旭川・富良野の「買う」観光スポット(全82件)
-
美瑛
美瑛観光の出発点であり、観光客には「石造りの駅」として親しまれている。駅周辺の本通商店街では三角屋根や美瑛軟石を組み込むなど、外観が統一された建物が並んでいる。
-
五郎の石の家
『北の国から』シリーズで、黒板五郎が悠々自適の生活を送っていた家。家の中まで入ることができる。復元された「最初の家」も敷地内にある。
-
麓郷展望台
ふらのジャム園内の標高500mの高台にある展望台で、周囲の色とりどりの花畑と眼下には農林水産省「日本の農村風景100選」にも選ばれた美しい田園風景と雄大な夕張山地が一望できる。
-
麓郷の森
「北の国から」のファンの聖地。火事で焼失した丸太小屋、純が作った風力発電装置を取りつけた家など、撮影当時のまま保存されており、見学することができる。
-
砂川ハイウェイオアシス館
北海道の有名銘菓のお菓子が勢揃いしている。店内はラベンダーグッズから、海産品、農産物まであり、ラーメンやそば、カレーや丼ものなどが食べられる軽食コーナーもある。
-
道の駅 ひがしかわ「道草館」
ブランド米「東川米」やゆめぴりかをはじめ、地元農産物やミネラルウォーター「大雪廻生源水」を販売。東川米のおにぎりやパン、弁当などが人気だ。
-
就実の丘
旭川空港の南東に広がる丘。広大な丘陵地やジェットコースターのような道路、大雪山連峰などを一望できる。国道から離れ、周辺は観光地として整備されていない静かなロケーション。
-
風のガーデン
ドラマ「風のガーデン」では白鳥貞三とルイ、岳が花々を育てるブリティッシュガーデンとして登場。約2年をかけて造られたもので、ドラマ終了後から一般公開されている。
-
人形工房セントメリー
体長15cmほどの小さな人形たちが、今にも動きそうなほど表情豊かに迎えてくれる。草木染めの洋服、小物もすべて工房で作っている。営業日が限定されているので注意が必要だ。
-
北の国からインフォメーションハウス
「北の国から2002遺言」で使用された「拾って来た家」の横に立つ、木の風合いを生かした店。「北の国から」グッズのみを専門に扱う。どれも手頃な値段だ。
-
滝川市美術 自然史館
タキカワカイギュウやティラノサウルスなど骨格標本の展示を中心とした自然史部門と滝川市出身の日本画家・岩橋英遠などの作品を展示した美術部門を併設。
-
ぐるめ工房か夢かむ
上川町の地産地消の中核施設として、農作物やパン、ソフトクリームなどを販売している。牛乳たっぷりのプリンが人気。
-
水沢ダム
千代田の丘近くにあるダム。十勝岳連峰、美瑛の丘、湖面がひとつのアングルに収まる人気のビュースポット。
-
ふらの五条大橋
ドラマ「風のガーデン」で、ルイの車や貞美の乗ったタクシーが走るシーンなどで登場した橋。ドラマ「優しい時間」や「北の国から」にも登場している。
-
北海道味噌(福山醸造 旭川工場)(見学)
長い歴史を持つトモエブランドの味噌工場。3階で大豆、米、塩の下処理から混合までを見学したあとは、2階に下りて調合と包装の工程へ。大豆蒸し煮・冷却が見られる水曜〜週末がおすすめだ。
-
道の駅 びえい「丘のくら」
大正時代に建てられた石倉庫を改装したおしゃれな駅舎。美瑛産の食材を使用した軽食コーナーやレストラン、物産品販売コーナーがある。ホテルも併設。
-
道の駅 つるぬま
豆乳ソフトが人気のヘルシー食品物産館を併設。地元特産品などの商品も多数取り揃える。隣接するうらうす温泉、鶴沼公園、キャンプ場など周辺にはレジャー施設が充実している。
-
石狩市はまます郷土資料館
明治32(1899)年に建てられた鰊漁の番屋を復元し、資料館として開館。内装も当時の鰊番屋の面影を残している。浜益村の歴史を物語る様々な資料を展示している。
-
道の駅 うたしないチロルの湯
常時40種類ほどの漬物を販売する「漬物処チロル」があるほか、レストランでは地元名物「なんこ」が食べられる。道の駅裏には日帰り入浴ができる「チロルの湯」も。
-
ホクレンパールライス工場 ファンファクトリー(見学)
衛生管理、品質管理を徹底した工場は「ファンファクトリー」と名付けられ、精米から出荷までの流れが見学できる。美味しい北海道米の秘密を、最新鋭の精米・選米現場で探ってみよう。
-
十勝岳火山砂防情報センター
昭和63(1988)年の十勝岳噴火後、住民の避難場所として開設。1階は3D劇場やパネルクイズで火山砂防について学べ、2階は全国の火山写真の展示や情報検索コーナーを設置。
-
VIVAアルパカ牧場
アルパカとのふれ合いを楽しめる牧場。冬は山の斜面はエアボードの専用ゲレンデ。春は山菜採り、春・夏・冬休みには子どもの飼育体験ができる。
-
層雲峡・大雪山写真ミュージアム
50年にわたって大雪山を撮影し続けてきた写真家・市根井孝悦氏の作品200点を展示。大雪山や日高山脈、高山植物など、壮大で美しい作品が並ぶ。喫茶コーナーも併設している。
-
ファームズ千代田 ふれあい牧場
雄大な北の大地を彩る四季折々の花や田園風景の中で、「遊・食・観」を楽しめるメニューが揃った施設。レストランがあり体験プログラムも揃い、丘を訪れた記念に植樹もできる。
-
道の駅 花ロードえにわ
恵庭特産「えびすかぼちゃ」を使ったかぼちゃプリンパンなど約70種類のパンを販売。特産品や土産物も豊富。フードコーナーではカレーやパスタなどが人気。直売所では新鮮な野菜を販売。
-
富良野物産センター アルジャン
平成22(2010)年4月28日に「フラノマルシェ」内に移転。売り場も広くなり、富良野沿線の特産品から北海道銘菓まで、豊富な品揃えだ。
-
氷の体験美術館 北海道アイスパビリオン
雪と氷の幻想の世界が体験できる館内はマイナス20度に保たれている。日本最低記録温度マイナス41度の体験コーナーやダイヤモンドダスト、クリオネが見られる。
-
鍾乳洞グリーンパーク
当麻鍾乳洞を中心に広がる自然公園。距離600m余りの気軽なミニ登山コースや森林浴コースが設けられている。鍾乳洞は地下水の溶蝕作用によって造り上げられて石炭洞窟だ。
-
えこりん村
40haの敷地に30のガーデン「銀河庭園」やアルパカ・羊などの動物に会える「みどりの牧場」など花や動物と触れ合える。ファームツアーやショーがありショップやレストランなどが楽しめる。
-
王子エフテックス株式会社 江別工場見学
明治41(1908)年に操業を開始した、道内最古の製紙工場。平成9(1997)年に紙パルプ企業としては全国初の緑化優良工場で総理大臣賞を受賞。北海道の自然に溶けこんだクリーンな工場だ。
-
渓雪窯
冷却時に生成される模様をいかした、結晶釉と呼ばれる作品を製作。これを作品化している作家は日本でも数少ない。即売や陶芸体験も行っている。事前の問い合せが必要だ。
-
道の駅 あさひかわ
フードコートでは旭川ラーメンをはじめ、市内の人気店の味が楽しめる。特産品や土産物も揃う。アイスホッケーの試合も行われるアリーナや旭川市博物館が隣接。
-
北海道グリーンランド
北海道最大級の遊園地。道内最大高さ85mの大観覧車や、45機種のアトラクションを有する。GW、夏休み期間、週末などキャラクターショーをはじめ多彩なイベントを開催。
-
道の駅 鐘のなるまち・ちっぷべつ
秩父別町開基100年を記念した塔が目印。木造の物産展示館、やさい館、お食事館がある。「秩父別温泉ちっぷ・ゆう&ゆ」は多彩な湯船を備える日帰り温泉で、宿泊施設を完備。
-
旭川ガス(見学)
二酸化炭素の排出量が少ないなど、クリーンエネルギーとして注目される都市ガスの生産現場。充実した見学メニューは、液体窒素を使った実験付の120分コースと実験なしの60分コースがある。
-
男山酒造り資料館
旭川を代表する地酒“男山”の蔵元にあり、酒に関する資料を展示。冬期の仕込み時期には、その日の朝しぼったばかりの酒の試飲もできる。みやげコーナーも併設。
-
道新総合印刷 本社工場「フムフム館」(見学)
「どうしん」の名で親しまれている北海道新聞の印刷工場。本社工場は建物のなかに各工程が機能的にレイアウトされた巨大施設だ。刷版室、輪転機室、発送室の見学が可能。
-
富良野オルゴール堂
落ち着いた店内には1000種8500点以上のオルゴールを販売・展示。また、オルゴールの手づくり体験コーナーもあり、世界に一つだけのオリジナルオルゴールを作ることができる。
-
りょくほう
農場の直営店なので常に新鮮な野菜を取り扱っている。特におすすめは、ジャガイモとメロンだ。ジャガイモやアイスクリームなどが味わえる喫茶室も用意している。
-
四季の情報館
美瑛の総合的な観光情報の発信拠点として、美瑛町の情報を提供している観光案内所。特産や農産物の紹介と販売をしている。
-
富良野・美瑛広域観光センター
富良野駅構内にある観光案内所。各種パンフレットなどが揃う。ボランティアのスタッフが常駐しており、おすすめスポットなどを教えてもらえる。
-
菊地晴夫写真ギャラリー
風景写真家・菊地晴夫の撮影した、美瑛・富良野の美しい風景写真を展示している。ポストカードや写真集などオリジナルグッズも販売している。
-
アトリエぽぷり
美瑛産のトウキビ(トウモロコシ)の皮を利用したとうきび人形作りができる。あらかじめキットが用意されていて、誰でも簡単に制作可能だ。所要時間は1時間ほど。要予約。
-
道の駅 絵本の里けんぶち
絵本を展示するコーナーやオリジナルメニューが並ぶレストラン、旬の野菜が揃う農産物直売所を併設する。テイクアウトコーナーのシソ味ソフトクリームがユニーク。
-
道の駅 ライスランドふかがわ
深川は米の生産量が全道第3位。道の駅ライスランドふかがわでは米をテーマにした商品や新鮮で格安の野菜を販売。地元の牛乳を使用したソフトクリームも定番になっている。
-
道の駅 ハウスヤルビ奈井江
国道12号沿いで、日本一長い直線道路29.2kmのほぼ中間地点に位置する道の駅。北欧風ログハウスをイメージしたログハウス調の落ち着いた雰囲気の建物だ。
-
道の駅 サンフラワー北竜
ヒマワリを使用した料理や土産物を販売している。道の駅から1kmほど離れたところには、シーズン中130万本のヒマワリが咲き誇る「ひまわりの里」がある。
-
麓郷バス停
富良野駅と麓郷を結ぶバス路線の終点。1日数本だけだが、ふらのバスが運行しており、乗車時間は八幡丘経由で約40分。「北の国から」の中で多くの出会いと別れがあった場所だ。
-
占冠山村産業振興公社(見学)
占冠村で採れる山菜をおもにおみやげ用として、漬物や水煮などの商品へ加工・販売。その生産ラインが見学できる。さまざまなアイデア商品の開発にも取り組んでいる。
-
旭川観光物産情報センター
旭川市内見どころや、簡単に近郊の町も案内してくれ、各種観光パンフレットも取り揃えている。センターには「駅naka」があり、道産物産品を販売している。
-
道の駅 森と湖の里ほろかない
そば生産量日本一を誇る幌加内町の中心に位置する道の駅。特産のそばを中心とした物産館に加え、併設の日帰り入浴施設には、石臼粗挽きのそばを食べられるレストランがある。
-
道の駅 田園の里うりゅう
国道275号に面し、雨竜沼湿原への入り口に位置する道の駅。雨竜の特産品や収穫したばかりの新鮮な野菜、切花などを販売している。雨竜米を使用したアイスが人気。
-
布部
「北の国から」シリーズ第1話で、五郎と純、蛍が降りた駅。ここから五郎の故郷である富良野での新生活がスタート。「北の国から 此処に始まる」の倉本聰の自筆看板がある。
-
アグリ工房 まあぶ
深川産農産物を使って加工体験ができる。農業体験炭焼き、野山観察、木工クラフトなど自然を満喫できる体験が充実している。体験後は温泉につかり疲れを癒やすことができる。
-
フラノ手作り体験村 カントリーテラス・コロポックル
大きなテラスが特徴的な、地元の材料を使った様々な手作り体験ができる観光スポット。施設1階にはカフェもあり、大自然を背景にゆっくりとくつろぐことができる。
-
サンタプレゼントパーク
パーク内のスキー場「マロースゲレンデ」は標高330m、3種類のペアリフト、全6コースを備え、雪質も良好。レンタル用品もあり手ぶらで訪れても楽しめる。夜景が美しいナイターも人気。
-
四季の交流館
拓真館の近くにある休憩施設。1階には美瑛の特産品を販売する売店、2階には喫茶コーナーがある。もちろんトイレも完備されている。
-
旭川観光物産情報センター
地場産品展示販売コーナーや道産食材を使用した飲食コーナー、観光案内所を併設。近郊のパンフレットも充実しており、観光案内所では外国語対応も可。レンタサイクルもある。
-
白金インフォメーションセンター
美瑛に点在する観光スポットや交通アクセスなどについて聞くことができる。テラスや休憩スペースも完備。
-
北海道ロコファームビレッジ
約450坪の売場面積に、約5000アイテムの商品が並ぶ超ビッグなおみやげテーマパークで、たくさん楽しみたい。
-
道の駅 たきかわ
札幌と旭川を結ぶ国道12号のほぼ中間に位置し、休憩をとる地点としては最適。滝川の特産品やジンギスカン、りんごジュース、ソフトクリーム、アップルソフトなどを販売。
-
道の駅 しんしのつ
しのつ湖に隣接する温泉施設「たっぷの湯」が道の駅に。露天風呂からはしのつ湖を一望。地元の食材をメインに使うレストラン「もみの木」や、特産品販売コーナーもある。
-
道の駅 南ふらの
カヌーの舳先をイメージした外観が目印。木工芸品や農産加工品など地場産品を販売。人気はスイートコーンやバタじゃが。レストランでは地元食材を使用した料理が味わえる。
-
田んぼアート
縦40m、横170mの水田を彩る色鮮やかなアート。毎年、旭山動物園の動物たちをモチーフに制作されている。高さ8mの見晴台から眺める田園風景の先には大雪山連峰の山並みが広がる。
-
ふれあい館 ラヴニール
ホテルラヴニールに併設された体験施設。美瑛産小麦を使ったパンやうどんなどの加工体験が楽しめる施設。豆腐作り体験は事前に予約が必要。
-
道の駅 三笠
道の駅として北海道で最初に登録されたのがここ。国道12号沿いにあり、巨大水車「農の館」が目印。地元三笠の農産物販売も行っており人気がある。
-
北海道中央経緯度観測標(北海道中心標)
富良野小学校の校庭に、富良野が北海道のへそであることを示す標柱が立っている。北緯43度24分、東経142度16分、地理上の中心がここであることが刻まれている。
-
野良窯
昭和29(1954)年築の古民家を改装したタマネギ畑の真ん中に位置する工房。陶芸体験(前日までの要予約)では手びねや電動ろくろでオリジナルの作品が作れる。ギャラリーやカフェも併設。
-
道の駅 自然体感しむかっぷ
売店が2店、飲食店が3店、地元素材のテイクアウト専門店が1店集まっている施設。館外の24時間トイレにはオストメイト対応の多目的トイレを併設している。
-
道の駅 とうま
大雪山系を背景に国道39号沿いに建つ道の駅。当麻町で採れた新鮮な野菜や果物やスイカソフトを販売している。でんすけスイカをモチーフにしたでんすけグッズも販売。
-
八幡丘
ドラマ『北の国から』で数多く登場した北海道らしい風景が広がる地。道道253号の南に立つ1本の木はNHK朝の連続テレビ小説『春よ、来い』のオープニングに使用されたものだ。
-
富良野
「北の国から」シリーズで、純とその親友・正吉との別れのシーンが印象的。また、旭川に住む蛍が恋人・勇次のいる帯広へ向かうためにこの駅で列車を乗り換えている。
-
羊と雲の丘 世界のめん羊館
世界各地の珍しいめん羊を30種類ほど飼育し、めん羊に関する資料の展示をおこなっている。レストラン「羊飼いの家」やバーベキューハウスも人気。
-
白金模範牧場
406.3ヘクタールの広さを持つ上川生産連の高原牧場。夏期期間、町内外の酪農家より乳牛の育成牛1000頭の預託を受けて飼育。大雪山連峰や芦別岳まで一望でき、360度の大パノラマが楽しめる。
-
万華鏡学校 ふらび
廃校になった小学校を利用した万華鏡の博物館。オーナーのコレクションをはじめとしたさまざまな万華鏡が展示されている。手作り教室も開催。
-
北海道子どもの国
自然に親しみながら遊べる広大な公園。ピラミッドや万里の長城など世界の七不思議を縮尺再現した「ふしぎの森」や宿泊研修施設の「北海道立砂川少年の家」などがある。
-
幾寅
浅田次郎原作、高倉健主演の映画「鉄道員(ぽっぽや)」の主要ロケ地。映画では「幌舞駅」として設定されていた。駅周辺にはロケセットが撮影当時のまま残されている。
-
アップルランド山の駅おとえ
フットパスやトレッキングなど、アウトドアスポーツの拠点。深川産のりんごを使ったシードルやジュースなどを製造する加工室がある。各種製品の購入も可能だ。
-
道の駅 もち米の里☆なよろ
国道40号沿いの田園風景の中にあり、有名なもち米産地らしくレストラン、販売所にはもち米を使った商品や米が並ぶ。名寄市周辺の情報を発信しているFMサテライトスタジオもある。
-
旭川空港総合案内所
空港内にある案内所。航空機の乗降に関わる情報の他、周辺地域の観光スポットへのアクセス、バスなどの交通案内、宿泊案内、パンフレットや資料の配付などを行っている。
-
三浦綾子記念文学館
作家・三浦綾子の自筆原稿や取材ノートなどを5つの展示室にわかりやすく展示している。文学館は『氷点』の舞台となった外国樹見本林の中にあり、小説の世界に浸れる。
-
道の駅 スタープラザ芦別
スタードームのある「星の降る里百年記念館」に隣接。レストラン「ラ・フルール」からは空知川を一望でき、ガタタンラーメンが人気。物産コーナーでは芦別の特産品が並ぶ。