地図から観光スポットを探す
宗像・宮若・飯塚の「遊ぶ」観光スポット(全18件)
-
桂川町湯の浦総合キャンプ場
小さなキャンプ場だが、豊かな自然に囲まれた環境は最高。天体観測やバードウォッチングが楽しめる。
-
大将陣公園の桜
約2500本のソメイヨシノが開花し、公園内の歩道は桜のトンネルに変わる。春爛漫の雰囲気の中、散策が楽しめる。見頃時期には「桜まつり」が開催され、イベントも実施。
-
白糸の滝
「数百条の白糸を垂らしたような」と形容され、その景観がやさしく清らかな女性を思わせる白糸の滝。苔むした岩を清冽な水が打ち、滝のそばにはわさびが自生する。
-
若杉楽園キャンプ場
標高500mの森林公園内にあり、夏は避暑地となる。サイトはフリーサイトで、施設は炊事場とトイレのみ。
宗像・宮若・飯塚の「観る」観光スポット(全3件)
-
須恵町立美術センター 久我記念館
さまざまな画家たちの作品を企画展示する須恵町立美術館。2階には、明治35(1902)年以降途絶えた筑前の磁器、須恵焼コレクションを展示している。
-
直方市石炭記念館
かつて採炭量日本一を誇った筑豊炭田の歴史を紹介。明治43(1910)年に筑豊石炭工業組合の会議所として建てられた建物に、炭坑の模型や採炭の道具を展示している。
-
海の道むなかた館
世界遺産登録活動をしている宗像の魅力を内外に発信する施設。各種展示のほか、土・日曜には勾玉作りや火おこし、古銭鋳造、土笛・土器作りなどの歴史体験学習を行っている。
宗像・宮若・飯塚の「歴史」観光スポット(全23件)
-
宮地嶽神社
開運、商売繁昌の神として西日本一帯に知られ、年間200万人以上の参拝者が訪れる。長さ11m、直径2.6m、重さ3トンの大注連縄は日本一の大きさを誇る。
-
宗像大社
玄界灘に浮かぶ沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮、九州本土の総社辺津宮の三宮を総称して宗像大社という。記紀神話にその名が登場し、古来は航海安全、今は交通安全の神として崇敬を集める。
-
平塚古墳
弥生時代から古墳時代への移行を伝える平塚古墳。県の史跡である箱式石棺は、長さ約2m、幅約70cm、深さ70cmの巨大さ。厚さ20cmから30cmの大きな石を使っている。
-
益富城跡
黒田二十四騎後藤又兵衛が築城し、黒田節で有名な母里太兵衛が治めた益富城は、太兵衛が病死した元和元(1615)年の一国一城令により廃された。現在、城跡は益富城自然公園の一部となっている。
宗像・宮若・飯塚の「自然」観光スポット(全12件)
-
大野城跡
宇美町、太宰府市、大野城市にまたがる四王寺山に大和政権によって大宰府防衛のために天智4(665)年に築かれた朝鮮式山城。全周8km余りにわたって土塁や石塁がめぐり、城全域が国の特別史跡。
-
福智山
直方市、北九州市小倉南区、田川郡福智町にまたがる標高900.6mの山。山腹に広がる森林は地域の水源林として古くから維持されていて、日本の水源の森百選に選ばれている。
-
はさみ岩
若杉山麓から奥の院に向かう道の途中にある奇岩。弘法大師が通路を開くために、道をふさいでいた巨岩を杖で割ったというエピソードが残る。岩の裂け目は、幅約30cm。
-
若杉奥之院
若杉山登山口に鎮座する太祖神社から北東へ約80mの山頂付近にあり、その昔、弘法大師が雨乞いの祈祷を行った霊跡と伝わる。一角には雨乞いの際に使われた水壺が残る。
宗像・宮若・飯塚の「交通」観光スポット(全6件)
-
古賀サービスエリア(下り)
レストランや売店などの施設も充実、九州最大級のSA。事故発生時に活躍する救命用ヘリポートも設けられている。
-
須恵パーキングエリア(下り)
通常の商品以外に、メディカルコーナー、便利なカー用品やドライブグッズを豊富に取り揃えたコンビニがある。
-
直方パーキングエリア(上り)
特製下味で桜島鶏をカラッと揚げた大分の郷土料理とり天定食や、特製極細麺と濃厚でくせのないスープの相性が良い博多とんこつラーメンが人気。
-
古賀サービスエリア(上り)
九州の特産品が豊富に揃う売店や出来立てが食べられる特設販売コーナーなど、好みの味を求めて散策しても楽しい。
宗像・宮若・飯塚の「工房」観光スポット(全0件)
申し訳ありません。
該当する観光スポットが見つかりませんでした。
宗像・宮若・飯塚の「街並」観光スポット(全0件)
申し訳ありません。
該当する観光スポットが見つかりませんでした。
宗像・宮若・飯塚の「名所」観光スポット(全3件)
宗像・宮若・飯塚の「買う」観光スポット(全14件)
-
トヨタ自動車九州(見学)
製造ラインを見下ろすように通路が張りめぐらされている、第1組立工場の見学が可能。目の前や頭上を宙吊りの車体が通るなど、迫力のシーンも盛りだくさん。「トヨタ劇場」を存分に楽しもう。
-
正助ふるさと村
広い園内には、研修施設のもやいの家、バイキングレストラン正助茶屋がある。季節ごとに田植えや稲刈り教室、野菜の収穫イベントを開催。予約制のそば打ち体験を実施。
-
ひよ子 穂波工場(見学)
創生100年を迎えた「名菓ひよ子」などを製造している工場。餡を包んだ生地がひよ子の形に成形、箱詰めされるまでの工程が見られる。見学は1週間前までに要予約。商品の購入も可。
-
ボタ山(筑豊富士)
ボタとは、石炭採掘の際に混入する燃えない石のこと。大正初期から半世紀近く積み上げた10tトラック70万台分のボタは、日本最大級。優美な姿から筑豊富士の別称をもつ。
宗像・宮若・飯塚の「温泉」観光スポット(全5件)
-
脇田温泉
福岡市と北九州市のほぼ中間にあり、奈良時代からの歴史をもつといわれる温泉。犬鳴川のせせらぎがすがすがしい。夏にはホタルが飛び交い、豊かな自然が息づく。
-
伊川温泉
八木山峠のふもとに湧く温泉。泉質は天然ラジウム泉で、リウマチ、動脈硬化、慢性肝炎などに効果がある。周辺は桜の名所としても有名で、春になると美しい景色が広がる。
-
庄内温泉
ハイツ&いこいの村グループの施設が温泉を引く一軒宿。緑地公園に隣接して屋内温水プール、芝生広場、遊歩道などがあるほか、宿舎の敷地内に全天候型テニスコートを設けている。
-
玄海さつき温泉
福岡市や北九州市から車でおよそ1時間のリゾートエリア。「玄海ロイヤルホテル」が唯一の源泉をもち、広々とした大浴場や自然地形を生かした岩の露天風呂で温泉が楽しめる。