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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
開湯800年という歴史を誇る古湯。藩政時代には南部藩の温泉保養地として栄えた由緒あるいで湯だ。十和田観光の拠点として親しまれ、新緑や紅葉の季節はとくににぎやか。
美郷町の国道13号沿いにある道の駅。農産物直売所やレストラン食彩亭、トイレや休憩所が整備され、観光情報も手に入る。高速バスの停車場にもなっている。
青森県と秋田県の県境にある十和田湖は東北屈指の観光地。秋の紅葉シーズンはのんびりとした雰囲気を楽しめる。「乙女の像」のある御前ヶ浜から桂ヶ浜までの遊歩道や、遊覧船もある。
民芸品、漬物、地酒、銘菓など、県内のあらゆる特産品が一堂に集まる観光物産会館。フルーツショップやファストフード、そば店等も充実。観光案内コーナーもあり、最新情報が入手できる。
果樹王国ひがしねの観光情報拠点。サクランボの種を利用した自然素材のオリジナル癒し枕チェリーピローなど、サクランボにちなんだグッズも満載。
南陽市内に4社あるワイナリーのひとつ。併設している観光ぶどう園ではぶどう狩りができる。取れたてぶどうと、熟成ワイン「桜水ワイン」の両方を味わえる。
遊佐町から鳥海山を通って秋田県にかほ市象潟町へ抜ける、全長約35kmの山岳観光道路。天気の良い日は、佐渡島や男鹿半島まで見渡せる。11月上旬〜4月中旬は通行不可。
小国町には観光わらび園が12か所ある。地面からニョキニョキと生えたワラビを一面に見渡し、1本1本採っていく楽しさは格別である。
八幡平の県境に建ち、観光情報や軽食、特産品のコーナーがある。ちょっと休憩したり、頂上遊歩道の拠点としたり、いろいろと使い勝手のよい便利な施設。
酒田の文化を紹介する観光物産館。明治26(1893)年建造の米蔵、山居倉庫の中の第11棟がミュージアムの「華の館」で、第12棟の「幸の館」がレストランや土産店になっている。
白布温泉から桧原湖北岸を結ぶ全長約18kmの西吾妻スカイバレーは、裏磐梯の絶景で、不動滝、白布大滝をはじめとする景勝地に恵まれた観光ルート。紅葉が美しい。
鶴岡市にある日本海に面した海岸。シンボルの白山島は、噴火によってできたといわれる小島。島を周遊する散策路も用意されている。また、周辺を巡る観光船も出ている。
男鹿半島の玄関口にある総合案内所。国道沿いの高さ15メートルの2体の巨大なまはげ像が目を引く。観光案内や情報発信コーナーも充実している。
四季折々の山菜や川魚料理が満喫できる国道沿いのドライブイン。白糸の滝を正面に望む最高のロケーションで、最上峡を周遊する義経ロマン観光舟下りの発着場も兼ねている。
江戸時代初期からの歴史を持つ伝統工芸品、御殿まり作りを体験できる教室。30分〜2時間30分で小さなまりができ上がり、観光客のみやげにも好評だ。
開湯1000年の歴史を誇り、温海川の清らかな流れと山の緑、そして日本海まで5分のロケーションが魅力の温泉地。観光客へのもてなしを大事にした街造りが進められている。
最上広域交流拠点として新庄駅に併設。地域の自然・文化・観光資源などの情報案内コーナー、物産ホール、貸ホール、体験館、飲食店などがあり、新たな観光スポットとして注目。
美郷町のほぼ中心にある観光情報センター。美郷町の見どころや六郷湧水群について案内している。湧水群の無料ガイド(予約制)もある。
太平洋と日本海を結ぶ国道113号沿いにある道の駅いいで。道路情報館、物産館からなる飯豊町の観光スポットだ。飯豊町はもちろん山形の名産品や山菜、野菜を販売している。
大小12の滝からなる美しい滝で、“飽海三名瀑”のひとつ。あたりには自然の木々がうっそうと生い茂り、森林浴にも最高。新緑の頃、紅葉の頃が特におすすめ。
韓国の文化や観光情報を提供する「高麗館」や韓国庭園がある。物産館では高麗キムチや韓国海苔など韓国食材を販売。最上川資料館を併設。最上峡舟下りの乗船場は車で2分。
田沢湖駅構内の観光案内所。田沢湖をはじめ、角館や西木エリアの観光情報やパンフレットがそろっているほか、宿泊施設の紹介も行なう。旅のはじめに立ち寄ってみよう。
大芦沢渓谷の奥部に、以前から“まぼろしの滝”があると噂されていたが、それが発見され、ひとつの観光名所になっている。滝は5連になって壮大なスケールだ。
会津の高僧、徳一上人によって9世紀初頭に開基された寺。御堂はスケールの大きさと華麗な彫刻が見事。別名あじさい寺とも呼ばれ、シーズンには多くの観光客が訪れる。
通常は6月から楽しめるさくらんぼ狩りが、ここでは温室栽培のため5月上旬から楽しめる。ゴールデンウィークには、その味を求めて全国から多くの観光客でにぎわう。
山形県観光物産会館に隣接する直売店。さくらんぼのシーズンには特設売り場が完備され、佐藤錦はもちろん数々の品種が豊富に取り揃えられる。施設内では山形そばも食べられる。
鳥海山の麓の日本海沿岸部に湧く温泉で、総ガラス張りのモダンな一軒宿が建つ。美しい山容の鳥海山や湖沼が点在する仁賀保高原など自然景観に恵まれ、観光の拠点として親しまれている。
山菜や新鮮野菜など特産物の販売や観光案内をしてくれる道の駅。レンタルサイクルもある。牛とじ定食などの米沢牛料理をリーズナブルに楽しめる「レストラン縄文」もある。
平地に広がる果樹園。家族経営で低農薬・有機肥料栽培を実践している。甘みたっぷりのさくらんぼ狩りは人気が高い。
高台に位置する有機肥料、低農薬栽培の観光農園。屋根付きのハウスで雨でもぶどうのもぎ取りが楽しめる。甘みたっぷりのさくらんぼ狩りも人気である。
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