白河・須賀川の「遊ぶ」観光スポット(全21件)
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あぶくま洞
全長600mの洞内には、つららのような鍾乳石や、タケノコのように伸びる石筍など、千変万化の神秘の世界が続く。最大の見どころとなるのは三層に分かれる洞内で最大のホール「滝根御殿」だ。
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庄司戻しの桜
悲劇のヒーロー源義経の忠臣である、信夫の庄司ゆかりの桜。義経と自分の息子をこの桜の下で見送ったという。周囲は見渡す限り畑だが、その景色がかえって心を打つ。
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乙字ヶ滝
日本の滝100選の1つに。落差5mと小ぶりだが川の端から端までかかる瀑布はまさに自然が造り上げた芸術。芭蕉が「五月雨の滝降りうづむ水かさ哉」と詠んだことでも知られる。
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西の郷遊歩道
全長3.2km、所要時間約2時間の遊歩道。雪割橋からスタートし阿武隈川の源流に沿うように続くコースは、夫婦滝や一休みの滝、熊のすべり台、瀞の大滝など見どころも多い。
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雪割橋の紅葉
阿武隈川上流の約4kmにわたって続く雪割渓谷。その中心に架かる雪割橋は、長さ81m、谷底からの高さ約50mのアーチ式鉄橋だ。この周辺の景色と紅葉の調和は絶景。
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ACNあぶくまキャンプランド
サイトは木々に囲まれ、静かで落ちつける。ひととおり揃ったサニタリー施設は清潔に管理されており、ビギナーでも安心してキャンプを楽しめる。
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にしごう家族旅行村キョロロン村
アスレチックやゴーカートなど大人から子供まで楽しめる施設が充実している。キャンプサイトのほか、快適なコテージもおすすめだ。
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グリーンパーク都路オートキャンプ場
きれいに整備された場内は、サイトが10区画と少なめだが、その分静かにキャンプを楽しめる。夜は満天の星空を眺められる。
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入水鍾乳洞
全長900mの鍾乳洞で、洞内の川を渡ったり、懐中電灯を片手に鍾乳石の隙間をくぐったりとスリル満点。Aコースは入口から150mまで。B、Cコースはさらに奥に進む。
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101オートキャンプ場
こぢんまりとした場内にはオートサイトが7区画あり、付属施設はすべて無料で利用できる。アットホームな雰囲気で、リピーターも多い。
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須賀川牡丹園
見頃は5月上旬から中旬で、この時期には東京ドームの3倍の広さを持つ園内に、約290種7000株の牡丹が咲き乱れる。
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湯遊ランドはなわオートキャンプ場
開放感のあるサイトは広さ十分、施設も清潔に保たれており気持ちよく利用できる。隣接の湯遊ランドはなわに割引料金で入浴できる。
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おのファミリーランドオートキャンプ場(温泉のあるキャンプ場)
場内には特徴的な宿泊施設など新設備が次々に登場。管理棟には日影温泉鉄人の湯があり、子ども向けの水遊び場や室内遊戯場どんぐりハウス、いろいろな食材が焼ける焼焼ブースなどの設備が揃う。
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鹿角平観光牧場キャンプ場
ふくしま緑の百景に選ばれた草地が広がり、自然と調和したキャンプ場はシンプルなつくりだ。日中は草原に吹く爽やかな風、夜は満天の星空と、雰囲気抜群の開放的なサイトでのんびりと過ごせる。
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仙台平キャンプ場
森の中にひっそりたたずむキャンプ場。周辺には鍾乳洞や天文台があり、季節ごとのアウトドアの拠点にも便利である。
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緑とのふれあいの森公園
自然を楽しむことができる森林公園内のキャンプ場。木工クラフトをはじめ、うどん・ピザ作りなど、さまざまな体験メニューが充実している。
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大桑原つつじ園
約300年前、庄屋だった渡辺家が自分の屋敷に観賞用として植えたのが始まりとされる。現在ではつつじの他、花々が約10000株に増えた。最も古い「江戸錦」は当時から園内にある。
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岩瀬牧場
唱歌「牧場の朝」のモデルになった日本初の西欧式牧場。ポニー乗馬や芝生の広場で遊べるほか、季節により農作物収穫体験もできる。自家製ソフトクリームも人気だ。
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しらかわフラワーワールド
名勝「南湖公園」のすぐ隣に咲き誇る花々の世界。主役は200種10万本のチューリップ。アネモネ、水仙、セネフィラなどが春を彩り、ジャーマンアイリス、ルピナス、ポピーなどが初夏を彩る。
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須賀川市立博物館
翠ヶ丘公園の中にある福島県初の公立博物館で、考古資料や江戸時代の洋風銅版画家・亜欧堂田善の作品を所蔵している。約7万点の考古・歴史・美術・民俗資料を収蔵する。
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羽鳥湖畔オートキャンプ場
緑に囲まれた湖畔の静かなキャンプ場。オートサイトのほかにシンプルなバンガローと快適なコテージがある。湖では釣りが楽しめ、湖畔にはサイクリングコースもある。