久留米・甘木・原鶴温泉・筑後川温泉の「買う」観光スポット(全21件)
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地場産くるめ
筑後の伝統工芸品である久留米絣や籃胎漆器、陶器のほか、久留米ラーメン、銘菓、茶、酒などの特産品を展示販売。久留米絣の機織り実演も行っている。
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三連水車
江戸時代から堀川の水を運び続けている現役の水車。当時の農地灌漑技術の粋と、多大な労力を費やした英知の結晶といわれる。国の史跡に指定されている。
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道の駅 原鶴
博多の奥座敷「原鶴温泉」の玄関口。「ファームステーションバサロ」では、富有柿をはじめ、旬の果物や野菜などが並ぶ。ソフトクリームなどのテイクアウトメニューも人気。
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花の露酒資料館
延享2(1745)年に建てられた花の露の酒蔵を利用し、古くからの酒造用具を多数展示している。予約制で、花の露工場の見学ができる。
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安の里公園ふれあいファーム
昭和20年代後半の農村を再現した施設で、茅葺き農家、馬屋、水車、炭焼き窯がある。前庭ではバーベキューを楽しむことができる。予約は筑前町都市計画課まで。
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三連水車の里あさくら
耳納連山を一望する敷地内に、三連水車のモニュメント、芝生広場、農産物直売所、駅弁食堂、食工房、体験農園、イチゴ狩り園などがある。
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道の駅 くるめ
農産物直売館をメイン施設に、レストランなどがある道の駅。農産物直売館には久留米の旬の野菜や果実のほか、農産加工品や花、地酒などがずらりとそろう。
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道の駅 小石原
郷土料理のレストランと、地元の特産品を販売する物産館がある道の駅。レストランでは、たっぷりの山菜とゆで卵が入った元気みそラーメンの評判がいい。
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小石原焼伝統産業会館
400年の歴史を誇る小石原焼を紹介。古窯跡から出土した初期の赤絵磁器、茶陶から現代までの窯元の新作、代表作にいたるまで、幅広い作品を展示している。
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やまんどん
7500坪の平地に果樹園が広がり、春はイチゴ、夏はブドウとブルーベリー、秋は梨が枝もたわわに実る。イチゴ以外の果物狩りは当日の受け付けOK。カフェレストランを併設。
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ほうしゅ楽舎
廃校舎を利用した予約制のふれあい宿泊施設。一部の部屋には五右衛門風呂が付く。12月と1月を除く土・日曜はランチ営業があり、定食やうどんなどが食べられる。
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道の駅 うきは
地元産の野菜や果物を販売する物産館、観光案内所を併設している道の駅。うきは市産の商品のみ販売するというこだわりを持つ。展望デッキからは筑後平野を一望できる。
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Ichigo Land らいおん果実園
福岡代表の「あまおう」をはじめ、園主がこだわった優良品種を食べ比べでき人気だ。いちごは高設栽培で楽に摘み取れる。
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地場産くるめ JR久留米駅店
久留米の伝統工芸品をはじめ、郷土銘菓や地酒などが豊富に並ぶ店。おすすめは久留米駅店限定販売の「焼き鳥おむすび」。タレをからめた「はかた一番どり」は具材の香ばしいおむすびだ。
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あまぎ水の文化村
寺内ダム河畔にある水資源の大切さを遊びながら学べる水のテーマパーク。「アクアカルチャーゾーン」「グリーンスポーツゾーン」「水辺のふれあいゾーン」の3つのゾーンがある。
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朝倉市秋月郷土館
秋月の歴史資料と美術品を公開する総合的な郷土資料館&美術館。秋月藩主が愛用した甲冑、刀剣など秋月の歴史を伝える展示品や、日本と西洋の名画が鑑賞できる。
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にじの耳納の里
およそ12万4000平方メートルの敷地に、農産物を中心としたまんてん市場、パン工房、甘味工房、豆腐工房、レストランが集まる食彩館などがある巨大マーケット。
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ちくご手づくり村(見学)
麺工場見学、めん料理の試食、予約制でラーメン、そば、うどんの手打ち体験ができる。工場見学あとの試食は無料で、メニューは月替わり。めん類、菓子などを販売している。
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キリンビール福岡工場(見学)
見学ツアーでは、工場の歴史やビールの製造工程、「キリン一番搾り」のうまさの秘密などを知ることができる。見学後は、ビールや清涼飲料水の試飲を楽しもう。
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久留米サイクルファミリーパーク
西日本随一の規模をもつ自転車のテーマパーク。ファミリー・BMX・BTR(マウンテン)、おもしろ自転車コーナーがある。バンゴルフ、卓球、バドミントンなどもできる。電話は木・金曜も受付。
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石橋文化センター
園内には石橋文化ホール、石橋美術館、久留米市立中央図書館、憩の森、楽水亭、日本庭園、330品種2500株が咲くバラ園などがある。池には30品種1万株のショウブを植栽。