日立・北茨城・奥久慈の「買う」観光スポット(全39件)
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水府物産センター
竜神大吊り橋のたもとにある物産センター。凍みコンニャクや梅ドリンク、梅ゼリーなど地元の特産品が豊富に揃う。2階のレストランでは地元食材を使った料理が味わえる。
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道の駅 日立おさかなセンター
地元の漁港で毎日揚がっている新鮮魚介類を地元の鮮魚販売専門店や本物の漁師が威勢よく販売。東日本近海でとれた豊富な海産物が並ぶ。センター内では飲食も楽しめオリジナル丼も堪能できる。
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奥久慈茶の里公園
茶の産地・奥久慈を紹介する茶畑に囲まれた広大なテーマパーク。茶室で抹茶を味わうこともできる。予約すれば手もみ体験も可能だ。「山岡 草」作和紙人形館が併設されている。
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常陸大宮市歴史民俗資料館 大宮館
国内最大の人面付土器いずみをはじめ、市内で出土した貴重な考古資料と日本最古の三匹獅子舞の頭や西塩子の回り舞台の模型などを展示。一つの遺跡から発見された8個のヒスイの大珠も見られる。
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那珂核融合研究所
地球環境に優しく、安全性に優れた「核融合発電」に向けた研究開発を行っている施設。モデルコースやポイント早わかりコースもある。
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特産品直売センターかつら
グレーを基調にした明るい木造平屋建ての建物に、エントランス、食堂、直売部などがある。直売部では農産物や特産品を販売。味噌や梅製品など、地元の加工品が人気。
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中里レジャー農園
ぶとうとリンゴの栽培農家を中心に28軒以上の農家があり、味覚狩りを受け付けている。自分のほしい分だけを量り売りしてくれる。
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JA常陸水府農産物直売所
水府地区の特産品を販売する店。さわやかな酸味の効いた梅ドリンク、梅の実が入った梅ゼリーや冬の寒い時期に作られる凍みコンニャクなど四季折々の味を楽しめる。
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物産センターこめ工房
お米の加工品や野菜のほか、玄米をその場で精米する今摺米を販売。かまどで炊きあげた、常陸太田産のコシヒカリ「みずほちゃん」が味わえるレストランコーナーもある。
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道の駅 かつら
御前山自然公園内にある駅。地域で生産された新鮮な農産物や加工品、工芸品などの産地直売をはじめ、郷土料理も楽しめる。レッドポアロー(赤ネギ)が特産品。
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茨城大学五浦美術文化研究所(六角堂)
岡倉天心が日本美術再興を期して日本美術院を五浦海岸に移した。海岸を見渡す場所に天心が思索にふけった六角堂があり、太平洋の荒々しい姿を望める。
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清流の郷 花貫物産センター
農家から直送の新鮮な野菜や山菜を販売。農家が値段をつけているので良心的な価格が魅力だ。野菜の直売だけでなく、濃厚な味のソフトクリームも人気がある。
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みわ☆ふるさと館北斗星
葉タバコの乾燥小屋をイメージした建物に、地域の観光案内、新鮮野菜の直売所、レストランなどが揃う。そばは打ちたての風味を満喫できる。
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藤田観光りんご園
約20品種のりんごを栽培。9月の「つがる」から始まり「世界一」、「陽光」に続き、11月には「王林」、「ふじ」まで、途切れず収穫を楽しむことができる。園内販売の手作りアップルパイも好評。
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道の駅 さとみ
駅の規模は小さめだが、木の温もりが感じられ、ホッとできる空間だ。売店と食堂、休憩所のみのシンプルな構造だが、観光情報の発信基地としても絶好の場所。
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茨城県植物園
約600種5万本の植物が咲き誇る。噴水のある沈床園、回遊式庭園の岩石園、ツバキ園、バラ園などがあり、散策が楽しめる。熱帯植物館もある。
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常陸太田市郷土資料館
昭和11(1936)年に梅津福次郎氏の寄付で太田町役場として建てられた建物は国の登録文化財。考古資料、古文書などの歴史資料などを中心に展示している。
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からくり時計
磯原出身の童話詩人・野口雨情が作詩した「シャボン玉」「七つの子」「青い目の人形」の3曲を1日7回演奏。時計塔は、岡倉天心が思索にふけった庵、六角堂をかたどっている。
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シーフードショップ トビタ
全国各地の漁港から水揚げされた魚介類が広い店内に所狭しと並ぶ。元気なスタッフとの会話を楽しみながら買物しよう。地元農家が丹精した野菜も販売。
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木沢りんご園
約2haの広大なリンゴ畑を持つ。9月中旬から「つがる」「ジョナゴールド」「王林」「ふじ」などのリンゴ狩りができる。リンゴ100%のストレートジュースも好評だ。
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奥久慈ゆばの里(見学)
ゆばの工場見学とゆば作り体験ができる施設。自分で引き上げたゆばは、みやげとして持ち帰ることができる。食事処もあり、ゆばしゃぶ御膳やさしみゆばが人気だ。
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十王物産センター鵜喜鵜喜
「たくさんの人が訪れて、鵜も人も喜ぶ物産の提供を」と名付けられた。良い品をより安く、安心して消費者へ。野菜、米、卵、生花や名物・ポポーの果実を使った商品が人気。
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和紙人形美術館 山岡草常設館
晩年を大子町で人形作りに情熱を燃やした和紙人形作家・山岡草の作品を展示している。600体を超える人形を順次公開。作者の愛情が感じられる温かみのある人形の数々だ。
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プラトーさとみ
天文台、木工体験室等が整備されており、大自然をゆっくり楽しむことができるので、家族連れやグループに人気。
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大川屋
久慈浜に揚がる新鮮な海の幸を使った干物店。こだわりのタレに漬けこんだサンマやイワシなど5種類の桜干しや農林水産省を受賞したいわしごま漬などの珍味がいっぱい。おみやげに最適。
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物産センター かざぐるま
野菜(きのこ、しいたけ)、果樹(柿、リンゴ)、卵、山菜、加工品(味噌、漬物、饅頭)、米などの直売所。食堂では、玄そばを石臼でひいた手打ちのそばが味わえる。
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ガラス工房シリカ
専門スタッフが親切に指導してくれるので、初心者でもコップやマドラーなどオリジナル作品が作れる。曜日により体験コースが変わるため、事前に問合わせを。
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里美ふれあい館
そば打ち体験では地元産の香り高いそば粉を使い、講師がこねから打ち、そば切りまでていねいに指導してくれる。他にピザやパン作りなど多種な体験を実施している。
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ヨネビシ醤油醸造蔵(見学)
国内産の丸大豆と小麦にこだわった醤油を醸造している。大正時代に建築された醤油蔵でこだわりの醤油製法を見学することができる。1〜4月には手作り味噌教室も開催。
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旧上岡小学校
明治創立で今は廃校になった旧上岡小学校は、地元の人々によって保存・公開されてきた。懐かしい木造校舎が見られると訪れる人も多く、映画やコマーシャルのロケ地としても使われている。
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よう・そろー物産館
大津港直送の新鮮な魚介類から、干物、しらす干しなどの水産加工品の直売している。土・日曜、祝日は海鮮丼なども味わえる。
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鵜のパラダイス
小さな美しい入江一帯の崖は海鵜の飛来地で、全国で唯一鵜飼のために捕獲され各鵜飼地へ供給している。岬に立つ国民宿舎鵜の岬周辺の飼育舎で、ユーモラスな海鵜を観察できる。
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道の駅 奥久慈だいご
ドライブついでに温泉に入れる珍しい道の駅。直売所では煎茶など地元特産の加工品や新鮮な野菜を販売。リンゴとお茶のソフトクリームはここだけのオリジナル商品だ。
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大子おやき学校
廃校になった小学校をそのまま使った、おやき作りと食事のできる施設。リンゴやチーズなどさまざまな味が楽しめる。売店には地元の特産品が豊富に並んでいる。
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北茨城市漁業歴史資料館「よう・そろー」
江戸時代から続く伝統的な「常陸大津の御船祭」の祭事船や、アンコウの吊るし切りの模型、漁具などが展示されている。新設された東日本大震災の記録室では映像と市民のインタビューを上映。
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道の駅 みわ
観光案内、新鮮野菜の直売所、レストランなど、道の駅としての機能が充実している。地元写真家の天体写真展などを行うギャラリーやそば打ち体験などもある。
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紙のさと 西ノ内和紙資料館
紙漉きの技術を後世に残すことを目的として作られた西之内和紙の総合施設。この手漉き和紙は保存性に優れ高品質。紙漉きの工程を学べるほか、漉き絵体験もできる。
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そば道場 久慈川翁
地元の常陸秋そば粉を使って、本格的なそば打ち体験ができる。専門の道具を使って指導員が教えてくれるので、初めての人でも安心だ。
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JA常陸特産物直売所奥久慈
手作りこんにゃく、奥久慈茶、奥久慈味噌、手打ちそば&うどんなどの直売所。店頭販売している鮎の塩焼きが大人気だ。食堂もあり、奥久慈の自然が味わえる。