福島・二本松の「遊ぶ」観光スポット(全20件)
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三春滝桜
樹齢1000年を超える紅枝垂桜。枝の広がりは東西25m、南北20m。日本三大桜の1つで、国の天然記念物。まわりに遊歩道があり、いろいろな角度から滝桜を眺めることができる。
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花見山
福島市街の南東にある。約10種類の桜のほかに、レンギョウ、ハナモモ、マンサクなど約70種類の花々が山の斜面に植えられている。
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福島競馬場
東北で唯一の中央競馬の競馬場で、春夏秋の年3回競馬が開催。迫熱のライブ競馬、「みちのく福島路ビール」販売やキャラクターショーといったイベントが行われ、家族・友達みんなで楽しめる。
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思いの滝
女沼のなだらかな斜面を上ったところにある雄大なスケールの滝。途中の林道を案内板に従って左へ進むと仁田沼へ抜けることもできる。
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霊山湧水の里
霊山のふもと、森の中にあるキャンプ場。施設内の飲料水はすべて湧き水だ。鍋や毛布のほか、テントのレンタルもできる。
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蛇の鼻遊楽園
明治時代末期、豪農伊藤氏の別荘として建てられた邸宅を中心とした憩いの園。国の登録有形文化財の蛇の鼻御殿では、江戸・明治の著名人の書や絵画を展示している。
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信夫山公園の桜
福島市のシンボルである信夫山は、春は花見の名所。信夫山全体で約2000本、信夫山公園内で約300本ある桜は4月中旬が一番の見頃。山頂からは福島市内を一望できる。
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やながわ希望の森公園お林キャンプ村
豊かな自然に囲まれた森林公園内にはアスレチックなど様々な施設が充実している。キャンプ場は奥の林間にひっそりとたたずむ。
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福聚寺のしだれ桜
大きなシダレザクラは、400年ほど前に滝桜から植え継いだものだという。境内には三春の城下町を築いた田村氏三代の墓もある。
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八十内かもん桜
八十内公園の中にあるシダレザクラの老木。樹齢は350年ほどといわれる。幹回りは4mにも及び、春には見ごとな花を咲かせる。
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磐梯吾妻スカイラインの紅葉
吾妻山の北側山麓にある高湯温泉から、標高1240mほどの土湯峠までの全長29kmの山岳自動車道。高湯側から約8kmのつばくろ谷は紅葉の絶景ポイント。
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霞ヶ城公園の桜
満開の桜が山を覆い、まるで霞に包まれたように見えることから霞ヶ城と呼ばれるようになった。夜はライトアップされる。桜以外にも四季折々の花が美しく見どころたっぷり。
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不動滝
高湯温泉中心部から歩いて30分ほどの場所に整備された、高湯不動滝探勝遊歩道のメインスポット。高さ約30mから豪快に流れ落ちる迫力ある景観で、高湯温泉の代表的な景勝地だ。
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オートキャンプいわしろ高原
自然に囲まれた静かで素朴なキャンプ場。バンガローや露天風呂など、すべてオーナーの手作り。場内には川が流れ、子どもがのびのびと遊べる環境。特別料金設定はキャンプ場HPで要確認。
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浄土平野営場
手つかずの自然の中にある野営場。周辺には浄土平や吾妻小富士などの景勝地がたくさん。また、野地温泉や高湯温泉など、各温泉にもほど近い。
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ふくしま県民の森 フォレストパークあだたら
ゆったりとしたキャラバンサイトや個別サイト、コテージやトレーラーが森の中にあり、さまざまなスタイルで楽しめる。ビジターセンター内には天然温泉があり、キャンプ場利用者は無料で入れる。
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合戦場のしだれ桜
樹齢約150年、2本の木が寄り添い、滝が流れ落ちるように見事な花を咲かせる。手前に広がる菜の花とのコントラストが美しい。「大林の夫婦桜」とも呼ばれている。
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三春ハーブ花ガーデン
約10万平方メートルの広大な敷地を誇るハーブの園。種や苗をはじめ、ハーブティー、手作りパンなど多種のハーブ製品を取り揃える。
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あだたらエクスプレス
奥岳(標高950m)と薬師岳(標高1350m)を結ぶ6人乗りゴンドラリフト。薬師岳展望台からは安達太良山頂や阿武隈川、遠くは蔵王連峰までが一望できる。
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こおり桃源郷
桑折町の阿武隈川沿いに広がる約120haの桃畑。約2万4000本の桃の木が4月中旬に一斉に開花し、一面がピンク色に染まる。まさに桃源郷と呼ぶにふさわしい景色だ。