南紀・白浜の「買う」観光スポット(全65件)
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アドベンチャーワールド
関西を代表する動物ふれあいテーマパーク。80万平方メートルの敷地には、サファリワールド、イルカやアシカのライブが見られるマリンワールド、パンダランドなどがある。
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捕鯨船資料館
太地くじら浜公園にある。過去、実際に活躍したキャッチャーボートの第一京丸を見ることができる。
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浮島の森
島全体と島が浮かぶ沼池の底は植物遺体が積み重なる泥炭で出来ている。島内は深い森林で、寒地性と暖地性の両方の植物が生い茂る珍しい場所。国の天然記念物に指定されている。
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八咫烏長屋
熊野本宮大社からすぐの場所にある。無添加パンの店や郷土料理の店、八咫烏キャラクターのグッズを置く店などが木造りの長屋に並び、本宮のみやげ探しにぴったり。
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JA紀南ファーマーズマーケット紀菜柑
阪和自動車道田辺IC降りてすぐ左。旬の野菜や果物、花などのほか、紀州で売り出し中の紀州うめどりも置いてあり要チェックだ。
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古道歩きの里ちかつゆ
南海電鉄グループの大型ドライブインが熊野古道ウォークの中心地、近露に立地。物産店、みやげ店、情報案内など、熊野古道歩きの拠点施設を目指している。
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道の駅 龍神
ウッディプラザ木族館とも呼ばれる道の駅。龍神材で造られた建物で、柱に使用されている大木が印象的だ。館内には産品販売所や食事・喫茶コーナーなどがある。
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道の駅 椿はなの湯
世界遺産熊野古道を訪れた多くの旅人を癒してきた良質な天然温泉を、源泉かけ流しの公衆浴場のほか気軽な足湯でも楽しめる。椿温泉観光総合案内や地域特産品の販売も行っている。
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道の駅 紀州備長炭記念公園
県道29号沿いの道の駅。公園内には産品直販所と紀州備長炭発見館がある。発見館では木炭の歴史や文化を文献や映像を通じて紹介している。公園内には炭焼き窯もある。
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産直市場よってって新宮店
生産者の顔が見える店をコンセプトにする大型産直市場「よってって」は、和歌山県内に店舗を展開。店内には、朝採りの野菜や果実、花などが産直ならではの安さで満載。
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熊野古道館
熊野古道の滝尻王子の向かいにある。古道の歴史資料の展示や検索式モニターでの案内のほか、関連書籍を販売する。
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ドルフィンリゾート
ドルフィンリゾートは日本では珍しい、イルカとふれあい体験ができるリゾート施設。森浦湾に面したイルカプールでイルカと過ごすさまざまなプランがある。
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北山川観光筏下り
北山村の夏の名物になった観光筏下り。筏は4mほどの杉丸太をつなぎ7連結したもので、船頭さんは3人。船頭さんのみごとな棹さばきで迫る岩を抜け急流を下る旅はスリル満点。
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秋津野直売所「きてら」
店名の「きてら」は和歌山田辺地方の方言で「来てください」の意味。地元のミカンや南高梅などを使ったオリジナル商品など、さまざまな地域産物が並んだ直売所だ。
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串本町観光協会
本州最南端のまち串本は、自然に恵まれ観光スポットも豊富。マグロ養殖体験の予約はここで出来る。多様なマリンレジャーやホエールウォッチングなどの紹介もしてもらえる。
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道の駅 田辺市龍神ごまさんスカイタワー
護摩木を積み上げたような高さ33mの展望塔からは、大台ヶ原や大峰山脈などの大パノラマが楽しめる。レストランではキジ鍋やキジ丼など熊野キジを使ったメニューが人気。
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望楼の芝生
本州最南端の岬の突端に広がる3万坪の大芝生。キャンプ場や潮岬観光タワーがあり、タワーの頂上からは太平洋が広がる爽快な風景を望むことができる。
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古座観光協会
JR古座駅舎内にあり、地元のみやげ物がそろう。カヌーレンタル、スノーケリング、レンタサイクルで串本、古座川の自然を満喫できる。カヌーはシーズンによりスタート、ゴール地点が変わる。
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勝浦漁港魚市場
勝浦漁港は年間1.5万トンの水揚げ高を誇る日本有数の生マグロの漁業基地。早朝に行われるマグロのセリ市は勝浦ならではだ。作業場は立ち入りできないが予約をすれば見学可能。
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道の駅 イノブータンランド・すさみ
ミニ独立国イノブータン王国で知られるすさみ町の道の駅。駅には王国貴賓室が併設され、イノブータン王国のイノブタ君グッズ、すさみ町の物産などを販売する。
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紀州備長炭発見館
県道田辺龍神線の道の駅を兼ねた紀州備長炭記念公園内にある。館内では木炭全般と備長炭の歴史や文化を文献や映像を通じて紹介。公園内には炭窯があり、製炭作業を見ることもできる。
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熊野物産
国道42号沿いで新宮中心部にも近い便利な場所にあり、紀南の山や海の幸がそろう店。干物類、めはり漬セット、紀州梅干、熊野の地酒など、おみやげ選びに最適。全国発送も行っている。
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ドルフィン・べェイス
開放的な海の自然プールでイルカたちとの触れ合いが楽しめる。イルカたちにさわったり、写真撮影などができるふれあいコースといっしょに泳げるドルフィンスイムコースがある。
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道の駅 志原海岸
枯木灘海岸を見晴らす風光明媚な場所にある国道42号の道の駅。レストランや物産販売所を備え、白浜町日置川の物産品が豊富にそろう。なかでも川添茶がおすすめの品。
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道の駅 奥熊野古道ほんぐう
駅舎には熊野杉を使用。熊野川を眺めながら食事ができる食堂がある。熊野古道展示コーナーでは、藤原定家の参拝日記の複製を見ることができる。熊野本宮大社まで車で約5分。
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木紙布庵 えん
JR紀伊田辺駅すぐ横にある、地元で作られた特産品がそろう店。紀州備長炭や紀州てまりなど工芸品も販売している。
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五郎水窯
陶芸家・松下明さんお手製の薪窯でパン作り体験ができる。松下さんが育てた小麦を石臼で挽くことに始まり、1次・2次発酵を経てパン窯へ。焼きあがったパンは持ち帰れる。
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太地漁協スーパー
太地漁協が営むスーパーにはクジラ商品が豊富にそろう。刺身用の冷凍クジラ肉はもちろん、目の前の港にゴンドウクジラが揚がったときには生肉が店頭に並ぶこともある。
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和歌山県世界遺産センター
世界遺産センター内の展示・交流空間「Kii Spirit」は、和歌山の世界遺産に関する情報を提供し全体像などもわかりやすく展示されている。
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太地物産センター
太地くじら浜公園の入り口にあり、太地町の物産がずらりと並ぶ。鯨食品をはじめ、鯨のグッズが充実し、鯨の土鈴やTシャツ、ぬいぐるみなどが揃っている。那智黒石製品も置いている。
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樹の里
熊野本宮大社一の鳥居のそばにある物産販売所。入口では那智黒石で作ったミッキーマウスが迎えてくれる。那智黒石製品のほか、熊野みやげが豊富にそろっている。
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道の駅 ふるさとセンター大塔
国道311号沿い大塔地区入口に立つ。庄屋屋敷風の堂々とした建物内には、地鳥と産地野菜などが味わえるレストランと木工加工品や山菜加工品などの特産品を販売するコーナーがある。
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大門坂茶屋
平安時代の絵巻物のような美しい装束をレンタルできる休憩所。装束をまとったまま那智山を散策、写真撮影ができる。衣装は子供用から大人用までサイズが揃う。
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道の駅 一枚岩
古座川を挟んだ駅の正面に、高さ約100m、幅約500mの「一枚岩」がそびえ立つ。施設内では「一枚岩」のパノラマ風景を楽しみながら、天然水コーヒー、郷土料理などが味わえる。
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道の駅 くしもと橋杭岩
2階テラスからは、海岸線から海に向かっていくつもの岩がそそり立つ橋杭岩を一望できる。干潮時には岩間を散策することも可能。季節限定のポンカンソフトクリームも好評。
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入船館
かつて賑わった脇仲地区の風情を伝えるために地元住民が立ち上げた「よみがえれ脇仲倶楽部」が運営。館内には写真や漁具を展示し、予約でびん玉飾りの縄編み体験もできる。
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一枚岩鹿鳴館
古座峡のハイライト、国指定天然記念物一枚岩の対岸に整備された公園内にある。センター内には展望喫茶ホールがあり、古座川の特産品販売はじめ古座川の郷土料理を味わうこともできる。
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森のクラフト教室
大阪から熊野古道の町に移り住んだ伊藤幸子氏のレクチャーで、法師山・安川渓谷のトレッキングや、自然素材を使った熊野に住む動物や暮らしに使える小物作成を体験できる。
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紀州の産直市場 よってっていなり店
地元産の新鮮野菜や果物、花、加工食品などを扱う大型産直店。館外のふれあい広場では鉢植えの展示やフリーマーケットなども開催する。敷地内にあるバイキングレストラン「八十八家」も人気。
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熊野川舟下り
川の参詣道として世界遺産に登録された熊野川をいにしえの熊野詣のように川舟で下るプラン。川舟センターから速玉大社裏の権現河原まで、約1時間30分の船旅だ。
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まぐろ体験CAN
勝浦漁港にできた体験施設。生マグロを使ったオリジナル缶詰づくりに挑戦できる。そのほか、干物づくりやマグロの料理づくり体験もある。
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平草原公園
高台にあり白浜の町が一望できる。150種類以上の四季の花が植栽され、春には2000本の桜が美しい。敷地内に白浜民俗温泉資料館やトリムコースなどがある。
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道の駅 虫喰岩
虫喰岩を正面に見る道の駅。名前の通り、まるで虫が食べたかのような姿をしている大岩は迫力満点。通り過ぎるだけではなく、車から降りて見物したい。
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大漁みやげセンター
白浜道路沿いの田辺湾の景色がきれいな場所にある。干物、鮮魚(生マグロ・鯨)、珍味、梅干し、湯浅の醤油、地酒、銘菓から工芸品まで紀州みやげが一堂に会している。
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白浜民俗温泉資料館
白浜温泉街を見晴らす平草原にある。杉と檜で建てられた館内には、日本全国の温泉情報、また白浜温泉の成因や効能、歴史、風俗に関する多くの資料を展示している。
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道の駅 瀧之拝太郎
藤祭りや灯篭祭などの季節の祭りや行事を行うなど、地元の自然や文化を大切にした奥熊野の魅力が満喫できる施設。地元野菜等の物産販売所も併設している。
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和歌山東漁協直売所
新鮮な魚介や海産加工品を直売価格で販売。朝揚がった魚は昼までに売り切れてしまうほどの人気だ。
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熊野和紙体験工房おとなし
伝統の和紙「音無紙」の紙漉きを体験できる。できあがった和紙を熊野本宮大社に持参すれば、ご朱印が受けられる。
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中上健次資料収集室
新宮市立図書館内にあり、新宮市に生まれ、新宮市を舞台にした小説『岬』で第74回芥川賞を受賞した中上健次(1946〜92)の書簡や写真、生原稿などの資料を収集している。
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東くめ「鳩ぽっぽ」歌碑
『はとぽっぽ』を作詩した東くめは新宮市出身。この懐かしい歌はわが国初の口語体による童謡で、作曲は滝廉太郎。新宮駅前に歌碑が立てられている。
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道の駅 おくとろ
筏下りをはじめとする北山村の遊びの拠点、おくとろ公園内にある。敷地内には温泉施設も隣接しており、内湯のほか露天風呂も備える。温泉は飲泉も可能だ。
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勝浦海産物センター
JR紀伊勝浦駅前にあり、勝浦漁港で水揚げされた新鮮な魚介や加工品などが豊富にそろう。みやげにいいのはマグロの角煮。クジラのサシミ用やベーコンも冷凍で売られている。
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龍神は〜と
龍神の豊かな自然から生まれる品々のやさしさを届けたい。そんな願いから生まれた龍神在住の女性だけのグループ龍神は〜との店。龍神味噌コロッケなど店頭で揚げながらの販売も。
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茜千畳茶屋
千畳敷の駐車場横にある。店内には海を見晴らす休憩スポットや和歌山みやげも置いている。2階には「海鮮家千畳」がある。
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海来館
国道42号の道の駅にある産品直販所。1階は新鮮な魚介と日置川の山海の幸を活かした特産品を販売、2階は眺めのいいレストランになっていて、旬の海の幸を味わえる。
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世界遺産熊野本宮館
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」や熊野の観光情報の発信と交流の拠点。地元の紀州材で建てられた建物で、世界遺産や熊野に関する展示ブースや映像上映、観光案内所などがある。
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紀南観光ブドウ園
自然の宝庫、ひき岩群国民休養地のすぐ隣にある。ブドウの味に定評がある観光農園で、シーズンには大粒の巨峰やニューピオーネ(どちらも種なし)狩りが体験できる。
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オカハタ(見学)
1900年に設立。モンドセレクション最高金賞を受賞した「梅菓匠」などの梅干し製品を製造・販売。最新の生産設備が揃った工場内を、スタッフによる詳しい解説を聞きながら見学できる。
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たんぼ水族館
名前のとおり普通の水田。オタマジャクシやトンボ、ドジョウ、沢ガニなど、豊富な生き物が住む自然の宝庫としてのたんぼが観察できる貴重な場所だ。
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道の駅 熊野古道中辺路
国道311号沿いの道の駅。国道を挟んで向かい側に熊野古道の牛馬童子像へと続く登り道の入り口がある。特産品の販売と軽食がとれるコーナーがあり、古道散策の基地に最適。
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ヤマザキショップ じゃばら屋
北山村特産の柑橘類「じゃばら」製品の販売所。広々とした店内には数多くのじゃばら商品があり、ノンシリコンシャンプー「じゃばらシャンプー」はおくとろ温泉で試用することができる。
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道の駅 なち
付帯施設の那智駅交流センターには、那智湾一望の温泉施設「丹敷の湯」や地元農産物直売所、熊野那智の雰囲気を肌で体感できる世界遺産情報センターを備える。
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道の駅 瀞峡街道熊野川
緑深い山々に囲まれた、熊野川沿いに建つ。平成23(2011)年の台風被害を受けた「かあちゃんの店」も再開。めはり寿司や忠度もちなど、地元の婦人たちが作る料理を販売している。
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道の駅 水の郷日高川龍游
椿山ダム湖の最上流部、国道424号沿いにある道の駅。龍神村森林組合直営の物産販売所には龍神材を使った木工品をはじめ産品が豊富にそろう。
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にぎわい広場朝市
毎週日曜に開催される勝浦漁港の朝市。地元ブランドの「紀州勝浦産生まぐろ」をはじめとする海産物や農産物を販売。