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滑川・魚津・朝日・黒部・宇奈月の「歴史」観光スポット

エリア
富山県 滑川・魚津・朝日・黒部・宇奈月
ジャンル
歴史

滑川・魚津・朝日・黒部・宇奈月の「歴史」観光スポット(全14件)

  • 八心大市比古神社八心大市比古神社

    五穀豊穣の神社として参拝者が多い。近くに樹齢300年以上の「三島の大ケヤキ」があり、その昔美人が人をたぶらかしたという伝説を持つ「桜井の化け藤」がからみつく。

  • 西徳寺西徳寺

    鎌倉時代に活躍した永海上人によって開かれた浄土宗の古刹で、市指定名勝の池泉回遊式庭園が見事。晩秋から春にかけて咲く四季桜も見ものだ。

  • 無量寺無量寺

    加賀藩最大の農民一揆・ばんどり騒動の折、決起の集合場所となった寺。本尊の木造阿弥陀如来立像は鎌倉時代作で、富山県の文化財に指定されている。平成15(2003)年より書写をしている。

  • 松倉城跡松倉城跡

    越中最大の山城で、升方城、北山城、天神山城、魚津城などの支城をもつ。本丸跡からは富山平野を一望できる。

  • 眼目山立山寺眼目山立山寺

    大徹宗令が約600年前に開いた曹洞宗の古刹。上市川の断崖に臨み、新川平野を見下ろす。参道の樹齢約400年のトガ並木は天然記念物。開山禅師木像は県指定文化財。

  • 平和の像平和の像

    大原台山頂に立つ高さ約12mの観音像。鋳造物では日本最大級。宇奈月出身の彫刻家、佐々木大樹と子息の手で洪水災害犠牲者の鎮魂と黒部川の恵みへの感謝のために造られた。

  • 立山室堂立山室堂

    江戸時代中期に建設された、日本最古の山小屋。国の重要文化財に指定されている。現在は宿泊施設としては使われていないが、内部が一般公開されている。

  • 雄山神社 前立社壇雄山神社 前立社壇

    立山の神を祀る雄山神社三社のうちのひとつ。本殿は五間社流れ造りで、室町中期の様式では現在北陸最大で、国指定の重要文化財だ。

  • 大岩山日石寺大岩山日石寺

    国の重要文化財にも指定されている本尊の不動明王(磨崖仏)は高さ3m以上。夏は涼を求め、秋は紅葉狩り、また冬にも滝修行の荒行にと多くの信者らが訪れる。

  • 天神山城跡天神山城跡

    上杉方の武将が中継拠点に利用した城跡。天正10(1582)年の魚津城の戦いで上杉景勝が陣を敷いた。山の中腹に魚津歴史民俗博物館がある。

  • ブロンズ像ブロンズ像

    高岡市の伝統工芸である銅器の技術が生きる27体のブロンズ像が各所に鎮座する。駅前の温泉噴水横の北村西望作「夢」や「花つみ」「まつり」など、それぞれに表情豊か。

  • 宮崎城跡宮崎城跡

    源平争乱期(12世紀末)、地元の豪族である宮崎太郎長康が築城したとされている。戦国末期、上杉、佐々、前田らの武将もここに留まったといわれる。県内最古の山城で県の指定史跡。

  • じょうべのま遺跡じょうべのま遺跡

    全国的にも数少ない荘園遺跡のひとつ。昭和54(1979)年に国の史跡に指定。平安時代前期と鎌倉時代前期に大別され合計で約20棟の建物跡と出土品も多数。一帯は史跡公園になっている。

  • 不動堂遺跡不動堂遺跡

    昭和49(1974)年に国指定史跡に指定された。国内では初めての縄文時代の大型竪穴住居跡、21棟の竪穴住居跡や食糧貯蔵、加工用などの多くの穴が見つかった。

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