鳥取・岩美・浜村の「買う」観光スポット(全38件)
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鳥取港
山陰屈指の水掲げ量を誇る漁港。なかでも冬場の松葉ガニは有名で、港の近くには直売所や料理店などがある。シーズン中には県外からカニを求めて訪れる客も多い。
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わらべ館
県立図書館を復元したレトロな外観が特徴の、童謡・唱歌とおもちゃのミュージアム。昭和初期の尋常小学校を再現した木造教室や、触って遊べるおもちゃ研究所など体感型展示が魅力。
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フレッシュパーク若葉台
生産から加工・流通・販売まで一貫した品質管理を理念とする。産地、生産者を明記した先駆けの直売所。常に新鮮な野菜が並ぶ。フレッシュで安心の野菜をみやげに買って帰りたい。
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道の駅 清流茶屋 かわはら
茶屋をイメージした木造の建物。「千代川河川公園水辺プラザ」が近接し、魚釣りや水鳥観察などができる。情報コーナー内に畳と椅子のスペースがある休憩所を完備。
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山湯山果実協同組合
観光農園。二十世紀梨は8月下旬から9月下旬、新高梨は9月下旬から10月中旬、新興梨は10月下旬から11月上旬の期間で梨狩りが楽しめる。梨狩りは電話での予約が必要。
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若桜郷土文化の里
若桜町の歴史を伝える文化財や文化伝習施設が並ぶ。中心となる歴史民俗資料館は、明治40(1907)年創建の銀行の建物を移築したもの。入母屋茅葺き屋根の三百田氏住宅は県の保護文化財。
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らくだや
鳥取砂丘のすぐ傍でらくだと触れ合える。ぬいぐるみやクッキーなどオリジナルのラクダモチーフのおみやげが充実。
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かちべ伝承館
不動山入口前にあり、わら、竹細工など昔ながらの農家の生活について展示している。また、味噌、豆腐、こんにゃく造りが体験できる設備も完備している。弁当、盛皿などの予約も可能。
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梨の錦光園
福部村にある観光農園。二十世紀梨は8月下旬から9月下旬で、その後10月上旬から末にかけて新興梨の梨狩りもできる。期間中は多くの家族連れが訪れる。
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参考館
山本さんが感銘を受けて集めた工芸品を展示。新旧にも土地にもこだわらず、物づくりのエネルギーを与えられたものを集めたそう。椅子やうつわ、染物などを展示。
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中村商店かろいち店
港のせり場から活きのいい魚介を直送。地元客に人気の塩干物も豊富にそろう。調理はサービスで、客の好みに応じてさばいてくれる。11月からは自慢のカニが店頭に。
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氷ノ山自然ふれあい館 響の森
自然に恵まれた、わかさ氷ノ山自然ふれあいの里内にある施設。森の生態を再現するコーナーや氷ノ山の約80種動植物の展示、自然情報の検索スペースなどがある。自然体験プログラムも実施。
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道の駅 神話の里 白うさぎ
目の前には神話「因幡の白兎」で有名な白兎海岸が広がる。2階は地元の特産品を使った料理を提供するレストラン。白兎にちなんだみやげも豊富。
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岩美町観光会館
岩美町の情報サービスステーション。岩美駅からすぐの場所にあり、観光案内、宿の案内、特産品の展示販売などを行っている。電動アシスト自転車の貸し出しも行っている。
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さんこうえん
鳥取の味覚の梨狩りが天候に左右されず楽しめる観光農園。梨狩りを体験すると手作りの梨ジェラートも味わえる。二十世紀梨カレーなどの食事も楽しめる。
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地場産プラザ わったいな
鳥取の海の幸が並ぶ「かろいち」に隣接した鳥取の大地の恵みを扱う大型直売所。JA生産者による安心安全の農産物からブランド牛肉、さらに多彩なみやげ品など鳥取県産品が一堂に揃う。
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かわとね園
鳥取砂丘から車で5分の位置にある観光梨園。二十世紀梨は8月中旬から9月下旬、新興梨は10月初旬から下旬、梨の収穫体験が楽しめる。期間中多くの家族連れで賑わう。
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砂丘会館
鳥取砂丘にいちばん近いドライブイン。砂丘らっきょうの佃「らっ佃。」と梨きんつばは砂丘会館限定商品で、砂丘らっきょうや砂丘長芋、砂たまごとともに人気がある。
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かみんぐさじ
県の無形民俗文化財である因州和紙の産地として知られる佐治町で、千年もの歴史に培われてきた伝統の技、紙漉きが体験できる施設。和紙製品の販売コーナーもある。
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鳥取砂丘ジオパークセンター
鳥取砂丘の砂や植物などをわかりやすく展示・紹介する施設。砂丘の風景や魅力を撮影したハイビジョン映像も楽しめる。風紋発生風洞実験も行っている。
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味果園
明治時代から栽培されている砂丘名物、二十世紀梨。味果園は砂丘周辺にある観光梨園の1つで、梨狩りを行っている。二十世紀梨は8月下旬、新興梨は10月上旬からがシーズン。
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鳥取県立 とっとり賀露かにっこ館
生きたカニを主役とし、さまざまな水生生物の生態を楽しみながら知ることができる小さな水族館。ふれあい水槽やタッチングプールなどもあり、家族連れにもおすすめだ。
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あおや和紙工房
和紙の体験型施設。和紙に関する色々な体験が楽しめ、大きさ、形、色など自分のアイデアで世界に一枚しかない自分だけの和紙づくりが体験できる。和紙をテーマにした企画展も開催。
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JF鳥取網代港支所直売所
その日の朝に水揚げされた魚介のみを販売。新鮮な日本海の幸がそろう直売所。注文販売のみ扱っている。鮮度の良さと低価格が人気。
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JF鳥取県漁協かろいち店
鳥取県漁協が運営する魚介の直売所。新鮮な魚介類を提供するのはもちろん、さばき方やレシピなども親切に教えてくれる。魚の種類も豊富で珍しい魚がならぶ。
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砂の美術館売店
「砂」を素材にした彫刻作品を展示する「砂の美術館」。隣接する「砂の美術館売店」では福部特産のらっきょうの加工品、砂の美術館オリジナル商品などがある。
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鳥取砂丘保安官事務所
鳥取砂丘の解説員が待機する事務所は、おもに砂丘に関する幅広い知識を持つ人たちのボランティアで運営されている。予約をすれば1人からでも案内してくれる。
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ゆかむりギャラリー(尾崎翠資料館)
昭和初期の女流作家、尾崎翠は岩美町出身で『第七官界彷徨』『アップルパイの午後』などの作品で知られている。彼女を紹介した「ゆかむりギャラリー」は花屋旅館内にある。
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道の駅 はっとう
フルーツの里八東の果実販売拠点施設。特に8〜12月までは地場産の巨峰、二十世紀ナシ、西条柿、リンゴ、花御所柿などを販売。フルーツを加工した菓子やジャムなども人気。
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道の駅 若桜
若桜鉄道の若狭駅に隣接した道の駅。建物の裏には若桜鉄道若桜駅があり、SLが展示されている。物販所の品揃えも豊富で、食堂では豚生姜焼丼、豚ラーメンが人気。
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砂丘センター
山陰の名菓・特産品が豊富にそろう。一缶につき、約4分の1個分の梨果汁を入れた「鳥取産 二十世紀梨チューハイ」は贅沢な味わいでお土産に人気。
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砂丘フレンド
エシャロットの収穫体験と二十世紀梨、新興梨の収穫体験ができる。食事とセットになっており、メニューは和食が中心。事前に必ず予約が必要となっている。
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鳥取市国際観光物産センター まちパル鳥取
1階に鳥取市ふるさと物産館のお土産販売や観光情報・まちなか情報を発信する総合案内、インターネット通信設備やイベントスペースがある。鳥取の町歩きの拠点として利用したい。
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因幡万葉歴史館
国府町ゆかりの歌人・大伴家持をはじめ、因幡の文化財や民俗芸能などを通じて万葉の世界を紹介するミュージアム。万葉集で詠まれた植物が楽しめる庭園もある。万葉衣装の試着体験もできる。
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恋山形
恋山形駅は、智頭急行智頭線の小さな駅。ロマンチックな駅名にあわせ、駅舎はピンク色で駅名標もハート型。ホームには絵馬を奉納できるハート型のモニュメントもあるなどユニーク。
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新光園
岩美町にある観光農園。8月下旬から9月下旬には二十世紀梨、10月からは新興梨の梨狩りができ、家族づれに人気。もぎたての梨の味は格別だ。12月まで梨の直売を行っている。
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鳥取県立鳥取砂丘こどもの国
子供たちが自然とふれあい、遊び、創作が楽しめる施設が充実。砂の工房、木工工房、大型遊具、乗物遊具、毎週末は様々なイベントがある。夏休み期間中はプール、キャンプ場の営業がある。
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あおや郷土館
鳥取市西部地域の歴史、民俗、美術、自然などさまざまな資料の収集、保存と展示を目的とし、青谷町青谷につくられた郷土館。年に数回企画展や特別展を開催。