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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
県内の全34市町村の特産品を一堂に集めたセレクトショップ。県産食材を使ったメニューが楽しめるカフェを併設するほか、観光情報もチェックできる。
標高1860mの筒上山の南斜面に広がる安居渓谷県立自然公園。高さ約30mの岸壁がそそり立つ千仞峡や大滝など見どころが多い。バンガローや遊歩道も整備されている。
太平洋が一望できるあしずり港公園にある観光協会直営の施設。レストラン、観光情報コーナーなどがあるほか、特産品売り場を併設。公園にはジョン万次郎と仲間たちの群像がある。
松山自動車道新居浜ICから車で15分ほど。江戸時代の別子銅山を再現した観光坑道、鉱山鉄道、立ち寄り温泉を併設。砂金採り体験も楽しい。売店やレストランも備わる。
弘法大師空海があまりの不便さから見残したことに由来する。一周約60分の遊歩道を進めば、天然記念物の化石漣痕、屏風岩など珍しい天然の彫刻が次々と現れる。
土佐藩山内家の家老、野中兼山が開発した用水路から水田に水を汲み上げるために設置された水車群。明治末期には約50基あったが、現在は観光用水車約13基が回り、往時をしのぶ風景が広がる。
国道381号と439号の合流地点にある。観光情報館と物産販売所、郷土資料館、音楽が流れるミュージックトイレがある。食堂ではうなぎの石焼き混ぜごはんが人気。
全国の山河を放浪し、句作と酒をこよなく愛した種田山頭火。彼が池川に立ち寄った際、地元の人々のぬくもりに触れ、詠んだ俳句を句碑にしたもの。仁淀川町土居に建っている。
四国鉄道文化館に南館が新たに誕生し、鉄道車両展示や体験コーナーなどが充実。既存の北館、十河信二記念館、観光交流センターとあわせて楽しめ、西条市の観光情報発信エリア。
高知県東部エリアの観光情報を網羅した観光案内施設。最新の情報発信だけでなく、無料レンタサイクルの貸し出しやみやげの販売をしている。
地元産の野菜はもちろん、日曜限定の「土佐あかうしバーガー」も人気。観光情報パンフレットも充実している。
地元の野菜や果物がそろう市場や土佐和紙を扱うショップ、レストランなどが集まる複合施設。土佐市観光案内所を併設している。
3つの農家がそれぞれのハウスでイチゴを高設栽培。品種は紅ほっぺ、さちのか、章姫を中心に、かなみひめ、あまおとめがあり、摘めるイチゴは事前に確認を。ハウス内はバリアフリー。
四万十川の遊覧船は数社が運行。四万十川観光開発の屋形船は、もっとも河口に近い流域を往復。投網漁や柴漬け漁など伝統漁法の見学ができる。昔ながらの帆掛け船、舟母船も運航。
中津渓谷の玄関口にある温泉。仁淀川町の木を使用した「中津渓谷ゆの森」の建物は、浴場も槇の木を使い、ユズ湯など季節の演出にも心を配り、湯気の向こうに森が広がる。
高知の観光スポットや旬のグルメ情報が入手でき、特産品もそろう高知観光情報発信館とさてらすと、NHK大河ドラマ『龍馬伝』のセットが再現された「龍馬伝」幕末志士社中がある。
予土線の全線開通40周年並びに宇和島〜近永間開通100周年に合わせ、既存気動車を改造した観光列車を運行。車両外観は0系新幹線をイメージしたデザインで、車内に鉄道模型を展示。
沈下橋は大増水になっても流されることなく水中にとどまる橋で、水の抵抗を少なくするために欄干がない。佐田沈下橋は四万十川の最下流に位置し、一年を通じて多くの観光客が訪れる。
江戸時代には霊泉として知られていた四万十源流の日野地川渓谷に湧く。四国一の泉質を誇り、温泉浴による効能も幅広い。宿は山深い渓谷に建つ「ホテル松葉川温泉」一軒のみ。
大正初期に建てられた「旧三浦邸」を利用した、ギャラリー兼観光案内所。ユニークな企画展やイベントを随時開催する。希望をすれば、旧三浦邸の母屋を案内してもらえる。
築館地区の中心部の薬師公園に隣接。天平宝字4(760)年に孝謙天皇の勅命により開創。本尊薬師瑠璃光如来像は東北現存の仏像では最古のもので国指定重要文化財。
門司港レトロ地区と和布刈地区の間約2kmを結ぶ観光トロッコ列車。所要は約10分。青い車体が爽やかな潮風号は日本最小クラスのボディーで愛嬌たっぷり。
朝倉市の北部、古処山のふもとに城下町として栄えた秋月。今では「筑前の小京都」といわれ、秋月目鏡橋や秋月城跡など、当時をしのばせる史跡や景観が数多く残っている。
「アクロス福岡」の2階にある情報発信スペース。パンフレットや情報誌で福岡県内各地をはじめ、九州、沖縄、山口、韓国、中国の観光情報を入手することができる。
福岡市内の観光地や市街地を周遊する2階建てバス。日本初のオーダーメードに車両は2階部分に屋根のないフルオープン仕様で約3.2mの高さから福岡の街を遊覧することができる。
建仁3(1203)年に原田種雄が秋月氏を名乗り築城。豊臣秀吉の九州征伐後、黒田長興が現在の城を築城。今は苔むした石垣や黒門が残っている。黒門は県の重要文化財。
木々に覆われた谷間を縫うように荒々しく流れ落ちる七段の荒沢の滝。滝つぼは深く、橋から眺めるその色は実に神秘的だ。観光地としても有名で付近にはキャンプ場がある。
秋月城への登城道であったところに杉の大樹がたくさんあったため、杉の馬場と呼ばれている。現在は美しい桜並木の道として知られている。
地元産の野菜や果物を販売する物産館、観光案内所を併設している道の駅。うきは市産の商品のみ販売するというこだわりを持つ。展望デッキからは筑後平野を一望できる。
周防灘を眼下に望む観光農園。低農薬・有機栽培の果物がたわわに実る。冬から春はイチゴ狩り、夏から秋はブドウ狩り、栗拾い、ミカン狩り、イモ掘りができる。
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