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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
約40年前に甲子温泉から引湯をはじめた比較的新しい温泉地。ブナ林に包まれた高原に、設備の充実したホテルが並ぶ。周辺にはゴルフ場や観光施設があり、別荘感覚で滞在できる。
会津漆器、赤ベコなどの伝統的民・工芸品などの会津の特産品を一堂に展示。観光インフォメーションもあり散策に便利だ。
ひなびた雰囲気の一軒宿。喜多方と会津坂下の中間にあり、観光拠点としても好立地。石造りの内風呂には塩分を含んだよく温まる湯が満ちていて、滝の流れを見ながら入浴できる。
県道から少し奥に入った静かな立地にある農園。広い果樹園を開放しており、気兼ねせずにフルーツ狩りが楽しめる。新鮮なもぎたてを食べて感動してもらいたいというのが信条である。
サクランボは甘くルビーのような「佐藤錦」、ももは福島の代表的な「あかつき」などのフルーツ狩りが楽しめる。産地直送も行っている。
福島市の西部、吾妻山麓にある吾妻高原は、標高800m付近に広がっている。観光牧場や高湯温泉などがあり、雄大な自然の景観が楽しめる。
白雲荘から中瀬沼までの約1.2kmのコース。展望台からは豊かな森と磐梯山の噴火口が一望できる。写真の撮影ポイントとしても有名で、四季を通して観光客でにぎわう。
本場結城紬をはじめとする結城の伝統工芸品、特産品、みやげ物の販売をしている。“旅の駅”は経済産業省認定の観光施設。食事処では手打そばや特産ローズポークを使った料理がある。
自然あふれる岩代地域で採れた新鮮野菜や花木を販売。ピザ工房では石窯で焼く絶品ピザが味わえる(土・日曜、祝日)。近隣には「合戦場のしだれ桜」があり、春には観光客で賑わう。
久慈川沿いにある昔ながらのキャンプ場で、袋田温泉や大子温泉、その他、温泉プールもあり。袋田の滝にも近く観光拠点に最適。サイトのほかバンガローがあり、釣りや水遊びも楽しめる。
江戸時代末期からの呉服商「大徳」の見世蔵、袖蔵、元蔵、向こう蔵を改装し、郷土資料の展示や特産品の販売、観光案内をしている。向かいには江戸時代の商家「野村」がある。
水戸とひたちなかに挟まれた水田地帯に湧く水。さわやかな名水だが観光化はされておらず、古来から人々の暮らしを潤してきた。地元では「堀口の湧水」とも呼んでいる。
小さな美しい入江一帯の崖は海鵜の飛来地で、全国で唯一鵜飼のために捕獲され各鵜飼地へ供給している。岬に立つ国民宿舎鵜の岬周辺の飼育舎で、ユーモラスな海鵜を観察できる。
笠間焼の作家たちが、自然と一体化するような作品を創り、笠間芸術の森公園の中に設置した。道もベンチもすべて陶でできている不思議な空間を散策可能だ。
梨や巨峰、ブドウ狩りなどが楽しめる農園。店舗販売も行っており、地方発送も可能。新鮮な果物をその場で味わおう。
観光案内、新鮮野菜の直売所、レストランなど、道の駅としての機能が充実している。地元写真家の天体写真展などを行うギャラリーやそば打ち体験などもある。
久慈川の流れに沿って温泉宿が点在する静かな温泉地だ。癖のない湯は肌にやさしい「美人の湯」として知られている。豊かな自然に囲まれ、良質の湯を満喫できる。袋田の滝等観光スポットも多い。
久慈川の支流、滝川沿いに位置する温泉地。効能豊かなお湯は、疲れを癒し、安らぎを与えてくれる。日本三大瀑布「袋田の滝」に近く、四季を通じてにぎわうので、観光にもぴったり。
駅の規模は小さめだが、木の温もりが感じられ、ホッとできる空間だ。売店と食堂、休憩所のみのシンプルな構造だが、観光情報の発信基地としても絶好の場所。
ガラス張りの多角形のユニークな建物のギャラリー。笠間周辺の約40人の作家の焼物、ガラス、鉄作品などを展示している。常設展示のほか、個展や企画展も随時開催される。
江戸時代の真壁陣屋跡に建ち、桜川市内の歴史や町並みを後世に伝える役目を担っている。資料館や図書館、観光PRコーナーもあるので町歩きの前に立ち寄ってみよう。
大子町の中心を流れる久慈川に竹を何本も並べ、清流に泳ぐアユを捕る「やな漁」を見学できる。希望者はアユのつかみ取りも体験でき、新鮮な鮎料理も楽しめる。
大洗駅を起点として、アクアワールド大洗や大洗磯前神社、大洗わくわく科学館など市内の観光スポットをほぼ全て巡る便利な循環バス。カラフルなイラストがかわいい。
素通りしてしまいがちな路地の奥にある「蔵のまち喜多方」が楽しめ、蔵住まいの座敷などが見られる。乗り場は各観光案内所にあり、要予約。
日本全国からクオリティの高い工芸ガラスをセレクトし、常時展示販売している。斬新なデザインのものを多く取り扱い、個性あるショップとして人気が高い。
店先はいつも多くの観光客でにぎわうみやげ店。店頭で焼くべったら餅をはじめ、ホクホクの笑い栗、地元産の山ブドウジュースなど、この店ならではの商品を販売する。
愛宕山方面に向かう山中の急斜面を流れる清らかな滝。盆地にある八郷地区のなかでは貴重な存在。観光地にありがちな喧噪はなく、楚々とした流れは涼しげでさわやかだ。
笠間芸術の森公園と同じ敷地内にある。工芸に関する展示室と陶芸体験施設があり、笠間焼を体験できる。作品の焼きあがりは、約1か月半かかる。
牛久沼を背景にした園内には、6月ともなると約200品種、およそ1万本の色とりどりのハナショウブが次々と咲き乱れる。またスイレンの花も同時期に咲く。
霞ヶ浦の歴史や、水環境から地球環境まで楽しく学べる展示の他、自然観察会や講演会なども年間を通じて開催している。研修室や交流サロン、会議室の貸出も行う。
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