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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
田沢湖駅からのバスが停車し、目の前から遊覧船が出航。レンタサイクル店も隣接する、田沢湖観光の拠点。菓子類や樺細工などの多種のみやげを販売している。
サイト数は100区画以上ある広大なキャンプ場で、宿泊施設もあり、さまざまなスタイルでキャンプを楽しめる。観光拠点としても好立地。
レストランや軽食コーナーでは比内地鶏のだしを使った麺類、丼、きりたんぽなどの地元の食材を生かした料理が味わえる。パソコンで観光、交通などの情報も提供している。
2014年、那覇市観光案内所隣にオープン。那覇市内で選りすぐったみやげを中心に、78(那覇)をモチーフにしたオリジナル商品もある。
食事処や白神漬けを販売する観光センター、農産物直売店「杉ちょくん」、歴史資料館などを備えている。きみまち阪県立自然公園が隣接する。
ハイビジョンシアター、電子図鑑システム、観光情報システムなどで、八重山諸島の自然や文化、観光の情報が入手できる施設。八重山の島々のイベント情報も案内している。
1時間食べ放題のさくらんぼ狩りができる果樹農園。有機栽培、低木仕立てで手入れのしっかりしたさくらんぼは、大玉でとてもおいしい。夏には近隣でホタルを見ることもできる。
水はけがよく、果物がみずみずしく美味しく育つ火山灰土の果樹園で、さくらんぼ狩りができる。広い園内には様々な品種があり味の違いが楽しめる。
丘の上にサクランボ畑が広がり、サクランボ狩りが楽しめる。約20種以上を育てており、大将錦などオリジナルの品種改良種もある。250m程離れた場所には、サクランボ以外のフルーツ園もある。
サクランボやプラム、桃狩りなどが楽しめる農園。休憩所や試食コーナーがあるほか、量り売りやラ・フランスも直売している。
約1万坪の広さを誇り、日本庭園を眺めながらもぎたてのさくらんぼやぶどう、りんごを味わえる果樹園。雨でも楽しめるドーム園地もある。
蔵王温泉観光協会案内所で購入できる「湯めぐりこけし」には、加盟の旅館および日帰り入浴施設最多3か所の入浴ができるシールが付く。こけし本体の絵付けも実施している。
樺細工伝承館前から乗車し、人力車に乗りながら町の歴史や武家屋敷の仕組みなどを聞きながら観光ができる。春は高い目線で桜が楽しめる。
市民や観光客が集い、街に賑わいをもたらすことを目的とした交流施設。多目的ホールやギャラリー、カフェなどが揃うほか、観光情報も入手できる。
JR大曲駅の2階にある観光情報センターで、パソコンを使った観光情報の検索や、おみやげの購入などができる。おみやげはさまざまな花火グッズがあり、迷ってしまうほど。
旧小坂鉄道の線路や設備を利用して、レールバイクの乗車体験や車両の見学などができる。観光トロッコに乗ったり、ディーゼル機関車を運転したり(18歳以上、予約制)大人も子どもも楽しめる。
約4500坪の土地に約450本のサクランボの木を植栽している果樹園。園内はほとんどが雨除け施設になっており、雨の日でもサクランボ狩りが楽しめる。
さくらんぼ狩り、もも狩り、りんご狩りができる果樹園。シーズンにはマスやイワナの清流釣りも楽しめ、手打ちそばの無料サービスもある。
さくらんぼ狩・もも狩・ぶどう狩・りんご狩が楽しめる。季節の旬の果物を生産直売・産地直送している。「太陽・自然・季節」を大事にし、真心込めて贈っている。
雨除けテントで雨の日もOK。広大な園内で農園で佐藤錦や紅秀峰などをはじめ様々な品種を栽培しており、味の違いを体験できる。
佐藤錦、高砂、ナポレオン、香夏錦などの品種の食べ比べができる。完熟堆肥を使っておりとても甘い。ドーム園なので雨でも安心だ。7月中旬までいちご狩りも一緒にできる。
庄内エリア最大規模の土産物店。鮮魚・海産物などを直売するさかな市場やかに問屋は、常に人の波で混雑する。民芸・工芸品やお菓子、地酒なども充実。
河北町内の国道287号沿いにある。何かと観光スポットが充実しているこの地域に関する、各種物産品などが勢揃いしている。すぐ東側を最上川が流れている。
義経、芭蕉が時空を超えて出会ったロマンの場所、パワースポット縁結び神社。船でしか行くことのできない仙人堂には最上川舟下り観光船を利用。
高屋または白糸の滝ドライブインが乗船場。往復周遊コースのため車の回送代が不要。対岸の仙人堂への上陸もコースに含まれる。仙人堂わき水コーヒーや縁結び神社仙人堂が話題だ。
梵字川渓谷沿いにあり、「アマゾン自然館」や「山ぶどう研究所」、「文化創造館」など施設が充実した観光スポットである。
赤湯温泉の観光センターとして人気。約200年余の古民家を移築したもので、風格ある造りが印象的。土産コーナーも併設している。外には足湯もある。
昭和初期に建てられ、平成7(1995)年まで実際に使われていた歴史的観光スポット。現在は様々なジャンルのアーティストや、学生たちの作品を展示するギャラリーとして利用されている。
最上広域交流拠点として新庄駅に併設。地域の自然・文化・観光資源等の情報案内コーナー、物産ホール、貸ホール、体験館、飲食店などがあり、新たな観光スポットとして注目されている。
神秘的な大沼の近くの林間にありキャンプ場は静かである。無料で利用できるが、事前に西川町役場商工観光課へ利用者の人数や利用品などの連絡が必要。
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