帯広・十勝の「買う」観光スポット(全38件)
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柳月スイートピア・ガーデン(見学)
銘菓「三方六」などを販売する帯広の老舗菓子店・柳月のお菓子の庭。菓子店舗、カフェテラス、おかしづくりの体験工房(有料)、工場が揃い、工場ではガラス越しに見学ができる。
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道の駅 コスモール大樹
売店では大樹産の牛乳と、じゃがいも、かぼちゃなどの野菜を使ったカウベルアイスを販売。スーパーや薬局、衣料品店が集まるショッピングセンターを併設し、無線LANも利用可能。
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明治十勝チーズ館(見学)
日本最大級のナチュラルチーズ工場。工場見学の締めくくりには、チーズの食べ比べで楽しむことができる。
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エコERC 豊頃工場(見学)
北海道内で栽培された菜種で食用油を作り、使用後の廃油を回収してバイオディーゼル燃料を製造する循環型ビジネスを実践。製造工場では、なたね油館、バイオディーゼル館ともに見学が可能。
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道の駅 うらほろ
国道38号沿い、帯広市と釧路市の中間地点に建つ。施設は丘陵地の樹林に囲まれ、隣接地に緑豊かな広大な広場とオートキャンプ場などが整備された森林公園がある。
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スギタ スーパーミニホースの郷 ムーミン牧場
35年以上かけ、平均体高70cm以下のミニホースを誕生させた牧場。毎年春には愛らしい子馬たちが生まれ、園内ではそのミニホースたちと触れ合って遊ぶことができる。
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道新総合印刷 帯広工場(見学)
十勝・網走地方の新聞を印刷している。工場の入口前で記念撮影を行ない、見学の最後にその写真が載っている「見学記念新聞」がもらえる。夕刊の印刷時間には輪転機も見られる。
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旧国鉄広尾線 幸福駅
「愛の国から幸福へ」で名をはせた旧広尾線の駅。木造駅舎、板張のプラットフォーム、ディーゼルカーが当時のまま展示されている。屋外のチャペルでは結婚式も挙げられる。
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北のオアシス 旬・花・祝・豆 十勝ヒルズ
小高い丘にあり、「食と農」がテーマの園内には「スカイ・ミラー」や野菜中心の「オーガニック・ポタジェ」などテーマごとのガーデンが広がる。レストランでは園内で収穫した野菜を堪能できる。
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道の駅 忠類
国道236号に面し、温泉ホテル、ナウマン象記念館、パークゴルフ場などが近隣にある。ゆり根入りコーヒー、焼きたて手作りパン、手作りジェラートアイスが人気。
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TAC とかちアドベンチャークラブ
十勝川や屈足湖でアウトドアを予約制で体験できる施設。特殊ゴムボートで川の激流を下っていく「ラフティング」、湖で風景を楽しみながら漕ぐ「カヌー」など、いろんなタイプの遊びができる。
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ビート資料館
日本で唯一の北海道畑作に欠かす事の出来ないビートの栽培とビート糖業の歴史をテーマとした資料館。糖業の苦難と発展の歴史を広く一般に伝えようと、貴重な資料を保管展示している。
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道の駅 しかおい
物販コーナーでは名物のそばをはじめ、野菜、手芸・工芸品など各種特産品を販売。隣接する神田日勝記念美術館での芸術鑑賞もできる。周辺には、体験観光や農村レストランがある。
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道の駅 オーロラタウン93りくべつ
廃線となったふるさと銀河線の旧陸別駅構内で、実際に列車を運転体験できるイベントを実施。ほか宿泊施設や物産館、陸別開拓者の関寛斎の資料館などを併設する。
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いただきますカンパニー
十勝各地にある、普段は入ることのできない一般の生産農場を地元のガイドと一緒に巡る農場ピクニック。とうきびカフェなど季節によって畑のカフェが登場する。
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道の駅 おとふけ
国道241号沿いにある道の駅。1階の特産センターでは音更産の黒豆や小豆の煮豆、音更大袖振大豆などの生豆製品、缶詰などを販売。2階にはレストランもある。
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北海道四季彩館 帯広店
JR帯広駅の構内にあり、バナナ饅頭をはじめとした帯広・十勝の名物が豊富に揃う。散策の行き帰り、おみやげ探しに立ち寄りたいスポットだ。
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帯広市野草園
わずか4.4haの広さの中にさまざまな地質や植物形態を見ることができる。学術的にも非常に高い価値があり、アカゲラやシジュウカラなどの野鳥、小動物も生息している。
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道の駅 うりまく
然別湖まで車で約20分。鹿追町ライディングパークでは、体験乗馬や引き馬などができ、馬とふれあえる。36ホールあるパークゴルフや手作り革製品、新鮮野菜の直売所も。
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よつ葉乳業「おいしさまっすぐ館」(見学)
十勝を代表するブランド、よつ葉乳業の展示見学施設。バターや牛乳の製造室がガラス越しに見学できるほか、エアーシャワーなども体験できる。
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道の駅 さらべつ
FIA公認サーキット「十勝スピードウェイ」に近接。物産品コーナーでは、話題の「十勝幸福行ビーフカレー」を販売。南十勝エリアの観光情報はここで収集しよう。
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中札内美術村
原生林に囲まれて、十勝にゆかりのある画家の美術館、ギャラリーが点在する。レストランや売店などの施設があり、のんびり村内を巡ることができる。
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道の駅 あしょろ銀河ホール21
国道241号と242号の交点にある道の駅。地元出身の松山千春のステージ衣装などゆかりの品々を展示するギャラリーも。足寄特産のラワンブキを使ったソフトクリームが人気。
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とかち観光情報センター
十勝管内19市町村の情報発信地として各市町村の観光案内はもちろんパンフレットも取り揃えている。十勝・帯広へ行った際に観光で困ったことがあれば気軽に立ち寄れる。
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ひがし大雪自然館
上士幌町ひがし大雪博物資料館とぬかびら源泉郷ビジターセンターの2つの機能を持つ施設。東大雪の自然や歴史をわかりやすく紹介。地域のリアルタイム情報も発信している。
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馬の資料館
帯広競馬場内の資料館。農耕具や馬具、写真などの資料が充実。馬の起源から開拓期をへた十勝の人々との関わりまでを知ることができる。馬好きの人には特におすすめだ。
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六花の森
山岳画家、坂本直行が六花亭の包装紙に描いた北海道の山野草。10万平方メートルの敷地にハマナシやカタクリなど十勝六花が四季折々、園内に咲き誇る。
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共働学舎新得農場 ミンタル
新鮮な原料から良質のチーズを造り、野菜を生産する農場。場内の交流センター「ミンタル」でチーズや工芸品の販売と、飲食の他にチーズ造り、バター造りの体験もできる。
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渋谷醸造(見学)
創業は昭和初期にまでさかのぼる。醤油や味噌の原料となる大豆は十勝産のものしか使用しないというこだわり。保存料などの添加物も一切使用せず、食べる人の安心・安全を追求している。
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帯広市八千代公共育成牧場
帯広市街から南西約35kmに位置する公営牧場。標高約250〜380mの美しい波状丘陵を利用して、742ha以上もの牧草地が広がる。展望台からは十勝平野を一望できる。
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上士幌町鉄道資料館
旧国鉄士幌線は昭和14(1939)〜昭和62(1987)年にあった路線。館内では写真パネルや保線用具、備品類、当時駅員が着ていた制服などを展示している。
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道の駅 なかさつない
中札内の新鮮で安全な食材を使ったレストランや、特産品の販売コーナーがある。開拓記念館内のそば屋、地元の農家が作った野菜を販売する直売所も人気が高い。
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道の駅 ピア21しほろ
地元食材を使用した商品が並ぶ物販コーナーや、しほろ牛などを利用したレストラン、アイスクリーム販売コーナーがある。地元のじゃがいもを使ったポテトチップスが人気。
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螺湾ブキ観賞ほ場
螺湾川に沿って自生する日本最大のフキが螺湾ブキ。かつては高さ4mを超え、馬に乗ってその下を通ることができたという。7月には日傘のような大きな葉をつける。
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北海道立十勝エコロジーパーク
十勝川温泉地域に隣接する道立広域公園。遊具として子供達に人気の高いフワフワドームや、水と霧の遊び場など、自然と一体になって遊ぶための場も用意されている。
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道の駅 しほろ温泉
パークゴルフ場や足湯が楽しめる。併設の立ち寄り湯では純植物性の天然温泉が楽しめる。レストランでは地元のしほろ牛を使用したメニューを用意。宿泊施設もある。
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道の駅 ステラ★ほんべつ
平成18(2006)年4月に廃止されたふるさと銀河線の旧本別駅舎を活用し、鉄道時代の名残を留めた道の駅。つつじで有名な本別公園も近い。施設内にはパン工房や中華レストランがある。
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とかち物産センター
十勝の観光案内や物産の紹介など、観光物産機能を一つにした情報発信の拠点とした物産センター。十勝ならではの地場産品の紹介・販売もしていて便利だ。