下関・宇部の「名所」観光スポット(全6件)
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火の山公園
瀬戸内海国立公園の、標高268m火の山山頂にあり、関門海峡や関門橋、対岸の北九州の山並みが見渡せる。山頂までのアプローチは無料道路の火の山パークウェイとロープウェイがある。
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海峡ゆめタワー
高さ153mのタワー。最上階の展望室からは関門海峡の景色が見渡せ、夜にはライトアップされた関門橋や下関、門司港両岸の夜景が満喫できる。レストランやみやげ店もそろう。
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古江小路
練塀が続き城下町らしい雰囲気を醸し出す町並み。通りにある菅家は侍医兼侍講職を務めた格式のある家柄。代々藩医を務めた家としてふさわしい構えを見せる。
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長府 城下町の町並み
長府毛利藩5万石の城下町として栄え、明治維新の中心舞台となった町。当時の町並みが残る。趣のある古江小路、乃木神社脇の横枕小路、侍町あたりには古土塀が点在。
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川棚のクスの森
一本のクスの木だが、遠くからだと森のように見えるところから名づけられた。枝張りが見事な国指定天然記念物で「新・日本名木百選」に選ばれている。推定樹齢約1000年。
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角島灯台
明治9(1876)年に完成した、高さ29.6mの御影石造りの洋式灯台。頂上からは日本海が一望でき、光が灯る夜は幻想的な雰囲気に包まれる。周辺には散策道や公園などがある。