讃岐うどんのメニューも豊富。本場の味をぜひ味わいたい。SAから見る夕暮れの風景は、海が紅色に染まり感動的。
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豊浜サービスエリア(上り)
香川県と愛媛県の県境に位置するSA。本場讃岐うどんをはじめ、地元食材を使ったメニューも多彩。美しい景色と一緒に楽しみたい。
琴平・観音寺の「工房」観光スポット(全0件)
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琴平・観音寺の「街並」観光スポット(全1件)
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カリン並木
満濃池のほとりにある、長さ約600mの並木道。ゴールデンウイークの頃に薄紅色の花が咲く。カリンのほかに桜、ツツジなど約1600本が植えられ、香りも楽しい散歩道だ。
琴平・観音寺の「名所」観光スポット(全4件)
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金毘羅街道の町並み
江戸時代、桜川は船着き場をもつ水路で、こんぴら参りの船や北前船の出入りで賑わい栄えていた。本瓦葺きの屋根に格子戸の古い商家が軒を連ね、往時の繁栄を偲ばせる。
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琴平町の大センダン
町営観光バス乗降場の一角にそびえる。推定樹齢約350年、高さ約13mの四国最大のセンダン。初夏には紫色の花をつける。天然記念物に指定され、新・日本名木百選の一つ。
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金刀比羅宮展望台
785段の石段を上がったところにある荘厳な造りの本宮。その前にある展望台からは、眼下いっぱいに広がる讃岐平野はもちろん、瀬戸大橋、本州の山並みまでが一望できる。
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滝宮天満宮の梅
948(天暦2)年に創建された滝宮天満宮が菅原道真が国司として在任した官舎跡に建てられた。2月中旬から3月上旬にかけて、道真が愛した梅が咲き境内は甘い香りに満ちる。
琴平・観音寺の「買う」観光スポット(全19件)
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中野うどん学校
うどん作りのベテランが丁寧に指導してくれ、自分で手打ちうどんを作ることができる。打った麺は持ち帰るか、釜揚げで食べることもできる。所要は約45分から1時間20分。
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金陵の郷
寛政元(1789)年創業の伝統の酒造りの技と心を伝えるために建てられた資料館。金毘羅天狗ゆかりの大クスを囲んで立つ白壁の蔵で、酒造りの資料を展示。清酒の試飲もできる。
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善通寺市観光交流センター
旧料亭の建物を利用。昭和初期の趣を残す。観光パンフレットなどがそろい、観光途中の休憩にも便利。
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銭形(砂絵)
寛永通宝の巨大な砂絵は、寛永10(1633)年に藩主生駒高俊歓迎のために造られた。銭形を見ると「健康長寿、お金に不自由しなくなる」という言い伝えがある。年に2回、砂ざらえが行われる。