稚内・留萌・利尻・礼文の「遊ぶ」観光スポット

エリア: 北海道稚内・留萌・利尻・礼文
ジャンル: 遊ぶ

稚内・留萌・利尻・礼文の「遊ぶ」観光スポット（全49件）

神居岩公園グリーンスポーツキャンプ場

ふかふかの芝生が一面に広がるサイトは開放的で寝心地抜群。ただし場所によっては緩やかな斜面になっている。
ウソタンナイ砂金採掘公園

公園内を流れるウソタン川で砂金掘りの体験ができる。浅くて穏やかな流れなので小さな子どもでも安心して遊べる。遊び疲れたら川のせせらぎを聞きながらバーベキューを楽しむのもいい。
北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場

広大な宗谷ふれあい公園の一角にあり、道北の観光拠点に好立地。区画型のオートサイトはすべてAC電源・水道付きで、ほかにオートフリーサイト、宿泊施設のロッジもある。
とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場

開放感いっぱいの場内に、温泉も隣接。付帯設備の有無で2種類のオートサイトがある。海を眺めながらキャンプができるロケーションも魅力。
中川町オートキャンプ場ナポートパーク

こぢんまりまとまったオートキャンプ場でサニタリー施設も清潔。サイトの脇を天塩川が流れ、カヌーポートがあるのでカヌーツーリングのベースにも最適で、温泉も隣接。
臼谷海水浴場

長さ600mの砂浜サイトに、炊事場が適度に分散している。目の前は遠浅の海水浴場で、水のシャワーが無料で利用できる。
礼文島西海岸クルーズ

車で周ることのできない礼文の西側を町所有船「こまどり丸」で周るクルーズ。礼文の西海岸は奇岩の宝庫で、船上から見る礼文島を体験できる大人気の観光クルーズ。
とままえ夕陽ヶ丘未来港公園

海の側にある公園で、広々としたサイトでキャンプできる。園内には親水広場もあり、すぐ側のとままえ夕陽ヶ丘ホワイトビーチでの海水浴もおすすめ。
はぼろサンセットビーチ

広々とした海水浴場でキャンプが可能。シーズン中の週末は混雑するが、それ以外は砂浜でのんびりとできる。
白浜キャンプ場

海を望む高台のサイトで、背後には草原というロケーション。設備は必要最小限だがのんびりするにはよい環境。
桃岩展望台コース

礼文島の南側を歩く人気のトレッキングコース。特に桃岩展望台から元地灯台までの道は高山植物の宝庫で、礼文島に咲くほとんどの高山植物が見られるという。
ベニヤ原生花園

約330haの広大な原生花園。100種以上の高山植物と湿生植物が群生している。蛇行する小川や沼、砂丘、湿原と地形的にも変化に富んでおり、多様な植物が見られる。
遠別川河川公園キャンプ場

遠別川河口に整備された公園内のキャンプ場。きれいな芝生のサイトからは夕日が眺められ、海水浴場も隣接している。利用の際は道の駅富士見のレストランとんがりかんでの受付が必要。
リバーサイドキャンプ場

天塩川温泉の裏にある展望のよいサイト。開放的な環境が人気で、カヌーツーリングのベースにも便利だ。
ふるさとの森森林公園キャンプ場

市街地に近い公園内にあり、サイトは緑に囲まれているので静かに過ごすことができる。バンガロー利用の際は町役場にて鍵の受取と料金の支払いをする。
利尻北麓野営場

日本百名山のひとつ利尻山の登山口にあるキャンプ場で、3区画オートサイトがある。炊事場やトイレが清潔で快適に過ごせる。
久種湖畔キャンプ場

日本最北の湖、久種湖畔にあるキャンプ場。電源付きのオートサイトや装備充実のコテージをはじめ各種設備も揃っている。
稚内市動物ふれあいランド

ウサギやポニー、また映画で活躍したスター犬たちもすんでいる。星守る犬の秋田犬のチビ、ひまわりと子犬の七日間の柴犬のいち、南極大陸のタロ・ジロにも会える。
稚内森林公園キャンプ場

稚内市街を眼下に望むサイトには、多くのライダーがテントを張っている。風が多少強いが、展望は素晴らしい。
天売島ロンババの浜

目の前に焼尻島を眺めながら磯遊びが楽しめる。施設は簡素だが、天売港に近く買い物や島内の観光に適している。
兜沼公園キャンプ場

広大なフリーサイトは車の乗り入れが禁止なので、バイクや自転車専用のサイトといった雰囲気。シャワー、ランドリーなど場内施設も十分に揃い、長期滞在の利用でも快適だ。
さるふつ公園キャンプ場

道の駅さるふつ公園内にあるキャンプ場。フラットな芝のサイトは風をさえぎるものがないので、強風時は注意。
礼文島８時間コース

浜中から礼文林道の分岐点まで所要約8時間のトレッキングコース。長距離かつ過酷だが、このコースが縁で結ばれた人も多く「愛とロマンの8時間コース」の別名もある。
幌延町トナカイ観光牧場

フィンランドからやって来た幌延生まれのトナカイにエサをやれる。6月下旬から7月中旬には「幻の青いケシ」と呼ばれるブルーポピーが見られ、冬はトナカイソリを楽しめる。
朝日公園キャンプ場

緑の多い公園内のキャンプ場。いたってシンプルな施設だが本格的な野外体験をするには十分。夜間照明を利用する場合は予約が必要になる。
中川町森林公園

天塩川と中川市街を望むフラットな芝サイト。無料で利用できるログハウスは当然のことながらライダーに評判。
沼浦キャンプ場

水面に利尻山を映す美しいオタトマリ沼の近くにある。平坦な芝生のサイトは開放的で炊事場、トイレも清潔。
ウスタイベ千畳岩キャンプ場

水平線を望む平坦で広々とした芝生のサイトからは素晴らしい眺めが広がる。便利な野外炉など場内施設も十分にそろう。
利尻町森林公園

海を見下ろせる芝生のサイトで周辺環境も良い。清潔感のある炊事棟など場内の設備も揃い、利尻の自然の中キャンプを楽しめる。
増毛リバーサイドパークオートキャンプ場

暑寒別川の河畔に整備された公園の一角にあるキャンプ場で、オートサイトと別荘タイプのコテージがある。サニタリー施設も清潔で、低料金で気軽にキャンプを楽しめる。
小平町望洋台キャンプ場

サイトは高台にあり、目の前に雄大な日本海が広がる素晴らしいロケーション。オートキャンプはもちろんバンガローも揃い、すぐ近くには人工温泉のゆったり館もある。
クッチャロ湖畔キャンプ場

秋から春にかけて白鳥が訪れるクッチャロ湖畔に開放的な芝生のサイトが広がる。近くには温泉もある。
中川町オートキャンプ場ナポートパーク

自然のままの姿を色濃く残す道内第2位の大河・天塩川のカヌー下りが体験できるカヌーポート。初心者用の練習場もあり、初めての人でも安心してカヌーを楽しめる。
うたのぼり健康回復村ふれあいの森キャンプ場

うたのぼり健康回復村の一角にあるキャンプ場。サイトは少し傾斜しているが、静かな環境で眺めもよい。
めん羊牧場

青い海となだらかな丘陵の中、のんびりと羊が草を食む様子が見られる。焼尻島で育つサフォーク種の羊肉は「プレ・サレ焼尻」のブランドで高級食材として知られている。
トロッコ王国美深

昭和60（1985）年に廃線となった旧国鉄美幸線を使い、エンジン付きのトロッコを運転できる体験施設。大人も子供も楽しめると人気だ。
ピンネシリオートキャンプ場

キャンプ場の規模はけっして大きくないが、オートサイトは1区画が広くゆったりと楽しめる。温泉が近くにあり、別荘感覚で利用できるコテージも人気。
はまなす交流広場キャンプ場

道の駅マリーンアイランド岡島の裏にあり、無料で利用できる。設備は炊事棟のみで、トイレは道の駅か公園のものを使用する。
みさき台公園オートキャンプ場

海を見下ろすみさき台公園にあるオートキャンプ場。区画型のオートサイトのほかにフリーサイトもあるが、風を遮る木々がなく強風時には注意が必要。
みさき台公園キャンプ場

園内にはキャンプ場のほか、温泉やパークゴルフ場、ゴーカートコース、天文台も揃う。場内から見る海の眺めが素晴らしい。
富士見ヶ丘公園キャンプ場

道の駅富士見に隣接した広大な公園内のキャンプ場。サイトは大きな木に囲まれ、のんびりと過ごせる。利用の際は道の駅富士見のレストランとんがりかんでの受付をすませる必要がある。
雄冬キャンプ場

国道のすぐ脇にあり駐車帯の後ろがサイトという立地。車の騒音は気になるが、目の前に広がる海に沈む夕日が美しい。施設は炊事棟とトイレだけといたってシンプルだ。
暑寒野営場

自然に囲まれた静かなキャンプ場。無料で利用できる暑寒荘もあるが、電気や水道はなく、場内設備もトイレのみ。登山ベースやワイルド派向け。
おにしかツインビーチ

おにしかツインビーチに併設のキャンプ場で、海水浴の拠点におすすめ。サイトへの車の乗り入れもできる。
沓形岬公園キャンプ場

礼文島や利尻山を望める環境にある。開放的なサイトだが、海風が強いので、テントはしっかり設営する必要がある。
利尻島ファミリーキャンプ場ゆ～に

充実設備の宿泊施設と海を望める芝生のフリーサイトがある。鴛泊港に近く、利尻島観光の拠点におすすめで、利尻富士温泉にも近い。
黄金岬キャンプ場

夕陽の名所としても知られる黄金岬。サイトはそれほど広くなく、すぐ側には駐車スペースがある。
兜沼オートキャンプ場

サイトは芝生で開放的なフリーサイトからキャンピングカーサイトまで4タイプあり収容数も十分。コテージは付帯施設が整っているので手軽に利用できる。連泊の場合、割引される。
東山樹園

キャンプ場の設備はトイレとU字溝を利用した野外炉のみ。もちろん聞こえてくるのも自然の音だけ。