水戸・笠間の「買う」観光スポット(全21件)
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別春館
茨城の地酒「副将軍大吟醸」は何度も全国新酒鑑評会で金賞を受賞した名酒。この醸造元・明利酒類が、梅酒貯蔵庫だった建物を改造した日本酒と梅酒の資料館。
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土からのたより
古民家風のJA直売所。特産品だけでなく、鮮度抜群の野菜や作りたてのおいしい総菜が自慢だ。直売所の内外には休憩所もあるので、気軽に立ち寄りたい。
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ムササビウォッチング
野生のムササビを観察する自然体験プログラム。五感で感じるムササビの気配、迫力の滑空シーンに出会える可能性も。
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大津晃窯
笠間焼体験教室は手びねり、ろくろ、絵付けといった本格的な陶芸の技が手頃な料金で体験できる。ショップも併設しており、みやげ探しにも適している。
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大洗まいわい市場
「まいわい」とは、大漁祝いの引き出物として配られた反物のことで、ここでは地元でとれた海産物や農作物を販売する。その一角にアニメ『ガールズ&パンツァー』グッズを扱うコーナーもある。
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やきものの街 笠間で陶芸体験
陶芸の街、笠間市内のやきもの通り周辺にある窯元で行われている陶芸教室。手ひねりの場合、制作時間は1〜2時間。仕上がった作品は後日発送してくれる。
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笠間市立歴史民俗資料館
友部地区の歴史を展示する資料館。建物は旧宍戸町役場の庁舎で木造の洋風建築。館内には民具をはじめ、古墳から出土した遺物などを展示。国の登録有形文化財に指定されている。
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笠間工芸の丘
笠間芸術の森公園と同じ敷地内にある。工芸に関する展示室と陶芸体験施設があり、笠間焼を体験できる。作品の焼きあがりは、約1か月半かかる。
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偕楽園「見晴亭」
偕楽園内にある観光案内休憩所。情報発信の拠点であり、県内の最新の観光パンフレットが入手できる。館内にはアンテナショップも併設し、県内の特産品を販売。
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飯岡屋水産
明治の時代より、自然の恵み豊かな大洗にて伝承の技と味にこだわった製造。塩や水の吟味は勿論のこと熱練した職人が丁寧に加工している。
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製陶ふくだ
世界最大級の花瓶の製作で有名な窯元。庭には大花瓶が並び博物館もある。50ヶ国以上から集められた約600点の焼き物を展示している。体験作品は一ヵ月後に届く。
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願入寺開基堂
願入寺は親鸞聖人の孫、如信上人が開基した由緒ある寺。徳川光圀直筆の書状のほか、親鸞聖人のゆかりの品などを展示している。境内には東日本最大のやすらぎの鐘や光圀お手植の銀杏などがある。
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笹沼五郎商店 納豆展示館
「天狗納豆」などの歴代の商品ポスターのほか、納豆年表をパネルで展示。大正から昭和初期の納豆室のレプリカや、古い納豆作りの道具をまとめたコーナーは特に目を引く。
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常陽史料館
館内には、貨幣や銀行に関する資料を展示する「貨幣ギャラリー」のほか、郷土文化や金融に関する図書資料を公開する「史料ライブラリー」、随時各種の企画展示を行う「アートスポット」がある。
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ギャラリー舞台
ガラス張りの多角形のユニークな建物のギャラリー。笠間周辺の約40人の作家の焼物、ガラス、鉄作品などを展示している。常設展示のほか、個展や企画展も随時開催される。
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奥田製陶所
昔、笠間藩主が産業振興のために管内6ヶ所に仕法窯(御用窯)を設けた。そのひとつがこの奥田製陶所である。まさに笠間焼の歴史と共に歩んできた窯元だ。
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水戸市植物公園
テラスガーデン、花の回廊・カクタス室などがある観賞大温室や、熱帯果樹温室、芝生園、ロックガーデン、植物館などがある洋風の庭園。ショップもあり1日のんびり過ごせる。
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茨城県立歴史館
茨城県の歴史資料を常設展で紹介するとともに、毎回趣向を凝らした特別展やテーマ展も開催。庭園には旧水海道小学校本館などもあり、散策にも適している。
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大洗海鮮市場
大洗港から毎朝直送される魚介類が豊富にそろう。自家製の干物、地元名産のみやげ物も豊富。ハマグリ、ホタテ、サザエ、カキ、イカなどをその場で焼いて食べられる。海鮮丼も人気。
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かねふくめんたいパーク(見学)
めんたいこでおなじみの「かねふく」によるテーマパーク。めんたいこ作りのことが良くわかる工場見学ができ、出来たての明太子や珍味商品がそろう直売店もある。
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磯イチゴ園
茨城県のエコファーマー認定のイチゴ園。農薬を必要最低限に抑え、さらに量を減らすために天然農薬を利用するなど努力をしている。完熟の、安心して食べられるとちおとめを摘みたてで味わえる。