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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
減農薬、減化学肥料など土作りにこだわるエコファーム。ブドウ狩りでは手間暇かけて育てたナイヤガラやスチューベンなどが食べ放題となっている。大粒で甘いピオーネの販売もある。
国道49号沿いにある道の駅。交流物産館「よりっせ」や、道路状況や観光情報を24時間入手できる道路休憩施設(情報コーナー)があり、ドライバーたちに好評だ。
福島市の観光・産業の発信基地。農園、農作物販売所、工芸品の工房、レストランをはじめ、伝統工芸の体験コーナーもある。農園レストランでは地元の味覚が楽しめる。
福島市内だけでなく県内各地の名産・特産品が揃う。会津塗りや本郷焼などの工芸品をはじめ、漬物や菓子、地酒など何でもある。見て回るだけでも福島の風土や文化がわかって楽しい。
初夏のさくらんぼから初冬のりんごまで旬のフルーツを味わえる。もも、なし、ぶどうも栽培しており、季節ごとの旬のフルーツ狩りもできる。
約5000坪もある広大な果樹園で、サクランボ、ブドウ、モモ、ナシなど、いろいろな果物狩りが楽しめる。みずみずしく、口いっぱいに甘味が広がる、もぎたての果実が味わえる。
磐梯スカイラインのほぼ中間点に位置し、標高は1580m。周囲に火山砂礫が広がり、荒涼とした景色が続いている。レストハウス、ビジターセンター、天文台などがあり、行楽時は観光客で賑わう。
標高1000mを超えるブナの森の中に湧く温泉で一軒宿のホテルグランデコが建つ。裏磐梯観光の拠点に便利な環境で一年を通じてリゾートライフが楽しめる。
国道252号沿いにあり観光情報、特産品の販売、レストランの設備を持つ道の駅。内湯、外湯がある無料の足湯も人気(足湯は9:00〜17:00、冬期は〜16:30)。
会津高原周辺の物産の展示や販売をしている売店をはじめ、観光案内も行っている施設。2階レストランのソースかつ丼や新名物トマトラーメンも評判が高いので味わいたい。
約70棟のハウスが並ぶイチゴ農家で、太陽をいっぱい浴びて真っ赤に熟したイチゴを思う存分味わえる。さちのか、章姫をはじめ、一般にはあまり出ていない紅ほっぺも食べ放題である。
蔵の形をした2階建て馬車に揺られて、喜多方の観光スポットをめぐってみよう。コースはうるし美術博物館前を発着所とし、古い蔵の残る「おたづき蔵通り」を中心に巡回するルート。
三島町や奥会津地方の情報発信基地として、地場産品の展示や観光情報などが集まる場所となっている。そして、集落や山々を望む絶好のビューポイントにもなっている。
詩集『智恵子抄』で有名な安達太良山は、約9kmの火山群からなっていて、沼ノ平の噴火口は明治33(1900)年に大爆発が起きた。中腹の薬師岳見晴台までは観光ゴンドラが運行。
牡丹園や大桑原ツツジ園など観光名所に近く、各部屋に温泉を引く一軒宿が建つ。おとぎ話の一場面をモチーフにした部屋造りはとくに女性客に好評だ。豊富な湯量で掛け流しの湯を楽しみたい。
丘の上の観光牧場。パターゴルフや乗馬などが体験でき、みやげには牛乳やスモークチーズ、黒パン等がある。
福島市街地の西側、国道13号と国道115号を結ぶ県道上名倉飯坂伊達線には、観光果樹園や果物の直売所が並ぶ。サクランボ、モモ、ナシ、ブドウ、リンゴなど、季節の果物をもとめる人でにぎわう。
鶴ヶ城を観光するときに、活用したいのがボランティアガイド。地元の歴史ファンが無料で城郭内外を案内してくれる。
山形の魅力ある食の提供、地域特産品の販売、伝統野菜をはじめとする安心・安全・新鮮な農産物の直売、イベントの開催、観光情報の提供などを行なっている。
ふくしま緑の百景に選ばれた草地が広がり、自然と調和したキャンプ場はシンプルなつくりだ。日中は草原に吹く爽やかな風、夜は満天の星空と、雰囲気抜群の開放的なサイトでのんびりと過ごせる。
3000平方メートルの広々としたハウスで栽培しているのは、主にとちおとめ。美味しいイチゴの見分け方を教えてもらいながら、もぎたての新鮮な実を味わえる。立ったまま摘める。
甘くて美味しいとちおとめややよいひめが食べ放題で味わえる。通気性や保水性に優れたロックウールに根付かせる栽培をしており、立ったまま摘み取れるため楽にイチゴ狩りを楽しむことができる。
猪苗代湖畔にあり、キャンピングカーやトレーラー専用サイトまである本格的なオートキャンプ場。観光はもちろん、アウトドアレジャーのベース基地として一年を通して楽しめる。
河川敷にあり、気軽に利用できるキャンプ場。温泉施設や市街地にも近く、使い勝手がよく、会津観光の拠点にもおすすめ。日帰り温泉施設「湯陶里」が隣接している。
磐梯熱海温泉の観光、お土産、イベントなどの情報提供のほか、表・裏磐梯、会津若松、喜多方などの各種パンフレットを取り揃えている。
1Fにはふくしま情報ステーションの他、福島県観光物産館もあり、県内の主要物産品が手に入る。最上階の12Fには展望ラウンジ、レストランがあり眺望がひらけている。
特産品などの販売を行う「地域ふれあいセンター」に隣接。PAの東側には体験農園「くしびき観光果樹園」があり、季節に応じた果物狩りも楽しめる。
テニス、サイクリングなどアウトドアライフを思う存分満喫できる施設。移築された古い民家が評判で宿泊ができる。町内の観光スポットにアクセスがいい。
昭和2(1927)年築の登録有形文化財「山形市立第一小学校校舎」を、中心市街地の賑わい創出に活用した施設。館内には観光案内ルームやどんどん焼きを味わえるカフェなど。
磐梯高原の桧原湖、小野川湖、秋元湖のすべてを一度に見ることができる三湖パラダイスなどの展望ポイントがある観光道路。全長13.1kmで、途中の中津川渓谷は新緑・紅葉の名所だ。
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