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久留米・甘木・原鶴温泉・筑後川温泉の「遊ぶ」観光スポット(全11件)
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秋月城跡「黒門」「長屋門」周辺
かつて通用門の役目をした大手門「黒門」「長屋門」周辺は、秋は紅葉の名所として有名で、モミジやイチョウが美しく色づく。春は桜の名所になる。
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ポーン太の森キャンプ場
陶芸の里として知られる東峰村にあるキャンプ場。コテージからの眺めは素晴らしく、食器はすべて小石原焼きと、こだわりが随所に。初夏にはホタルの姿も見られる。
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朝倉市甘木B&G海洋センター
アクアスポーツ施設。室内プールでは、さまざまな年齢層に対するスクールを開催。隣の昭和池を使って、予約制でOPヨットやカヌーの体験を実施している。
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杉の馬場
秋月城への登城道であったところに杉の大樹がたくさんあったため、杉の馬場と呼ばれている。現在は美しい桜並木の道として知られている。
久留米・甘木・原鶴温泉・筑後川温泉の「観る」観光スポット(全10件)
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柳瀬本窯 守拙庵
民陶の里、小石原の柳瀬本窯展示場の2階にある陶磁器の私設美術館。奈良東大寺の清水公照氏が絵付けした皿や書などを常設展示している。
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筑前町立大刀洗平和記念館
第二次世界大戦当時に日本陸軍が東洋一と誇った航空戦略の拠点で、特攻の中継基地でもあった大刀洗飛行場の資料を展示し、戦争犠牲者の鎮魂と平和の尊さを伝えている。
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共星の里
山里の廃校を活用したミュージアム。さまざまなアートワークショップを定期開催。メモリアルサウンドルームがあり多彩なアートが鑑賞できる。昔の講堂を利用した食事処を併設。
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福岡県青少年科学館
「地球」をテーマにした科学館。遊びながら体験し、科学を学ぶことができる。各種イベントなども盛りだくさん。コスモシアターでは、プラネタリウムなどが楽しめる。
久留米・甘木・原鶴温泉・筑後川温泉の「歴史」観光スポット(全29件)
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北野天満宮
天喜2(1054)年、京都の北野天満宮の代官所として創建された。学問、交通安全などの神として広く知られている。境内には、白梅や紅梅、コスモスなど四季折々の花が咲く。
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高良大社
筑後一の宮で、式内名神大社の正一位として古代より地域筆頭の格式を誇り、厄除け、延命長寿で篤い信仰がある。社殿は九州最大級と伝え、国の重文に指定されている。
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全國総本宮 水天宮
祭神に平家ゆかりの安徳天皇を祀っている全国水天宮の総本宮。壇ノ浦の悲劇にまつわることから海運守護神の社として信仰を集め、現在では安産、子供守護の神としても知られる。
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五玉神社
安産と子宝に霊験あらたかな神社として知られている。境内の石堂の中に石の玉を安置している。石堂横の石の玉に女性が座ると安産となり、子宝に恵まれるという。
久留米・甘木・原鶴温泉・筑後川温泉の「自然」観光スポット(全2件)
久留米・甘木・原鶴温泉・筑後川温泉の「交通」観光スポット(全4件)
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大刀洗パーキングエリア(下り)
大分自動車道下り線、筑後小郡インターと甘木インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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山田サービスエリア(上り)
南に屏風山の異名を持つ耳納連山が連なり、眼下には筑後川が穏やかに流れる。地元食材を使用したメニューなどを取り揃えている。
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井上パーキングエリア(上り)
大分自動車道上り線、筑後小郡インターと鳥栖ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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山田サービスエリア(下り)
近くを筑後川が流れ、地元朝倉市のシンボルである三連水車や二連水車がある。南側には耳納連山も望める。
久留米・甘木・原鶴温泉・筑後川温泉の「工房」観光スポット(全6件)
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丸田窯
16世紀末、豊臣秀吉が朝鮮から陶工を招いて焼きはじめた「一の瀬焼」の窯元。展示販売のほか、絵付け体験や陶芸教室を開いている。陶芸教室の所要は1時間30分ほど。
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紅乙女 耳納蒸留所(見学)
胡麻を原料にした日本初の胡麻祥酎の貯蔵所。広い敷地内には、貯蔵庫見学施設や飲食ができる安土桃山時代の古民家が建つ。ゲストハウスでは20種ほどの胡麻祥酎やリキュールが試飲できる。
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梶原二朗窯
小石原焼発祥の地といわれる皿山に工房を構える。飛び鉋などの伝統技法を守りつつ、四季折々の草花を絵付した繊細なデザインの作品を手がける。見学にも応じている。
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秋月焼 橘窯
橘日東士氏の工房。表現したい作品のイメージによって10種類の土を使い分け、土の風合いを生かした器をつくる。青みを帯びた紫色をはじめ豊かな色彩に特色がある。
久留米・甘木・原鶴温泉・筑後川温泉の「街並」観光スポット(全2件)
久留米・甘木・原鶴温泉・筑後川温泉の「名所」観光スポット(全5件)
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秋月の町並み
朝倉市の北部、古処山のふもとに城下町として栄えた秋月。今では「筑前の小京都」といわれ、秋月目鏡橋や秋月城跡など、当時をしのばせる史跡や景観が数多く残っている。
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江南山梅林寺外苑
筑後川の清流に臨む梅林寺は、鎮西一の修業道場と呼ぶにふさわしい寺観をそなえる。その外苑には約500本のウメがあり、初春には古木に咲く花を楽しめる。
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清水湧水
清水寺境内から湧出する水で、日本名水百選の一つ。建長元(1249)年に旅の僧侶が発見して以来、枯れるこなく湧き続ける。水温は一定して17度、湧水量は一日約700tにおよぶ。
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白壁土蔵造りの町並み
国道210号を中心に約80軒の白壁土蔵造りの家が並ぶ。昔、吉井は豊後街道の宿場町として栄え、度重なる火災を防止するために現在の町並みを形成した。
久留米・甘木・原鶴温泉・筑後川温泉の「買う」観光スポット(全21件)
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地場産くるめ
筑後の伝統工芸品である久留米絣や籃胎漆器、陶器のほか、久留米ラーメン、銘菓、茶、酒などの特産品を展示販売。久留米絣の機織り実演も行っている。
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三連水車
江戸時代から堀川の水を運び続けている現役の水車。当時の農地灌漑技術の粋と、多大な労力を費やした英知の結晶といわれる。国の史跡に指定されている。
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道の駅 原鶴
博多の奥座敷「原鶴温泉」の玄関口。「ファームステーションバサロ」では、富有柿をはじめ、旬の果物や野菜などが並ぶ。ソフトクリームなどのテイクアウトメニューも人気。
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花の露酒資料館
延享2(1745)年に建てられた花の露の酒蔵を利用し、古くからの酒造用具を多数展示している。予約制で、花の露工場の見学ができる。
久留米・甘木・原鶴温泉・筑後川温泉の「温泉」観光スポット(全10件)
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筑後川温泉
夏の鵜飼いで有名な筑後川沿いにある。鮎料理などを肴に、湯上がりの一杯は格別。温泉街近くの山ろくにはブドウやイチゴ、柿、梨などの果樹園が多く、フルーツ狩りが楽しめる。
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深掘の湯
筑後平野に4000坪の敷地をもつ「天然田園温泉 ふかほり邸」が一軒宿。石の露天風呂を満たす温泉は、しっとりとした肌ざわり。食事は自家菜園の野菜を使った体にやさしい料理。
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吉井温泉
その昔は豊後街道の宿場として栄えた町の温泉。百数十軒もの白壁土蔵づくりの家が建ち並ぶことで知られる。旅館のほかに、豊富な湯を利用した湯治専用センターがある。
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片ノ瀬温泉
久留米市を流れる筑後川沿いに湧く湯。2軒の宿があり、それぞれ異なる源泉をもつ。夏は鮎料理、秋は川ガニ料理が名物で、いずれの宿も食事つきの日帰り入浴ができる。