隠岐諸島の「遊ぶ」観光スポット(全20件)
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壇鏡の滝
壇鏡神社社殿両側にある高さ約40mに及ぶ2本の滝。向かって右側の滝が雄滝、左側が雌滝。昔から闘牛大会参加者の清めの水、長寿の水としても重宝され「名水百選」にも選ばれている。
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あまんぼう
神秘的な海中の世界が手軽に楽しめる半潜水海中展望船。所要時間約50分で菱浦港から出港している。スズメダイやスズキ、アジ、マダイなどが泳ぐ様子を見ることができる。
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中村キャンプ場
すぐそばに海水浴場がある。中村港からは、景勝地、白島崎、よろい岩めぐりの観光船の乗場がある。また、隠岐の味、さざえは「さざえ村」で味わうことができる。
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明暗の岩屋
摩天崖、通天橋と共に名勝天然記念物の指定を受け、国賀遊覧のなかでもスリルが味わえる海食洞窟。明暗の世界を味わうことができ、まさに「明暗(あけくれ)の岩屋」。
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海士ダイビングサービス
対馬海流の影響を受ける海士町は隠岐でも有数のダイビングスポット。体験ダイビング、ダイビングガイドや器材のレンタルを行っている。予約をすれば港まで送迎可。
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通天橋
通天橋は、日本海の荒波が造り出した岩の架け橋である。かつては下を船で通ったが、落石によって次第に浅くなり、現在船は通れない。約7kmに渡って粗面玄武岩の海蝕洞が続く。
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グリーンプラザキャンプ場
隠岐の島にあるキャンプ場。小規模ながらもキャンプができ、オートサイトとテント専用サイトを備える。設備が充実しているので、マリンスポーツや観光拠点にも最適だ。シャワーなし。要予約。
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明屋キャンプ場
キャンプ用品はすべて持ち込みが必要で、管理人は夏期のみ常駐。場内施設は炊事場、トイレ、水シャワー程度だが、近くには海水浴場がある。無料だが利用の際は必ず予約を。
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摩天崖遊歩道
垂直にそそりたつ標高257mの摩天崖から、国賀浜までをつなぐ約2kmの遊歩道。牛馬の放たれた牧草地を眺めながらの散歩が楽しめる。
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ローソク島遊覧船
海上にそびえ立つ細長い形をしたローソク島は、夕日が岩の先端と重なると、まるでローソクに火をともしたようにみえる。遊覧船は落日の時間に合わせて運行している。
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クラブノア隠岐・西ノ島町B&G海洋センター
隠岐諸島の西ノ島町にあるマリンスポーツが楽しめる施設。スキューバダイビングをはじめ、シーカヤック、ヨット、ローボート、カヌーなどいろいろなマリンスポーツが体験できる。
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渡津キャンプ場
知夫村の無人島にあるキャンプ場で、自然を思いっきり体験できる。島津島の海辺にあり、好きな場所にテントを設営できる。
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村上家隠岐しゃくなげ園
4月下旬から5月中旬にかけて咲き誇るのは、オキシャクナゲという隠岐特有の品種。約2haの山の斜面をピンク色に染める約1万株の美しいオキシャクナゲを観賞できる。
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布施ダイビングセンター
ホテルサンライズ布施のすぐ下に開設。事前に予約をすると体験ダイビング、シーカヤック、バナナボートなども楽しめる。美しい日本海の海中散歩を楽しみたい。
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ヒメヒマワリ群生地
夏を代表するヒメヒマワリの花が約3haの敷地に咲く。黄色いじゅうたんを敷きつめたように広がり、鮮やか。鬼舞スカイラインからはヒメヒマワリと海が同時に見渡せる。
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ミモザキャンプ場
名勝浄土ヶ浦を眼前に望み、雄々しい岩礁群に沈む夕日は必見。サイトにはスノコと野外炉、ベンチが点在し、月明かりが照らすワイルドなキャンプを体験できる。
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油井水仙の里
海岸部の斜面約2haに渡って、ニホンスイセンが自生している。1月下旬から3月下旬にかけて海岸の斜面を白く染めるスイセンは数少ない冬の花。海岸斜面に美しく咲く。
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海遊園鶴丸
定員60名の展望クルーザーやラウンジクルーザーで、まわるナイトクルージング。島前内海コースなどのコースがある。満天の星空や夜光虫が見られ、夜の海を満喫できる。
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隠岐の国ダイビング
砂地、岩礁と海底は変化に富んでいて、魚の種類も豊富。ここでは初級者から上級者まで美しい海中の景色が楽しめる。近くには総合レジャー施設のあいらんどパークがある。
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吉浦野営場
近くに海があり、海水浴も可能。サイトはこぢんまりとしていてデッキが設置されている。そのほかAC電源、炊事場、温水シャワー、水洗トイレも完備。