白河・須賀川の「買う」観光スポット(全22件)
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ブリティッシュヒルズ
「パスポートのいらない英国」で英語を身近に感じることができる。研修や宿泊も可能で英語のレッスンをはじめ本場イギリスのアフタヌーンティーやフレッシュ&チップスも味わえる。
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道の駅 はなわ
インフォメーションコーナー、特産品・農産加工品コーナー、農産物販売室、レストランを備える。コンニャクの刺身やコンニャク餅など、ヘルシーなコンニャク製品が人気。
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須賀川市歴史民俗資料館
清らかな水と緑豊かな自然に囲まれ、昔からこの地で生活してきた人々が代々受け継いできた生活民具や地域の重要歴史資料等を保存・公開している。
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ほっとはうす・さめがわ
鮫川流スローライフ「まめな暮らし」が体験できる宿。バウムクーヘン作りやソーセージ作りなどの楽しい体験が多くある。里山の自然環境学習では自然に触れ合うこともできる。
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吉野屋
須賀川の絵のぼりは白河藩主の松平定信公のお抱え絵師、亜欧堂田喜が和紙や布地に鐘軌を描いたのが由来。伝統技術を体験することができる。
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ムシテックワールド
昆虫の不思議や自然科学のおもしろさを体験しながら学べる科学館。虫の世界を擬似体験する「なぜだろうランド」をはじめ、実験、工作、フィールドワークと参加型のプログラムが充実している。
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白河戊辰見聞館
戊辰戦争最大の激戦であり、その後の戦局に重要な戦いとなった白河口の戦いをはじめ、戊辰戦争や会津藩、新選組関連の資料を展示。歴史グッズや書籍も販売する。
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天栄村羽鳥湖高原直売所
羽鳥湖高原入り口で、特産品の岩瀬キュウリや地酒、手作りの味噌、しょう油、リンゴジュースなどを販売している。ヤーコン製品(うどん・お茶・飴・漬物など)も販売。
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道の駅 たまかわ
施設内の玉川村生産物直売所では、地元の農家が育てた新鮮なトマトやキュウリなどの農産物を直売している。また、特産品のサルナシや空芯菜などを利用した加工品も人気。
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ルネサンス棚倉
約25haの敷地にインドア乗馬、温水プール、テニスコートなどがある。楽しみながら健康づくりができるクアハウスやホテルなど、くつろぎの施設も充実している。
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道の駅 季の里天栄
新鮮な農産物や加工品を販売。レストランではそば粉100%の手打ちそばが食べられる。会津などの観光地に向かう途中で立ち寄る利用客も多い。
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ビャッコイ自生地
カヤツリグサ科ビャッコイ属の植物、日本ではここにしか自生していないとされる。明治末に学会に発表された際、会津若松市で採取したものと紛れ「白虎隊」から名をとりビャッコイと命名された。
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道の駅 羽鳥湖高原
羽鳥湖のすぐそばに建つ道の駅。村特産のヤーコンをお茶やうどんをはじめ、さまざまに加工した商品が並ぶ。ヤーコン定食も試したい一品。食堂や農産物の直売所も併設。
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道の駅 ひらた
東北百名山である蓬田岳のふもとに位置する。施設内ではあぶくま高原の豊かな自然で育まれた高原野菜や、各種加工品などの特産品を販売。御当地ソフト3兄弟もおすすめ。
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白河
大正10(1921)年に建てられた、木造平屋建て洋風建築の駅舎。赤瓦と木製の白壁を基調とする外観はひときわ目を引く。駅舎内には明かり窓としてステンドグラスが施されている。
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須賀川物産店
須賀川牡丹園の向かいにあり、須賀川の名産が集まる。特産のきゅうりを使ったお菓子や、かっぱ麺の乾麺、きゅうり焼酎などが豊富。
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福島空港
落ち着きと近代性を取り入れた外観のターミナルビル内には、福島県内の観光案内やおみやげの販売コーナーも設けられている。中庭では福島空港を守るかのように立つウルトラマンマックスの像が。
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道の駅 ふるどの
生産物直売所では、朝採れ新鮮野菜や餅などの手作り品が人気。地元ならではの特産品や珍しい旬の野菜も並ぶ。食堂には、本格的な手打ちそば・うどんのメニューも。
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まほろん
福島県内の遺跡から出土した土器、石器、様々な道具を多数展示するほか、縄文や奈良時代の復元住居なふぉで古代の生活を体験できるミュージアム。
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リカちゃんキャッスル
玄関を入ると等身大のリカちゃんが出迎えてくれる。リカちゃんの事が何でもわかる博物館。「リカちゃん人形づくり」を見られる日本でただひとつのお城。オリジナルドールの注文も可能。
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笠原工業(見学)
近代的な設備の工場内で、発泡スチロールが原料から製品になるまでを見学できる。梱包材としての印象が強い省資源なエコ素材。その意外な用途に驚きと発見があるはずだ。
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お人形様
身の丈4mもの魔除けの神様で、堀越、朴橋、屋形に残る。伝承によると悪疫が流行し、災難逃れのためにお人形様を祀った。毎年衣装替えと化粧直しの祭礼「衣替え」がある。